56 / 67
56話:5人でポルトガル旅行1
しおりを挟む
4月になり釧路の佐藤夫妻は、4月22日から橫浜に入り観光を楽しんだ。4月25日を迎えて佐藤夫妻と佐藤文明君と橫浜駅で待ち合わせて橫浜駅から高速バスで成田へ9時前に空港に入り、9時半にルフトハンザ・ドイツ航空の窓口に行き、搭乗手続きを取り10時には全員がルフトハンザ・ドイツ航空の登場口近くのソファー集合した。
そして、雑談していると11時過ぎとなり、登場が始まり、飛行機に乗り込んだ。出発すると、まもなく、小田夫妻は、寝入ってしまった。佐藤家の人達が、おしゃべりしていたが、13時過ぎには、眠りについた。その後、小田夫妻が、15時半頃に目覚めた。
佐藤一家が16時まで、寝入っていて16時半にフランクフルト空港塔到着し、その後、近くのカフェでゆっくりとして、夕食をとった。その後、フランクフルト発20時発でリスボンに22時過ぎに到着。タクシーで15分のホテルに入り、床に入った。
翌日は、ゆっくりして4月26日、11時に起きて、タクシーでドロウ川で散歩ができて、素敵なカフェのある所まで15分で送ってもらい、朝食と昼食を兼ねたブランチをゆっくりと楽しみ、ドロウ川の沿いを対岸の白い壁と赤い屋根の家を眺めて40分位、散歩して、多くの写真を撮った。
その後、午後14時頃、ホテルに戻り、部屋で休み、時差呆けを解消しようとした。すると、少しずつ体調が良くなり、夜19時過ぎには、お腹が空いて、近くのレストランで、ポルトガルワインを飲んで、夕食の魚のフライトパンのセットを食べて、ほろ酔いでホテルに帰ると、熟睡できた。
翌、4月27日は、朝6時に起きて、7時のリスボン駅から列車でポルトへ向かい、10時に到着した。タクシーで10分の予約しておいたホテルに荷物を置いて、タクシーでドゥエロ川の景色が良くて、カフェがある所へ送って
もらった。
ドン・ルイス橋のカイス・ダ・リベイラと言う通りだった。道から木造の階段を下ると、川を走る観光船の船着き場で、多くの露天が軒を連ねている場所で、直ぐ上には美しい鉄のアーチと上をドン・ルイス橋が、ドゥエロ川にかかっていた。多くのカフェもあり、観光客や地元のご老人達も多く、賑わっていた。カフェ
に入り、ゆっくりとランチを食べた。
店員さんに、英語で小田哲二が、ドン・ルイス橋の上に上がる方法を聞くと、前の道を数分直進し、ドン・ルイス橋を超したところに、ケーブルカーの乗り場があるから、そこらからケーブルカーで、橋の上に行けると教えてくれた。昼食を終え13時に、店を出て、言われたとおり行くと、ケーブルカーの乗り口があり、料金を払い、個性的な形のケーブルカーに乗り、バスと同じで、入り口で料金を支払い、乗り込んだ、
いくつかのトンネルと抜けて、上からドゥエロ川と対岸の道が見え、壮観だった。ちょうど、終点の駅近くに来たときに、メトロの電車が橋を渡る姿を見て、思わず、デジカメのシャッターを押した。頂上駅につくと、駅構内の装飾タイルがきれいだった。
そして、雑談していると11時過ぎとなり、登場が始まり、飛行機に乗り込んだ。出発すると、まもなく、小田夫妻は、寝入ってしまった。佐藤家の人達が、おしゃべりしていたが、13時過ぎには、眠りについた。その後、小田夫妻が、15時半頃に目覚めた。
佐藤一家が16時まで、寝入っていて16時半にフランクフルト空港塔到着し、その後、近くのカフェでゆっくりとして、夕食をとった。その後、フランクフルト発20時発でリスボンに22時過ぎに到着。タクシーで15分のホテルに入り、床に入った。
翌日は、ゆっくりして4月26日、11時に起きて、タクシーでドロウ川で散歩ができて、素敵なカフェのある所まで15分で送ってもらい、朝食と昼食を兼ねたブランチをゆっくりと楽しみ、ドロウ川の沿いを対岸の白い壁と赤い屋根の家を眺めて40分位、散歩して、多くの写真を撮った。
その後、午後14時頃、ホテルに戻り、部屋で休み、時差呆けを解消しようとした。すると、少しずつ体調が良くなり、夜19時過ぎには、お腹が空いて、近くのレストランで、ポルトガルワインを飲んで、夕食の魚のフライトパンのセットを食べて、ほろ酔いでホテルに帰ると、熟睡できた。
翌、4月27日は、朝6時に起きて、7時のリスボン駅から列車でポルトへ向かい、10時に到着した。タクシーで10分の予約しておいたホテルに荷物を置いて、タクシーでドゥエロ川の景色が良くて、カフェがある所へ送って
もらった。
ドン・ルイス橋のカイス・ダ・リベイラと言う通りだった。道から木造の階段を下ると、川を走る観光船の船着き場で、多くの露天が軒を連ねている場所で、直ぐ上には美しい鉄のアーチと上をドン・ルイス橋が、ドゥエロ川にかかっていた。多くのカフェもあり、観光客や地元のご老人達も多く、賑わっていた。カフェ
に入り、ゆっくりとランチを食べた。
店員さんに、英語で小田哲二が、ドン・ルイス橋の上に上がる方法を聞くと、前の道を数分直進し、ドン・ルイス橋を超したところに、ケーブルカーの乗り場があるから、そこらからケーブルカーで、橋の上に行けると教えてくれた。昼食を終え13時に、店を出て、言われたとおり行くと、ケーブルカーの乗り口があり、料金を払い、個性的な形のケーブルカーに乗り、バスと同じで、入り口で料金を支払い、乗り込んだ、
いくつかのトンネルと抜けて、上からドゥエロ川と対岸の道が見え、壮観だった。ちょうど、終点の駅近くに来たときに、メトロの電車が橋を渡る姿を見て、思わず、デジカメのシャッターを押した。頂上駅につくと、駅構内の装飾タイルがきれいだった。
0
あなたにおすすめの小説
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
復讐のための五つの方法
炭田おと
恋愛
皇后として皇帝カエキリウスのもとに嫁いだイネスは、カエキリウスに愛人ルジェナがいることを知った。皇宮ではルジェナが権威を誇示していて、イネスは肩身が狭い思いをすることになる。
それでも耐えていたイネスだったが、父親に反逆の罪を着せられ、家族も、彼女自身も、処断されることが決まった。
グレゴリウス卿の手を借りて、一人生き残ったイネスは復讐を誓う。
72話で完結です。
靴屋の娘と三人のお兄様
こじまき
恋愛
靴屋の看板娘だったデイジーは、母親の再婚によってホークボロー伯爵令嬢になった。ホークボロー伯爵家の三兄弟、長男でいかにも堅物な軍人のアレン、次男でほとんど喋らない魔法使いのイーライ、三男でチャラい画家のカラバスはいずれ劣らぬキラッキラのイケメン揃い。平民出身のにわか伯爵令嬢とお兄様たちとのひとつ屋根の下生活。何も起こらないはずがない!?
※小説家になろうにも投稿しています。
屈辱と愛情
守 秀斗
恋愛
最近、夫の態度がおかしいと思っている妻の名和志穂。25才。仕事で疲れているのかとそっとしておいたのだが、一か月もベッドで抱いてくれない。思い切って、夫に聞いてみると意外な事を言われてしまうのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる

