超能力女の人生物語

ハリマオ65

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23話:弁護士と協力し民事訴訟解決

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 伊東徹子が盗聴装置どこだと、大きな声で言うと、彼は、その機械の方を指さし、池野が直ぐに、その装置を抑えた。次に、机の上のパソコンを見て、あなたからメールを送った物を見せなさいと冷静だが強い口調で指示すると送信メールを見せフロッピーディスクを持って、そのデータをコピーさせた。最後に、ご協力ありがとうございましたと、3人が、その教師に言い刑事事件にならないように、できるだけ協力しますと言い連絡を待っていて下さいと言った。

 その話を被害者の女性に話すと、事件を解決していただいたありがとうございますと言った。その後、その被害者女性が、これからどうしたら良いのですかと聞くので精神的なダメージを受けたので、弁護士に損害賠償もできますと伊東徹子が言うと、いくら位と聞くので、それは弁護士に聞いて下さいと言った。弁護士の方を御存知ですかと聞くので知ってますよと言った。なんなら,一緒に相談に行って差し上げましょうかと言うと,是非、お願いしますと言った。

 次の週の土曜の午後2時にと言うので山岸弁護士事務所の名刺と地図を渡し、ここで午後14時に、お会いしましょうと言った。やがて2005年1月10日土曜日の午後14時、山岸弁護士事務所に彼女が来て伊東と池野も集まった。被害を受けた彼女が被害の内容と、その手段などを説明した。慰謝料、いくら位、請求できますかと言い、山岸弁護士が、逆に幾ら欲しいと聞くと、できたら100万円というと、まー最大、そんなところでしょうなと言った。

 探偵に調査してもらい調査費用もかかっているようなので池野探偵にも高めの調査費用の請求書を出してもらい100万円なら何とかできるかも知れませんと言った。そして必要書類を被害女性に書いてもらい、これで結構ですと言い帰っていただいた。その後、3人で作戦会議をして、加害者の人となり、容疑を認めた経緯を聞き、伊東徹子さんから、示談交渉の手伝いをいたしましょうかと、電話させるのが一番良い方法だろうと決めた。

 数日後、その小学校の先生に伊東徹子が良かったら被害者との示談交渉に弁護士を紹介しましょうかと言うと、お願いしますと言った。被害者も来るのですかと聞くので来ません、行くのは先日、お訪ねした2人だけですと答えると、安心したかのように宜しくお願いしますと言った。

 その小学校の男性教師に,空いてる日を聞くと,今週の日曜日、2005年1月18日でも良いですかと聞くので、あなたに合わせますというと、その日の午後2時に、お願いしますと言った。そこで、その男が自分のパソコンのインターネットで、蒲田の山岸弁護士事務所のホームページを開き、住所を言ったので、そこですと答えると、その男が、了解しましたと言い、電話を切った。
 日曜日の午後2時前に、伊東と池野が山岸弁護士事務所に来ていて、ちょうど14時に小学校の教師が来た。そして書類を作成しますので氏名年齢をお答え下さいと言われTM小学校・教諭、里村辰則31歳と答えた。同じマンションの佐渡節子さん26歳から、いたずらメールによる、心身へのダメージに対する慰謝料請求の民事訴訟の訴えが出ていますと言った。

 訴状見せると間違いありませんと答えついては慰謝料請求金額は、総額100万円と言うと首をうなだれるように下を向いた。それも見て山岸弁護士が、どうされますかと聞くと支払うしかないでしょうと言い、支払えば、この情報が外部にもれることはないんですよねと言た。それは、まず,ないでしょうねと言い少なくとも被害者を含めて4人からもれることはありませんと言った。

 と言う事は、小学校教師を退職する必要もないんですよねと言うと過ちを認めて請求の損害賠償額を速やかに払えばねと言うと胸をなで下ろした。そして必要書類に手早くハンコをついた。その後、封筒に入った現金100万円を山岸弁護士に渡した。これで終わりですよと里村辰則さんが言うので山岸弁護士が、今回は幸運にも、こんなもので済みましたが、被害者が、刑事裁判を起こしても仕方がない事案です。

 だから甘く見てはだめ、今度、やったら間違いなく刑事事件で逮捕、または刑務所に入ると言った。今後、今回のような人に迷惑かけたり怖がらせたり、おどしたりしては、駄目ですと、怖い顔して、大きな声で言うと、もう2度と、こんな事は起こしませんった。その後。深々と頭を下げて、弁護士事務所を出て行った。その後、池野が、探偵費用20万円、請求して良いですかと聞くと構わないだろうと言うと、池野が、伊東に2人で10万ずつ山分けですと言った。

 山岸弁護士は、私は、お灸をすえただけだから事件着手料金の5万円で良いと言い残りの75万円を被害者の女性、佐渡節子さんに渡すと言った。その1週間後、佐藤節子さんから伊東徹子に、お礼の電話が入り、その後、伊東徹子と池野泰三が10万円ずつの調査費用を受け取った。しかし、その後、伊東徹子は、何となく、この仕事に、むなしさと言うか味気なさを感じて、やめる気になった。

 その後、冬は沖縄の那覇に1ケ月以上のロングステイをし寒さをしのぎ、夏には、北海道。釧路で、マンスリーでホテルを契約して避暑しながら生活する様になった。2005年も、那覇の市街地のマンスリーマンションのツインの部屋を1月15日から3月15日まで借り、レンタカーを使い、名所を回ったり、懐かしいアメリカンポップスを聴ける店に通ったりして過ごした。夏は、7月15日から8月30日まで、北海道。釧路に長期割引の契約で長期間滞在した。

 そして知床や網走、摩周湖、阿寒湖、屈斜路湖、帯広などをレンタカーを借り観光して回った。その後、横浜・みなとみらいのマンションに帰り、散歩したり、気が向くと、中華街で食事したりした。時間のあるときに特殊の予知能力のある人が主人公となった小説を書き始め、近くに住む、もと、出版業を営んでいた、女性に有料で、書いた小説を見てもらい、推敲を重ね、校正をして、小説を書き始めた。
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