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研究会活動記録日誌
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朝から羞恥プレイをされた放課後。
部室棟へと歩く。
薫は朝から茹でタコ状態で後から来るらしい。
だったらやらなければよかったのに。
そう思いながら研究会のドアを開ける。
まだ誰も来ていない。
ティナは委員会とやらに出席。薫は保健室。一人で帰るわけにはいかないので部室に入る。
昨日来たときには気がつかなかったが本棚の下の方には活動記録日誌というファイルが綺麗に並べなれていた。
新しいファイルをペラペラとめくってみる。
4月7日
今日、入部希望者を一名確保した。ティナというらしい。あと数人は捕獲したい。
4月11日
なかなか捕獲ができない。外の部活に取られてしまっている状況。俺は負けない。
いや、マイシスターとティナ、そして俺で更なる研究会発展に向け全力でかけ上がるぜ!
………
これは日誌というより日記?
そう思いながらも読み進めていく。
4月20日
ヤバイ。
超ヤバイ。もうみんな部活はいっちまった。こりゃほかのとこから持ってくるしかないな。俺は旅にでる。本来はお宝探しが目的だけど♪マイシスターとティナにすべてを任せ出発だぜ!
4月21日
兄さんが突然と消えた。またお宝探しだろう。毎度の事だが嵐のような人で私も困る。これからティナさんと二人でこれから大丈夫だろうか?神様教えてください。
ついでにティナさんみたいに胸も大きくしてください。
………
ここから書いてる人が変わったみたい。字も綺麗だ。最後の一文はなぞだが。
4月23日
部活という部活もしないままになってしまっている。ティナさんには申し訳ない。兄さんみたいに思いつきで即行動なんてできないから。
毎日部室に来てくれるティナさんに申し訳ないな。
宇佐美先生にも部活存続のために頑張ってもらってるのにごめんごめんなさいだよ。
私が頑張らないと…
あーあーストレス溜まる。
日誌なんて見ないからいいよね?
コスプレでもして発散しようかな。
ときめきキュンキュンしたいよー。
……
ごめんなさい見ちゃってます(^_^;)))汗
4月30日
毎日ティナさん来てくれるけど会話が成り立たない。
コミュ障ですみません。
コスプレすればその役を演じて本音を言えるのにな。
いつ兄さん帰ってくるのかな?早く帰ってこいばか兄さんって感じ。
……
だんだん愚痴になってきてるな。
そしてペラペラ進めて最後のページ。
5月8日
ティナさんと久しぶりに話をした。
カタコトなんだけど、この時期に入部希望者がいるらしい。
昨日の転入生かな?門で助けてもらったあの人。
ちゃんとありがとうも言えなかったな。
動機が激しい。書いてる今もドキドキする。
みんなあの人くらい優しい人ならいいのに。
ちゃんと挨拶できるかな。
頑張らないと。
ファイト私。
……
昨日のことだ。けど薫のことだろう。
自分と勘違いしてるんだな。
でも薫も一緒に入部するんだし結果オーライか。
と日誌から視線を外すと……
部室のドアのところに女性が立っていた。
いや、立ち尽くしていたと言ったほうがいいだろう。
黒髪のストレートでどこか影が薄い印象。でも足はスラリと長く大和撫子の様な感じだ。
しかし、顔は前髪が長くてみえないが全身が赤くなっている。
「いや、あの。勝手に見たのはすみません。」
相手から反応がない。
聞こえてるかな?
「あのー。コスプレは立派な趣味です!素敵なことだと思いますよ?僕も見てみたいです。」
あれ?自分は変態なことを言ってしまったのだろうかと今思いながら相手の様子を見る。
すると、頭から湯気がたちはじめ、その場で気を失ってしまった。
心配で駆け寄り抱き抱えた。いきなりのことだったので心音や呼吸の確認をする
胸を掴み口元に呼吸があるか耳をあてる。
大丈夫そうだな。安心したなと思ったその時。
廊下の奥の方にどす黒いオーラを纏った般若がいた。
薫だ。
「若……何やってるんすか?」
怖すぎて目が合わせられない。
「いや、急に人が倒れてさ。心音の確認を……」
「へーそんなふうにやれと講習でもうけたんすか?そんなこと習わねぇよ!おしえねぇよ。まずそこに正座。そして星座にかえてやるっす。」
「ごめんね薫。一応自分上司なんだけど。」
恐る恐る正座の姿勢から上を見上げてみる。
「上司でもセクハラ上司は天誅っす!」
そして、どこからでてきたのかわからなかったがでかいでかいハリセンで頭をシバカレ倒れたのだった。
部室棟へと歩く。
薫は朝から茹でタコ状態で後から来るらしい。
だったらやらなければよかったのに。
そう思いながら研究会のドアを開ける。
まだ誰も来ていない。
ティナは委員会とやらに出席。薫は保健室。一人で帰るわけにはいかないので部室に入る。
昨日来たときには気がつかなかったが本棚の下の方には活動記録日誌というファイルが綺麗に並べなれていた。
新しいファイルをペラペラとめくってみる。
4月7日
今日、入部希望者を一名確保した。ティナというらしい。あと数人は捕獲したい。
4月11日
なかなか捕獲ができない。外の部活に取られてしまっている状況。俺は負けない。
いや、マイシスターとティナ、そして俺で更なる研究会発展に向け全力でかけ上がるぜ!
………
これは日誌というより日記?
そう思いながらも読み進めていく。
4月20日
ヤバイ。
超ヤバイ。もうみんな部活はいっちまった。こりゃほかのとこから持ってくるしかないな。俺は旅にでる。本来はお宝探しが目的だけど♪マイシスターとティナにすべてを任せ出発だぜ!
4月21日
兄さんが突然と消えた。またお宝探しだろう。毎度の事だが嵐のような人で私も困る。これからティナさんと二人でこれから大丈夫だろうか?神様教えてください。
ついでにティナさんみたいに胸も大きくしてください。
………
ここから書いてる人が変わったみたい。字も綺麗だ。最後の一文はなぞだが。
4月23日
部活という部活もしないままになってしまっている。ティナさんには申し訳ない。兄さんみたいに思いつきで即行動なんてできないから。
毎日部室に来てくれるティナさんに申し訳ないな。
宇佐美先生にも部活存続のために頑張ってもらってるのにごめんごめんなさいだよ。
私が頑張らないと…
あーあーストレス溜まる。
日誌なんて見ないからいいよね?
コスプレでもして発散しようかな。
ときめきキュンキュンしたいよー。
……
ごめんなさい見ちゃってます(^_^;)))汗
4月30日
毎日ティナさん来てくれるけど会話が成り立たない。
コミュ障ですみません。
コスプレすればその役を演じて本音を言えるのにな。
いつ兄さん帰ってくるのかな?早く帰ってこいばか兄さんって感じ。
……
だんだん愚痴になってきてるな。
そしてペラペラ進めて最後のページ。
5月8日
ティナさんと久しぶりに話をした。
カタコトなんだけど、この時期に入部希望者がいるらしい。
昨日の転入生かな?門で助けてもらったあの人。
ちゃんとありがとうも言えなかったな。
動機が激しい。書いてる今もドキドキする。
みんなあの人くらい優しい人ならいいのに。
ちゃんと挨拶できるかな。
頑張らないと。
ファイト私。
……
昨日のことだ。けど薫のことだろう。
自分と勘違いしてるんだな。
でも薫も一緒に入部するんだし結果オーライか。
と日誌から視線を外すと……
部室のドアのところに女性が立っていた。
いや、立ち尽くしていたと言ったほうがいいだろう。
黒髪のストレートでどこか影が薄い印象。でも足はスラリと長く大和撫子の様な感じだ。
しかし、顔は前髪が長くてみえないが全身が赤くなっている。
「いや、あの。勝手に見たのはすみません。」
相手から反応がない。
聞こえてるかな?
「あのー。コスプレは立派な趣味です!素敵なことだと思いますよ?僕も見てみたいです。」
あれ?自分は変態なことを言ってしまったのだろうかと今思いながら相手の様子を見る。
すると、頭から湯気がたちはじめ、その場で気を失ってしまった。
心配で駆け寄り抱き抱えた。いきなりのことだったので心音や呼吸の確認をする
胸を掴み口元に呼吸があるか耳をあてる。
大丈夫そうだな。安心したなと思ったその時。
廊下の奥の方にどす黒いオーラを纏った般若がいた。
薫だ。
「若……何やってるんすか?」
怖すぎて目が合わせられない。
「いや、急に人が倒れてさ。心音の確認を……」
「へーそんなふうにやれと講習でもうけたんすか?そんなこと習わねぇよ!おしえねぇよ。まずそこに正座。そして星座にかえてやるっす。」
「ごめんね薫。一応自分上司なんだけど。」
恐る恐る正座の姿勢から上を見上げてみる。
「上司でもセクハラ上司は天誅っす!」
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