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お尻を叩かれたあと、○○もお仕置きされちゃう女の子のお話
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寝室に運ばれて、トサッとベッドに降ろされる。
てっきり、寝室でも姿見の前に立たされて、お仕置きをされると思っていたのに、汰一くんはそのまま後ろから優しく抱えてきた。
「お仕置きだったのに、太股まで蜜を垂らしちゃうぐらい、感じてたんだ」
「だっ、だって…、汰一、くんが…」
「うん、俺が?」
「いっぱい、触る、から…」
「そうだっけ? 俺、優羽がそんなにトロトロになるぐらい触ってた?」
「っ…、う、ん…」
「え~、どこ触ってたっけ?」
「……、っ。」
「ねぇ、優羽、どこをどんな風にされたか、ちゃんと言って」
恥ずかしくて言いたくないのに。でも、ちゃんと話すまでこの会話を終わらせてくれるつもりはないみたいで、お腹に回された、汰一くんの腕の力が強くなる。
「く、くりと、りす…ギュッて、摘ままれて…」
言わなきゃダメって雰囲気に、おずおずと口を開く。
「摘ままれて?」
「…こ、捏ねられたり…」
「そうだったな。この勃起クリをね、指でギュウッてして、コリコリって芯から捏ねてあげたっけ」
「ぁ、ぁっ……」
「ふふ、太股をもぞもぞさせて、どうした? 思い出して、またお股がジンジンしてきちゃった?」
おへその下辺りをスリスリと撫でながら、汰一くんが楽しそうにそう言った。
「っゃ、ぁ、ぁ」
「他には?」
「な、なか…」
「なか?」
でも、恥ずかしくて曖昧に言ったとたん、また汰一くんの声が少し厳しくなった。
「あっ、お、おまん、こ……」
「そうそう、ちゃんと言わないとな…。で、おまんこをどうされたの?」
「ゆ、指で、いっぱい…ぐちゅぐちゅ、って、された…」
「あぁ、そう言えば。優羽のおまんこがしっかり咥えてたからな、中の柔らかいお肉が、いっぱい引っ張られて、気持ち良くなってたっけ」
「っ、…ぅ、ん」
「そっかぁ。じゃあ今度は、真っ赤になるまで頑張った勃起クリやおまんこを、優しくよしよししてあげる」
そう言った汰一くんの大きな手の平が、ゆっくりと内股を押していく。
「もっ、気もちぃ、の、いらな、い…」
「そんなこと言われたら、寂しいな」
「……」
「頑張った優羽を、ゆっくり甘やかしてあげたいのにな…本当に、要らない…?」
「…っ、で、も…」
「ねっ、優羽は良い子だから、俺によしよしってされたいよな?」
逃げられないように、ギュッて抱えられて。またさっきみたいに気持ち良くされたら、って不安になる。それなのに、甘い声で、そんな風に言われたら、もう一度、要らないなんて言えなくて、コクッて小さく頷いてしまった。
「あ~、良かった…、じゃあ、クリトリスからしてあげような」
「ぁっ、ぁ、ぁ」
「大丈夫。今度はそ~と触ってあげるから、緊張しないで。ほら、先っちょを、指でそ~とね」
「っ、! ぁぁ、ぅぅ」
「これなら、そんなにツラくないだろ?」
触れるか、触れないかぐらいギリギリで汰一くんが指を上下に動かしていく。その度に、一瞬だけ尖ったクリトリスの先端を、汰一くんの指が掠めていった。
「ぁぅ、ぅ、ぁ、ぁ」
「ふふ、腰がピクッ、て跳ねたな。先っぽ当たってる?」
「当たって、るっ…」
「良かった。じゃあ、こうやって、なでなでしてあげるから、優羽はこのまま気持ち良くなってようか」
「そ、んな…ぁ、ぁ…」
「ぁ、ぁ…これ…っ、ゃぁ…」
クリトリスを摘ままれて、爪でカリカリされていた時と違うけど。表皮だけを掠めるように、触られるのももどかしかった。汰一くんの指が不意に触れる度に、弱い電流が流れたようにピリピリして。その後も、いつまた触れられるか分からなくて、クリトリスに集中してしまう。
「あれ? 腰がピクッ、ピクッて跳ねてるのに、気持ち良くない? もしかして痛かったりする?」
「ふ、ぅ、ぁぁ、ぅ」
「ゆ~う? お返事がないなら、止めちゃうけど? 止めちゃっていいの?」
今度は連続で、クリトリスの先端がスリスリッて撫でられる。気持ち良さを教えてくるその指を、今では止めて欲しくなかった。
「やっ、い、痛く、ない……」
「じゃあ、気持ち良い?」
「う、ん…」
トロトロに蜜を零したおまんこの奥が、熱くなっている。もう気持ち良くなりたくなかったさっきとは違って、今ではこの熱を早くどうにかして欲しい。
「そっか、良かった。さっきはいっぱいコリコリって苛めちゃったクリが、プックリって真っ赤になってるからさ…」
「ぁぅ、ぁっ、ゃっ、もっ、と…ぁ、ぁ」
「痛いのかな、って」
もっとちゃんと気持ち良くして欲しくて。汰一くんの質問に、思わずお強請りをしてしまう。
「痛く、な、い…だ、だか、ら…ちゃんと、触っ、てぇ…」
少しでも触れて貰おうと、背伸びをするみたいに固く立ったクリトリスは、そのせいでジンジンと痛みを感じている。思わず汰一くんの指に押し付けるように、腰を浮かせてしまう。
「こ~ら、腰をへこへこ動かさない。そんな風に押し付けたら、優しく触ってあげられないだろ?」
「や、触って、ちゃん、と、触っ、てぇ、っ」
そんな触り方じゃあ物足りなくて。疼いた身体がツラくて何度もお強請りをしたのに。汰一くんは、触っていた指を逆にクリトリスから離してしまった。
「優羽、いまはどうするんだった?」
「…っ、ぅ、ゃぁっ」
「ほら、ちゃんと出来るだろ?」
腰をそっと押されて、お尻をベッドの上に戻される。押し付けてしまいそうな腰を堪えるために、ギュッとシーツを握り締めれば、汰一くんが良い子、って褒めるようにその手を撫でてくれた。
「ちゃんと我慢できてエライな。ご褒美に頭を撫で撫でしてあげよっか」
「ぁっ、ぁっ、そこっ、あ、あぅ、ぅっ」
「良い子に出来たクリトリスを、ちゃんと褒めてあげないと」
頭を撫でる時みたいに、汰一くんが、固く勃ったクリトリスの先端を、円く撫でてくる。いつもよりも、ゆっくりと、そっと触れる指に、動かさないように堪えた腰がブルブルと震え出す。
「ふふ、勃起クリのさきっぽをくるくる…って、指で捏ねられるの、気持ち良いな」
「ぅ、んっ、気持ち、良いぃっ」
弱い刺激が苦しいのに。ずっと表皮を掠める程度にしか撫でて貰えなかったクリトリスは、すごく敏感になっていて。ようやくちゃんと触れてくれた指は、おかしくなりそうなぐらい気持ち良かった。
はぁはぁ、と呼吸が荒くなって、腰の震えが身体中に広がっていく。
「ぁぁっ、もっ、もぅ、むりぃぃっ」
「うん? ムリなの?」
「むりぃぃ、もっ、気持、ち良、いっ、気持ち良い、からぁ」
もう本当に限界で、腰の震えが大きくなるのを止められない。
「おねが、い…、もっ、許し、て…」
腰を動かして、汰一くんの指にクリトリスを押し付けたくて。それがダメなら、いつものように、汰一くんの指でクリトリスをいっぱい弄って欲しかった。だけど、グスグスと泣きながら振り仰いだ汰一くんは、チュッて優しくキスをしてくれただけだった。
「ふふ、目もトローンってするぐらい気持ち良さそうだもんな。でも、ちゃんと腰をへこへこするの、我慢できてるよ」
もう無理だって泣く私にそう言った汰一くんは。
「上手に出来てるから、大丈夫だって。もうちょっと、このまま、頑張ろうな」
とまた指を浮かせてしまった。
「やだぁ、もっ、イク、イき、たぃ~、っ…」
「こーら。ゆっくり気持ち良くしてあげるって言っただろ」
「やっ、やぁぁ、お願い、もっ、イキた、いぃ…」
「だけど、まだ、中はぜんぜん触ってないだろ。イクのは、ちゃんと中まで気持ち良くなってからな」
それまではイクのを我慢だなんて、考えるだけで泣きたくなる。恥ずかしいのに、お腹の奥をズクズクさせる熱がツラすぎて。汰一くんに言われた訳じゃないのに、恐る恐ると脚を広げてしまう。
「な、なか…触っ、て…。お、願い…、なか、気持ち良く、して…」
「ふふ、自分からお股を晒してお強請りしちゃうなんて、優羽はすっごいエッチだな」
「ゃっ、だ、そんな、こと、言わない、で…」
抑えていた羞恥心が一気に膨れ上がって、広げていた脚を閉じようとした。だけどそのタイミングで膝の裏に手を入れた汰一くんが、脚を掬い上げて、そのまま太股に引っ掛けてしまう。
「やっ、ひろげ、ないで…っ」
自分で広げた時とは違って、トロトロに濡れたお股が少しだけすうすうする。おまんこに空気が触れてしまうぐらい、剥き出しになっている事が分かって、お股を慌てて手の平で隠した。
「ごめんごめん、お強請りする優羽が可愛くて。ちゃんと中を気持ち良くしてあげるから、触って欲しいところをちゃんと見せて」
厭らしくお強請りをしている、姿を目の当たりにさせられて、泣きたくなるぐらい、恥ずかしい。それでも、やっぱりお腹の奥に溜まった熱が苦しくて、汰一くんに促されるまま、お股を隠していた手を、恐る恐る横に退かした。
「じゃあ、今度は中をゆっくり触ってあげるから、優羽はいっぱい気持ち良くなろうな」
汰一くんがすぐに指をおまんこに当ててくる。そして、入口を確認するように、合わさった肉をそのまま指で撫で始める。それだけでも、中への刺激を期待して、入口がヒクヒクと蠢き出す。
「早くおしゃぶりしたいのかな。優羽の下のお口が、指先を一生懸命パクパクしてるよ」
「~、ゃっ、もっ、ゃだぁ」
その言葉にやだやだっ、って首を振る。分かっているのに、入れてくれないところも。恥ずかしいのに、そうやって言葉で指摘されることも、もうツラい。
「優羽のおまんこは、早く指を咥えたいって、お強請りできる良い子なのに、優羽はなんでやだやだしてんの?」
だけど、汰一くんはお強請りしているって分かっているおまんこを、しっかり弄ってはくれなかった。
指先をちゅぷちゅぷと音を立てながら、入口の浅い所まで入れてはすぐに引き抜いてしまう。
「ゃっ、だっ、て…恥ず、かしい…っ」
「大丈夫、めちゃくちゃ可愛かったから。ほら、さっきみたいに素直にお強請りしなって」
くすくすと笑う汰一くんの声は、楽しそうだった。きっと、汰一くんはこうやって、しばらくの間、また焦らすつもりなのかもしれない。そう思うのに、おまんこは指先が入ってくる度に、そのまま奥の粘膜を擦ってもらえるのを期待してしまう。
「ぁぁっ、ごめ、なさぃ、なか、擦っ、てぇっ」
これ以上焦らされたら、身体がおかしくなりそうで、素直に汰一くんにお強請りをする。
「ふふ、なか、気持ち良い?」
「ぁっ、ぁ、気持ちいっ、きもち、い、もっとぉ…っ」
「いっぱい蜜が出てきてるもんな。期待してるって感じで嬉しいな。このまま、たくさん触ってやるから、優羽はもっともっとって欲張りになろうか」
まるで甘やかしてくれてるみたいな、言葉なのに。汰一くんは本当に、このまま焦らすつもりのようで。また、おまんこの中に浅く指を入れてきて、それ以上奥を擦ってはくれなかった。
「あう、あぁ"っ、うぅ"~~…」
ついに堪えきれなくて、腰を突き出したら、ズブズブと指が奥へ進んで、その気持ち良さに、大きな声が出てしまう。
「あっ、こーら。腰はへこへこしたらダメだって言っただろ」
「だ、だっでぇ、も"っ、むりぃぃ…」
「も~…仕方ないな」
「あっ、あう、ぅ~~っ!」
ようやく中に進んだ指を引き抜いて、そのままクルッと向きを変えられる。そして、身体を引き上げられたあと、脚を開いた状態で向かい合うように膝立たされた。
「そんな我慢できないなら、自分で気持ち良くなって良いよ」
いつの間に準備をしたのか。そう言った汰一くんは、振動音を立てるピンクの玩具を持っていた。音の大きさから、激しく震えているのが分かるそれが、お股にゆっくりと近付いてくる。
だけど、その後の快感に、期待と不安を入り交じらせていたのに。待っていた快感は、やって来なくて。
「気持ち良くなりたかったら、さっきみたいに、自分で腰を突き出して」
戸惑う私に汰一くんは、自分でクリトリスに押し当てるように言ってきた。
「気持ち良くなりたいんだろ? それとも、また、おまんこだけで良い?」
「やっ、待っ、て…」
「良いよ。じゃあ、あと10秒だけ待つからさ、気持ち良くなりたいなら、さっさと優羽の勃起クリを押し当てて」
そのまま、汰一くんが数え始める。恥ずかしくて躊躇っている間にも、どんどん無くなっていく時間に、焦ってしまう。せめて目をギュッて瞑りたいのに、場所を確認するためには見ているしかなくて、それも出来ない。
「…、~~っ! ぅう~~ッ!」
「あっ、すぐに腰を離したらダメだろ。腰をへこへこさせてたのは優羽なんだから、ちゃんと我慢してイクイクってしないと」
「やっ! む、りぃ…っ!」
「無理じゃないだろ。ほら、もう1回。今度は離しちゃダメだからな」
それなら、せめてローターの振動を弱めて欲しいのに、汰一くんは待ってくれずに、また10秒数え始める。一瞬触れただけでも、ビリビリとクリトリスの根元まで伝わるぐらいの振動だった。その快感の強さが分かるぶんだけ、もう一度押し当てるのは覚悟がいる。そのうえ、今度は離しちゃダメだって言われている。でも、躊躇っている時間もないせいで、無防備なまま、もう一度腰を突き出すしかなかった。
てっきり、寝室でも姿見の前に立たされて、お仕置きをされると思っていたのに、汰一くんはそのまま後ろから優しく抱えてきた。
「お仕置きだったのに、太股まで蜜を垂らしちゃうぐらい、感じてたんだ」
「だっ、だって…、汰一、くんが…」
「うん、俺が?」
「いっぱい、触る、から…」
「そうだっけ? 俺、優羽がそんなにトロトロになるぐらい触ってた?」
「っ…、う、ん…」
「え~、どこ触ってたっけ?」
「……、っ。」
「ねぇ、優羽、どこをどんな風にされたか、ちゃんと言って」
恥ずかしくて言いたくないのに。でも、ちゃんと話すまでこの会話を終わらせてくれるつもりはないみたいで、お腹に回された、汰一くんの腕の力が強くなる。
「く、くりと、りす…ギュッて、摘ままれて…」
言わなきゃダメって雰囲気に、おずおずと口を開く。
「摘ままれて?」
「…こ、捏ねられたり…」
「そうだったな。この勃起クリをね、指でギュウッてして、コリコリって芯から捏ねてあげたっけ」
「ぁ、ぁっ……」
「ふふ、太股をもぞもぞさせて、どうした? 思い出して、またお股がジンジンしてきちゃった?」
おへその下辺りをスリスリと撫でながら、汰一くんが楽しそうにそう言った。
「っゃ、ぁ、ぁ」
「他には?」
「な、なか…」
「なか?」
でも、恥ずかしくて曖昧に言ったとたん、また汰一くんの声が少し厳しくなった。
「あっ、お、おまん、こ……」
「そうそう、ちゃんと言わないとな…。で、おまんこをどうされたの?」
「ゆ、指で、いっぱい…ぐちゅぐちゅ、って、された…」
「あぁ、そう言えば。優羽のおまんこがしっかり咥えてたからな、中の柔らかいお肉が、いっぱい引っ張られて、気持ち良くなってたっけ」
「っ、…ぅ、ん」
「そっかぁ。じゃあ今度は、真っ赤になるまで頑張った勃起クリやおまんこを、優しくよしよししてあげる」
そう言った汰一くんの大きな手の平が、ゆっくりと内股を押していく。
「もっ、気もちぃ、の、いらな、い…」
「そんなこと言われたら、寂しいな」
「……」
「頑張った優羽を、ゆっくり甘やかしてあげたいのにな…本当に、要らない…?」
「…っ、で、も…」
「ねっ、優羽は良い子だから、俺によしよしってされたいよな?」
逃げられないように、ギュッて抱えられて。またさっきみたいに気持ち良くされたら、って不安になる。それなのに、甘い声で、そんな風に言われたら、もう一度、要らないなんて言えなくて、コクッて小さく頷いてしまった。
「あ~、良かった…、じゃあ、クリトリスからしてあげような」
「ぁっ、ぁ、ぁ」
「大丈夫。今度はそ~と触ってあげるから、緊張しないで。ほら、先っちょを、指でそ~とね」
「っ、! ぁぁ、ぅぅ」
「これなら、そんなにツラくないだろ?」
触れるか、触れないかぐらいギリギリで汰一くんが指を上下に動かしていく。その度に、一瞬だけ尖ったクリトリスの先端を、汰一くんの指が掠めていった。
「ぁぅ、ぅ、ぁ、ぁ」
「ふふ、腰がピクッ、て跳ねたな。先っぽ当たってる?」
「当たって、るっ…」
「良かった。じゃあ、こうやって、なでなでしてあげるから、優羽はこのまま気持ち良くなってようか」
「そ、んな…ぁ、ぁ…」
「ぁ、ぁ…これ…っ、ゃぁ…」
クリトリスを摘ままれて、爪でカリカリされていた時と違うけど。表皮だけを掠めるように、触られるのももどかしかった。汰一くんの指が不意に触れる度に、弱い電流が流れたようにピリピリして。その後も、いつまた触れられるか分からなくて、クリトリスに集中してしまう。
「あれ? 腰がピクッ、ピクッて跳ねてるのに、気持ち良くない? もしかして痛かったりする?」
「ふ、ぅ、ぁぁ、ぅ」
「ゆ~う? お返事がないなら、止めちゃうけど? 止めちゃっていいの?」
今度は連続で、クリトリスの先端がスリスリッて撫でられる。気持ち良さを教えてくるその指を、今では止めて欲しくなかった。
「やっ、い、痛く、ない……」
「じゃあ、気持ち良い?」
「う、ん…」
トロトロに蜜を零したおまんこの奥が、熱くなっている。もう気持ち良くなりたくなかったさっきとは違って、今ではこの熱を早くどうにかして欲しい。
「そっか、良かった。さっきはいっぱいコリコリって苛めちゃったクリが、プックリって真っ赤になってるからさ…」
「ぁぅ、ぁっ、ゃっ、もっ、と…ぁ、ぁ」
「痛いのかな、って」
もっとちゃんと気持ち良くして欲しくて。汰一くんの質問に、思わずお強請りをしてしまう。
「痛く、な、い…だ、だか、ら…ちゃんと、触っ、てぇ…」
少しでも触れて貰おうと、背伸びをするみたいに固く立ったクリトリスは、そのせいでジンジンと痛みを感じている。思わず汰一くんの指に押し付けるように、腰を浮かせてしまう。
「こ~ら、腰をへこへこ動かさない。そんな風に押し付けたら、優しく触ってあげられないだろ?」
「や、触って、ちゃん、と、触っ、てぇ、っ」
そんな触り方じゃあ物足りなくて。疼いた身体がツラくて何度もお強請りをしたのに。汰一くんは、触っていた指を逆にクリトリスから離してしまった。
「優羽、いまはどうするんだった?」
「…っ、ぅ、ゃぁっ」
「ほら、ちゃんと出来るだろ?」
腰をそっと押されて、お尻をベッドの上に戻される。押し付けてしまいそうな腰を堪えるために、ギュッとシーツを握り締めれば、汰一くんが良い子、って褒めるようにその手を撫でてくれた。
「ちゃんと我慢できてエライな。ご褒美に頭を撫で撫でしてあげよっか」
「ぁっ、ぁっ、そこっ、あ、あぅ、ぅっ」
「良い子に出来たクリトリスを、ちゃんと褒めてあげないと」
頭を撫でる時みたいに、汰一くんが、固く勃ったクリトリスの先端を、円く撫でてくる。いつもよりも、ゆっくりと、そっと触れる指に、動かさないように堪えた腰がブルブルと震え出す。
「ふふ、勃起クリのさきっぽをくるくる…って、指で捏ねられるの、気持ち良いな」
「ぅ、んっ、気持ち、良いぃっ」
弱い刺激が苦しいのに。ずっと表皮を掠める程度にしか撫でて貰えなかったクリトリスは、すごく敏感になっていて。ようやくちゃんと触れてくれた指は、おかしくなりそうなぐらい気持ち良かった。
はぁはぁ、と呼吸が荒くなって、腰の震えが身体中に広がっていく。
「ぁぁっ、もっ、もぅ、むりぃぃっ」
「うん? ムリなの?」
「むりぃぃ、もっ、気持、ち良、いっ、気持ち良い、からぁ」
もう本当に限界で、腰の震えが大きくなるのを止められない。
「おねが、い…、もっ、許し、て…」
腰を動かして、汰一くんの指にクリトリスを押し付けたくて。それがダメなら、いつものように、汰一くんの指でクリトリスをいっぱい弄って欲しかった。だけど、グスグスと泣きながら振り仰いだ汰一くんは、チュッて優しくキスをしてくれただけだった。
「ふふ、目もトローンってするぐらい気持ち良さそうだもんな。でも、ちゃんと腰をへこへこするの、我慢できてるよ」
もう無理だって泣く私にそう言った汰一くんは。
「上手に出来てるから、大丈夫だって。もうちょっと、このまま、頑張ろうな」
とまた指を浮かせてしまった。
「やだぁ、もっ、イク、イき、たぃ~、っ…」
「こーら。ゆっくり気持ち良くしてあげるって言っただろ」
「やっ、やぁぁ、お願い、もっ、イキた、いぃ…」
「だけど、まだ、中はぜんぜん触ってないだろ。イクのは、ちゃんと中まで気持ち良くなってからな」
それまではイクのを我慢だなんて、考えるだけで泣きたくなる。恥ずかしいのに、お腹の奥をズクズクさせる熱がツラすぎて。汰一くんに言われた訳じゃないのに、恐る恐ると脚を広げてしまう。
「な、なか…触っ、て…。お、願い…、なか、気持ち良く、して…」
「ふふ、自分からお股を晒してお強請りしちゃうなんて、優羽はすっごいエッチだな」
「ゃっ、だ、そんな、こと、言わない、で…」
抑えていた羞恥心が一気に膨れ上がって、広げていた脚を閉じようとした。だけどそのタイミングで膝の裏に手を入れた汰一くんが、脚を掬い上げて、そのまま太股に引っ掛けてしまう。
「やっ、ひろげ、ないで…っ」
自分で広げた時とは違って、トロトロに濡れたお股が少しだけすうすうする。おまんこに空気が触れてしまうぐらい、剥き出しになっている事が分かって、お股を慌てて手の平で隠した。
「ごめんごめん、お強請りする優羽が可愛くて。ちゃんと中を気持ち良くしてあげるから、触って欲しいところをちゃんと見せて」
厭らしくお強請りをしている、姿を目の当たりにさせられて、泣きたくなるぐらい、恥ずかしい。それでも、やっぱりお腹の奥に溜まった熱が苦しくて、汰一くんに促されるまま、お股を隠していた手を、恐る恐る横に退かした。
「じゃあ、今度は中をゆっくり触ってあげるから、優羽はいっぱい気持ち良くなろうな」
汰一くんがすぐに指をおまんこに当ててくる。そして、入口を確認するように、合わさった肉をそのまま指で撫で始める。それだけでも、中への刺激を期待して、入口がヒクヒクと蠢き出す。
「早くおしゃぶりしたいのかな。優羽の下のお口が、指先を一生懸命パクパクしてるよ」
「~、ゃっ、もっ、ゃだぁ」
その言葉にやだやだっ、って首を振る。分かっているのに、入れてくれないところも。恥ずかしいのに、そうやって言葉で指摘されることも、もうツラい。
「優羽のおまんこは、早く指を咥えたいって、お強請りできる良い子なのに、優羽はなんでやだやだしてんの?」
だけど、汰一くんはお強請りしているって分かっているおまんこを、しっかり弄ってはくれなかった。
指先をちゅぷちゅぷと音を立てながら、入口の浅い所まで入れてはすぐに引き抜いてしまう。
「ゃっ、だっ、て…恥ず、かしい…っ」
「大丈夫、めちゃくちゃ可愛かったから。ほら、さっきみたいに素直にお強請りしなって」
くすくすと笑う汰一くんの声は、楽しそうだった。きっと、汰一くんはこうやって、しばらくの間、また焦らすつもりなのかもしれない。そう思うのに、おまんこは指先が入ってくる度に、そのまま奥の粘膜を擦ってもらえるのを期待してしまう。
「ぁぁっ、ごめ、なさぃ、なか、擦っ、てぇっ」
これ以上焦らされたら、身体がおかしくなりそうで、素直に汰一くんにお強請りをする。
「ふふ、なか、気持ち良い?」
「ぁっ、ぁ、気持ちいっ、きもち、い、もっとぉ…っ」
「いっぱい蜜が出てきてるもんな。期待してるって感じで嬉しいな。このまま、たくさん触ってやるから、優羽はもっともっとって欲張りになろうか」
まるで甘やかしてくれてるみたいな、言葉なのに。汰一くんは本当に、このまま焦らすつもりのようで。また、おまんこの中に浅く指を入れてきて、それ以上奥を擦ってはくれなかった。
「あう、あぁ"っ、うぅ"~~…」
ついに堪えきれなくて、腰を突き出したら、ズブズブと指が奥へ進んで、その気持ち良さに、大きな声が出てしまう。
「あっ、こーら。腰はへこへこしたらダメだって言っただろ」
「だ、だっでぇ、も"っ、むりぃぃ…」
「も~…仕方ないな」
「あっ、あう、ぅ~~っ!」
ようやく中に進んだ指を引き抜いて、そのままクルッと向きを変えられる。そして、身体を引き上げられたあと、脚を開いた状態で向かい合うように膝立たされた。
「そんな我慢できないなら、自分で気持ち良くなって良いよ」
いつの間に準備をしたのか。そう言った汰一くんは、振動音を立てるピンクの玩具を持っていた。音の大きさから、激しく震えているのが分かるそれが、お股にゆっくりと近付いてくる。
だけど、その後の快感に、期待と不安を入り交じらせていたのに。待っていた快感は、やって来なくて。
「気持ち良くなりたかったら、さっきみたいに、自分で腰を突き出して」
戸惑う私に汰一くんは、自分でクリトリスに押し当てるように言ってきた。
「気持ち良くなりたいんだろ? それとも、また、おまんこだけで良い?」
「やっ、待っ、て…」
「良いよ。じゃあ、あと10秒だけ待つからさ、気持ち良くなりたいなら、さっさと優羽の勃起クリを押し当てて」
そのまま、汰一くんが数え始める。恥ずかしくて躊躇っている間にも、どんどん無くなっていく時間に、焦ってしまう。せめて目をギュッて瞑りたいのに、場所を確認するためには見ているしかなくて、それも出来ない。
「…、~~っ! ぅう~~ッ!」
「あっ、すぐに腰を離したらダメだろ。腰をへこへこさせてたのは優羽なんだから、ちゃんと我慢してイクイクってしないと」
「やっ! む、りぃ…っ!」
「無理じゃないだろ。ほら、もう1回。今度は離しちゃダメだからな」
それなら、せめてローターの振動を弱めて欲しいのに、汰一くんは待ってくれずに、また10秒数え始める。一瞬触れただけでも、ビリビリとクリトリスの根元まで伝わるぐらいの振動だった。その快感の強さが分かるぶんだけ、もう一度押し当てるのは覚悟がいる。そのうえ、今度は離しちゃダメだって言われている。でも、躊躇っている時間もないせいで、無防備なまま、もう一度腰を突き出すしかなかった。
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