ちょっと♡いじわるえっち(お仕置きエッチのオムニバス)

まゆら

文字の大きさ
9 / 10

二人っきりの研究室でエッチなお仕置き♡

しおりを挟む
「あれ? みんなは?」

 研究室に入ってきた河野先輩が、部屋をぐるっと見回した。

「えっと、教授の急な予定で今日はお休みになったので、みんなそのまま帰っちゃいました」
「えっ、そうなの? 俺の所には連絡来てなかったと思うけど」

 トークアプリのグループ画面を見た先輩が、あれ? と不思議そうな顔をする。その顔にドキドキしているのを隠しながら、慌てて頭をペコッと下げた。

「あっ、ご、ごめんなさい! 連絡するように言われてたんですけど、レポートに夢中で忘れてました」
「ふーん、そうなんだ。じゃあ、他には誰も来ないのかな」
「はい……みんな帰っちゃいましたし……」
「研究室の鍵は?」
「え、と……締めておくように言われて、預かってます……」
「じゃあ、こんなキスをしてても、見つかんないね」

 机に腰掛けた先輩に、腕を引かれて腰を抱かれる。座っていた椅子が倒れた音に、びっくりして振り向こうとするけれど、先輩の手が顎を掴まえてきて、振り向けないままキスをされた。

 隙間から入ってきた先輩の舌が絡んできて、ぴちゃぴちゃと濡れた音が聞こえてくる。そのまま舌の裏筋をなぞられて、口の上の所を擦られたら、お腹の奥がきゅんってして、太股をもぞもぞ動かしてしまった。

「本当は、こうやって2人になりたくて、わざと連絡しなかった?」

 先輩がスカートの裾から、ゆっくり手を入れてくる。太股をなぞって、内ももに触れて。その手にどきどきしながら、少しだけ脚を開いたら、お股に辿りついた先輩の指が、下着越しに割れ目をすりっと軽くなぞった。

「ち、がい、ます……ほんとう、に、忘れて、て……」

 本当は言われた通りだけど、意地悪そうに笑う先輩に恥ずかしくなって、思わずぶんぶんと首を振る。
 
「でも、こんなにお股はぬれぬれなのに? 本当に期待してなかった?」
「は、い……」
「じゃあ、優衣香は期待もしてないのに、キスだけで簡単に濡れちゃうような、エッチな女の子ってことなんだ?」

 すりすりと割れ目をなぞっていた指で、先輩がクリトリスをかりっと引っ掻いた。思わずびくっと身体が跳ねて、恥ずかしくて顔が一気に熱くなる。

「ち、ちがうの……先輩が、キスする、から……」
「あれ? 俺のせい? 違うよね。そんな気もなかったのに、こんなに蜜をとろとろ出しちゃう、優衣香のお股が悪いよね?」

 そう言った先輩が、ますます意地悪そうな顔で笑ってくる。優しい先輩がそうやって笑う時は、恥ずかしいことをされちゃうから。慌てて身体を離そうとしたのに、その前にクロッチ部分を掴まえられて、下着を上に引っ張られてしまった。

「~~っ! あぁっ、ああっ!」
「ふふ、ぴんってつま先立ちになってて可愛いな」

 細くなった下着がお股に食い込んで、グイグイと引き上げる動きに合わせて、クリトリスが布に押し潰される。

「でも、悪いお股にはお仕置きしなくちゃいけないから、もうちょっときつく食い込ませようか」
「ゃっ、ぁ、やっ、だめっ、~~~っ!」

 先輩の手を掴もうとしたのに、またその手も間に合わなくて。お尻の方の布まで握った先輩が、そのまま両手で下着を上に引っ張ってしまった。

「ああっ、やっ、くい、こむぅ、せん、ぱい、くい、こんじゃ、うからぁぁ」
「うん、そうだね。ちゃんと紐みたいに食い込んでる」
「やだ、やだぁぁ」
「こーら、やだやだしない。悪いお股へのお仕置きだからね」

 クリトリスを押し潰しながら、お股に食い込む下着がつらくて、一生懸命つま先で立って、少しでも食い込まないように頑張ってみる。だけど先輩が腰よりも上に、ぐいぐい下着を引っ張るせいで、食い込みは少しも楽にならなかった。

「ぴんって立ってる優衣香も可愛いけど、お仕置きだから、ちゃんと踵は着けようか」

 先輩がとん、と凭れていた身体を押してしまった。

「っひ、あぁぁ、うぅぅ、ふうぅぅ~~っ!!」

 よろめいた瞬間に、お股にずんって体重が乗って、ものすごい刺激に大きな声が出てしまう。先輩が口を覆うようにキスをしてくれなかったら、きっと廊下まで聞こえてしまっていたぐらい、その衝撃はすごかった。

「声はちゃんと我慢しないと、優衣香のエッチな姿が見られちゃうよ。それでも良いの?」
「や、やだっぁ、あっああ……」
「じゃあ、お仕置きが終わったら、声を堪える練習もしようか」
「そ、そん、なぁ……っ!」
「大丈夫。俺も一緒に付き合うから、ねっ?」

 そういうことじゃないけれど。先輩がお股に下着を食い込ませたまま、今度は前後に下着を動かし始めたせいで、上手く反論出来なくなる。

「いっぱい濡れてるから、すりすりしやすくて良かったね」
「ああっ、だめぇ、うごか、しちゃ、あぅ、ああ、だ、めぇ~~っ」
「なんで? こうやって割れ目にパンツを食い込ませて、クリを擦られると気持ち良いでしょ?」
「ぁっ、あぁ、よく、なぁ、っぁ、いぃ……」
「え~、でも前後に動かす度にさ、ぴちゃぴちゃ蜜が垂れてるけど」

 先輩が手を止めて、太股を指でなぞっていく。そして、ほら、と指を差した。

「ほらっ、指がすごい濡れてるでしょ?」
「ゃっ、ぁっぁ……」

 差し出された指からエッチな匂いがして、恥ずかしいのに、またお腹の奥がじゅんと熱くなる。

「ははっ、恥ずかしくて、感じちゃった? 動かしてないのに、また蜜が溢れてきたけど」
「ゃっ、いわ、なぃで……」
「もう、素直に認めたら良いのに。優衣香の身体の方が素直だな」
「あっ、あぁ、やめ、すりすり、しないでっ、ああっ!!」

 脚を閉じて先輩の手を押さえようとする。でも、「こらっ」って言った先輩に、ぱんってお尻を叩かれて、脚を閉じることも出来なかった。

「邪魔をしたらダメ、って俺言ったよね」 
「っ、だって……つ、つよい、のぉぉ、もっ、だめぇ、だめに、なっちゃ、うぅぅ……」
「でも、それって優衣香がクリをぴんって勃起させてるからじゃない? エッチで勃起しやすい優衣香のクリが悪いのに、またそうやって言うなんて、クリにもお仕置きが必要かな」

「ゃっ、ゃっぁ、ぁぁ、ご、ごめん、な、さい……」
「うん、なにが? お股やクリがエッチなこと?」
「ち、ちが、うのぉぉ、っ! ~~ッ、あぁぁ、かりかり、ゃぁっ~~」
「違わないよ。爪でちょっとかりかりしただけで、こんなに大きくしてるでしょ。やっぱり優衣香のクリは、エッチで悪い子だから、お仕置きしようか」
「ひゃ、あぁっ、あっ、あぁぁっ!」
「こーら。また声大きくなってるよ。もう一回ぎゅってクリを捻るから、今度はちゃんと、声抑えてて」
「ゃっ、あっ、ぅぅぅ~~~っ! ぁぅ、ぅぅっ!」

 手で口を覆いながら、強い刺激を頑張って堪える。その間も先輩は、ぎゅぅ、って何回もクリを潰してきちゃうから、ついに腰が大きく跳ねて、先輩にしがみ付きながらイってしまった。

「あ~あ、お仕置き中なのに、イっちゃったのか。やっぱり優衣香のクリは、悪い子だね」
「っ……っちが、うのぉ……ぁ、ほん、とう、は……っぁぅ、きた、いっ、してた、の……」
「なんだ、やっぱり、そうなんだ。じゃあ、お股もクリも、期待もしてないのに、勝手にエッチになる悪い子じゃないんだ」
「っ、う、ん……」

 お股に食い込んでいたパンツを、先輩がようやく脱がしてくれる。パンツがなくなっちゃうのは困るけど、クリトリスが擦れてつらかったから、食い込んだままよりはましだった。

「でも、そうなると、優衣香が嘘を吐いたってことだよね。じゃあ、そっちのお仕置きが必要だね」
「っ!? っ、ゃっ、ゃぁ、ごめっ、んな、さい……っぁ、っ」
「だーめ、だって、ウソ吐いた上に、俺のせいにまでしたってことでしょ? 優衣香がエッチなせいなのに。だったら、もうちょっとお仕置きしような?」
 
 先輩にぎゅって身体を抱きしめられて。お仕置きが不安なのに、やっぱりどきどきしてしまった。

「優衣香なら、頑張れるよね?」
「……う、ん……」
「ふふ、良い子だね。可愛い」

 そう思うならお仕置きは止めて。って思ったけど、ちゅってキスをしてくれながら、笑った先輩の目がすごく甘くて。そんな風に見てくれることは、嬉しかった。

「じゃあ、お仕置きだから、俺がいいって言うまで、いかないように頑張ろうか」
「ぁっ、ぁぁっ、……っぁ……ぁっ……」

 先輩が指を入れてきて、そのままちゅぷって中をかき回した。イっちゃダメ、って分かっているのに、中がひくひくって動いてしまう。

「ははっ、中がずっと動いてる。そんなにここも欲しかった?」
「っぁ、ぁぁ、っぁ……っ」
「優衣香、返事は?」
「ほ、ほし、かったぁぁ」
「じゃあ、中を弄ってあげるから、優衣香は自分でクリの皮を剥いてて」
「っ! だめっ、いっ、しょは、むりぃぃ、いっ、ちゃう、か、らだ、めぇぇ~~っ」
「勝手にイっちゃったら、お仕置きがもっと増えるよ。それがイヤなら頑張って」

 やだやだ、って首を振るのに、先輩が手を引っ張って、私の指を使って、クリトリスの皮を剥いてしまった。

「中に入れるのは、どうしようか……俺の部屋なら、優衣香の好きな玩具もいっぱいあるんだけど…」
「せ、せん、ぱいの……いれ、てっ……」
「だーめ。いまはお仕置きだからね。俺のはちゃんと優衣香とエッチする時に入れたいの……あっ、このマジックとか使ってみようか」
「っ、まって、や、ぁぁっ、まじっ、く、なんて……っ、いれ、な……っいで……っ」
「大丈夫。ちゃんとゴムは被せるから。これで中をぐちゅぐちゅしながら、クリもいっぱい虐めてあげるから、優衣香もいっぱい気持ち良くなりな」
「っや、やだ……ぁぅ、っむり、そん、なの、じゃ、むり~~っ」
「無理じゃないでしょ。ほら、じゅぽじゅぽって、音が鳴ってるの聞こえてる?」
「~~っ! あぁ、ぁぁっ……あぅっ」

 机の上に置かれていたマジックなのに、中の粘膜を擦られて、腰がびくびくしてしまう。先輩のものより、太さも熱さも足りないのに、マジックをきゅうきゅうって締め付けてしまって、抜き差しされるだけで気持ち良かった。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

巨乳すぎる新入社員が社内で〇〇されちゃった件

ナッツアーモンド
恋愛
中高生の時から巨乳すぎることがコンプレックスで悩んでいる、相模S子。新入社員として入った会社でS子を待ち受ける運命とは....。

ブラック企業を退職したら、極上マッサージに蕩ける日々が待ってました。

イセヤ レキ
恋愛
ブラック企業に勤める赤羽(あかばね)陽葵(ひまり)は、ある夜、退職を決意する。 きっかけは、雑居ビルのとあるマッサージ店。 そのマッサージ店の恰幅が良く朗らかな女性オーナーに新たな職場を紹介されるが、そこには無口で無表情な男の店長がいて……? ※ストーリー構成上、導入部だけシリアスです。 ※他サイトにも掲載しています。

新人メイド桃ちゃんのお仕事

さわみりん
恋愛
黒髪ボブのメイドの桃ちゃんが、働き先のお屋敷で、旦那様とその息子との親子丼。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

乳首当てゲーム

はこスミレ
恋愛
会社の同僚に、思わず口に出た「乳首当てゲームしたい」という独り言を聞かれた話。

ドSな彼からの溺愛は蜜の味

鳴宮鶉子
恋愛
ドSな彼からの溺愛は蜜の味

病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜

来栖れいな
恋愛
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。 望んでいたわけじゃない。 けれど、逃げられなかった。 生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。 親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。 無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。 それでも――彼だけは違った。 優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。 形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。 これは束縛? それとも、本当の愛? 穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。 ※この物語はフィクションです。 登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。

つかまえた 〜ヤンデレからは逃げられない〜

りん
恋愛
狩谷和兎には、三年前に別れた恋人がいる。

処理中です...