勇者が仲間になりたそうにこちらを見ている

まる

文字の大きさ
206 / 231
【勇者が仲間になりたそうにこちらを見ている⑥ ~混血の戦士~】

 ~登場人物紹介~

しおりを挟む
☆勇者が仲間になりたそうにこちらを見ている⑥ ~混血の戦士~☆

~登場人物紹介~

☆樋口 康平(age16・♂)
 主人公。
 冷静さや物事を客観的に捉える性質に長ける以外はどこにでもいる普通の高校生。
 戦略ゲームや盤上競技が得意なため勝負事には強いが押しに弱く、基本的にマイナス思考。
 春休みの異世界での大冒険の際には参謀役を務め、ゴールデンウィークのサミットに同行した折には国王代理を務めた。
 ノスルクやセミリア、リュドヴィック王からは信頼されており、馴れ合いを嫌うサミュエルからも唯一そばにいることを咎められないだけの地位を知らないうちに確立している。
  その知謀や自覚の無いお人好しさから他国の面々にも一目置かれつつある。

【グランフェルト王国】

☆セミリア・クルイード(age18・♀)
 グランフェルト王国唯一にして最大の戦力である二人の勇者のうちの一人。
 美しい顔立ちに長く綺麗な銀髪が特徴的な女戦士。
 世界でも最高位の戦士七人の総称【天武七闘士】の一人に数えられる。
 通称【聖剣のシルバーブレイブ】
 正義感、使命感が強く弱きを助け悪を討つことが自らの存在意義だと信じている。
 康平を戦乱を収めるべく共に進むパートナーとしており、強く揺るがぬ信頼関係がある。

☆サミュエル・セリムス(age17・♀)
 クランフェルト王国唯一にして最大の戦力である二人の勇者のうちの一人。
 プライドが高く、馴れ合いや助け合いを嫌う一匹狼な性格の持ち主。
 個としての純粋な強さを追い求めており、すでに勇者と呼ばれることへの拘りはない。
 二刀流であること、情け容赦のない戦い振りから付いた異名は【撃滅の双剣乱舞】

☆レザン・ボーケット(age24・♂)
 グランフェルト王国防衛軍の二番手である副将を担う兵士。
 それなりの強さや統率能力を持っているが、私欲や自己主張も強く特に女性に目がない。
 いきなり現れて二人の勇者や王女の傍に居る康平が気に入らないのが最近の悩み。

☆ジャクリーヌ・アネット(age24・♀)
 百年の時を経て蘇った二代目勇者。
 歴史上唯一大魔王を打倒したとして世には伝説とまで呼ばれている。
 その性格は酒好きで大雑把で豪快な男気溢れるものだが、戦闘になると一転鋭い洞察力を発揮する。
 卓越した剣術に加え唯一無二の能力を持っており、さらには気を扱う能力に長けていることで察知能力や回避能力も高い。


【シルクレア王国】

☆ラブロック・クロンヴァール(age26・♀)
 世界最大の土地面積と人口、兵力を持つシルクレア王国の女王。
 亡き父の後を継いで若くして王となったが、その強さや勇猛さカリスマ性もあって人望が厚く、配下の忠誠心もこぞって高い。
 自国と世界の平定を保つ使命を自らに課し、それを乱す者はすなわち敵であると認定する。
 強さも美貌も世界一と名高く、一戦士としても世界の頂点に立つほどの強さを持っており天武七闘士の一人にも数えられている。
 通称【姫騎士】

☆ダニエル・ハイク(age20・♂)
 女王直属の戦士の一人。
 六刀流のブーメラン使いである国内でも有数の強者。
 女王に対する忠誠心も高く、戦士としても一流。
 基本的には常識人だが、相方の身勝手により貧乏くじを引くことが多い。
 通称【六つの翼セラフィム

☆クリスティア・ユメール(age19・♀)
 女王直属の戦士の一人。
 糸使いとして名を馳せる王国きっての女戦士。
 クロンヴァールを慕い、王の命令に従うこと以外にほとんど興味が無くハイクが邪魔でしかたがない。
 気が強い上に姑息な性格をしており、隙あらば女王を独占しようとする。
 通称【天元美麗蜘蛛アルケニー

☆ロスキー・セラム(age42・♂)
 世界最強の魔術師。
 攻撃魔法の能力においては右に出る者はおらず、天武七闘士の一人にも数えられている。
 通称【千術道師ミルマージ
 長く王族に仕え、忠誠心も高い。
 王家相談役と軍部総帥を務める事実上の軍のトップ。

☆アルバート(age37・♂)
 シルクレア王国の兵士を纏める兵士長。
 個性の強い面々の中にあって地味な存在であることを自覚しているが戦闘能力はその肩書きに足るだけのものを持っている。
 温厚な性格をしており、部下や仲間の信頼も厚い。

☆アッシュ・ジェイン(age17・♂)
 シルクレア王国に仕える諜報員。
 規律を重んじるシルクレア軍においてある程度の自由な行動が許されており、敵情視察や情報収集を始め他国への用事を一手に担っている。
 仲間内からはA・Jと呼ばれ、性格は穏やかであるが、常に微笑を崩さず本心は計りにくいものがある。


【サントゥアリオ共和国】

☆パトリオット・ジェルタール(age27・♂)
 齢27でありながら王になって八年になる若き大国の王。
 希代の美男子でありクロンヴァール女王のフィアンセでもある。
 元兵士であるため相応の戦闘力を持っているが、ほとんど前線に出ることはない。
 複数の大臣や幹部兵らをそばに置き政務の指針にするなど共和国であることを重んじる一面もあるが内戦中の国家を平定すべく人の上に立つ者としての毅然とした態度を押し通すことも。

☆エレナール・キアラ(age23・♀)
 サントゥアリオ王国最強の戦士であり、王国護衛団の総隊長を務める若き女戦士。
 伝説の武器である雷神の槍を扱い天武七闘士の一人でもある。
 通称は【雷鳴一閃ボルテガ
 平和の維持と弱きを守ることを何よりも重視し、自らが決めたことをやり遂げる意志の強さを持つ。
 兵士達からも慕われており、王の信頼も厚い。

☆ヘロルド・ノーマン(age44・♂)
 王国護衛団副隊長を務める古参のベテラン兵士で元総隊長。
 感情の起伏がほとんど見られず表情、口調も常に一定である冷血漢。
 戦闘力は高いが敵の殲滅に拘る采配が目立ち、特に帝国騎士団への私怨は深い。

☆コルト・ワンダー(age15・♂)
 護衛団魔法部隊の隊長を務める魔法使いの少年。
 歴史上戦闘部族からの繁栄である国であるがゆえに魔法使いが極端に少ない王国護衛団の中でそれなりに魔法を扱えるためにそれなりの地位を与えられているが、実戦経験が少なく気も弱いこともあっておどおどとする態度が目立ち、力量も肩書きに比例しない程度でしかない。
 気が弱くノーマン副隊長を特に恐れており、逆にキアラ総隊長や康平のことを尊敬している。

☆マット・エレッド(age62・♂)
 サントゥアリオ共和国に仕える大臣の中でも最も位の高い上級大臣の地位にいる。
 10年前に一度引退した身だが、その二年後に後任の上級大臣が突如辞職したことで呼び戻された経緯がある。
 人当たりもよく、物腰も柔らかいが今なお頭脳明晰の片鱗をうかがわせる。
 その経験の長さから城の兵士や他の大臣達からは御大おんたいと呼ばれている。


【旧サントゥアリオ帝国 帝国騎士団】
☆エリオット・クリストフ(age25・♂)
 サントゥアリオ共和国の反乱軍帝国騎士団を率いる団長であり大昔に滅んだ旧サントゥアリオ帝国皇帝の血を引く男。
 帝国の復権と亡き一族や祖国の復讐のため騎士団を結成した。
 リーダーシップに優れ強さも併せ持っているため配下の信頼も厚い。
 天武七闘士の一人にも数えられており近隣諸国への無差別侵攻や十代半ばにして先代共和国国王を暗殺したことなどから付いた異名は【戦争麒麟児】

☆ラミアス・レイヴァース(age21・♀)
 帝国騎士団二番隊隊長。
 団長クリストフを崇拝しており、血の復讐に燃える女隊長。
 笑うことはほとんどなく、いつも鋭い目付きをしており同志であっても団長に従わない者には敵意を向ける。
 三番隊隊長、五番隊隊長と共に天武七闘士と同格の強さを持つと言われており戦闘能力はズバ抜けている。
 端正な顔立ちに似合わず大きな剣を扱い、戦闘の後には決まって血の雨を降らせ、屍の山を築くと言われていることから【紅霖染華クリムゾン・カローラ】の異名を持つ。
 
☆フレデリック・ユリウス(age22・♂)
 帝国騎士団三番隊隊長。
 顔の上半分を鉄仮面で覆っている特徴的な風貌をしており、寡黙な雰囲気を纏う剣士。
 戦う理由はやはり復讐だが、他の団員と違って一族や祖国のためという思考は持っておらず『敵は全て殺す』という主義に従って剣を振るう。
 ゆえに団長に従順なタイプではなく、レイヴァースとは常に険悪。
 剣の腕は一流であり、数百人の敵に囲まれてもその風貌と同じくまるで感情など持ち合わせていないかのように敵を切り続けたことから【鉄面鬼キラー・デビル】の異名が付いた。

☆ルイーザ・アリフレート(age15・♀)
 帝国騎士団三番隊副隊長。
 鎖鎌を愛用する幼いながらも腕は立つ女戦士。
 ユリウスに懐いており基本的にはユリウス以外の命令には従わない。
 暢気な性格で復讐や復権にさほど関心はなくユリウスに褒めてもらえるなら事情はどうでもいい。

☆ハイアント・ブラック(age19・♂)
 帝国騎士団五番隊副隊長。
 腕に特殊な砲筒を装着しており遠近両方の戦闘に対応出来るゲルトラウトの弟分。
 亡きゲルトラウトの意志を継ぎ、帝国騎士団の復権のために戦うことを決める。


【魔王軍】

☆大魔王 ゴア
 魔族の長にして圧倒的な魔力を持つ通称大魔王。
 近年は人間界との抗争も最小限に抑えているが、それは人間を滅ぼすための準備期間であるがゆえ。
 落ち着いた風格でありながら時に残虐な思想を見せ魔族を支配する。

☆カルマ
 大魔王の子息で魔王の一人。
 次男ではあるが、兄弟の中では一番落ち着いており頭も良い。
 怒りっぽい兄メゾアを宥めたり、幼い妹シェルムの遊び相手を務めたり、さらには父ゴアの補佐をしたりと多方面に能力を発揮している。
 温厚な雰囲気を纏ってはいるが、誰よりも強い野心を剥き出しにしつつある。

☆ドネス
 大魔王の子息で魔王の一人。
 二人の兄と違って戦闘能力に乏しく、食べて遊んで寝るだけのだらけた性格をしている。
 人間にも興味は無く、争いも嫌いなためメゾアに罵られてばかりいる。
 太っているため動きも遅く、頭も良くないが本人は特に気にしてもいない。

☆シェルム
 大魔王の子女で魔王の一人。
 末妹であり、唯一の女であるため性格も幼く子供っぽく甘えたがり。
 特に抗争に興味は無いが、父や兄達に置いて行かれまいと背伸びして人間界へ入ったものの勇者に敗れて帰ってきた経験を持つ。
 短気なメゾアを嫌い、優しいカルマを慕っている。曰くドネスは臭いから一緒に遊びたくはないらしい。
 シオンを母や姉の代わりとしており、特に懐いている。

☆エスクロ
 魔王軍最高幹部である四天王の一角。
 カルマの側近でありその指示で動くことが多い魔王軍最強の剣士。
 軽薄で物事に執着しないような態度を見せているが、実は戦闘意欲は高い。
 通称【漆黒の魔剣士】

☆シオン
 魔王軍四天王の紅一点。
 妖艶な見た目とは裏腹に戦闘力は高く、四天王の中でも一二を争う強さを持つ。
 虫属性の魔物を操ることから【蟲姫】と呼ばれている。
 普段はシェルムの世話係をしておりほとんど前線に立つことはない。

☆バジュラ
 魔王軍四天王の一角であり最強の魔道士。
 魔法力が高いだけでなく呪術にも長けており
 【呪い師カース・オブ・マーダー】の異名を持つ。
 本来は魔王ドネスの側近という立ち位置だが、臆病で戦いに加わる気のないドネスを密かに見切りカルマの指示で動いている。

☆マグマ
 魔王軍四天王の一角。
 四本の角と腕を持つ獅子の魔獣。
 斧を武器とし、炎や溶岩を操ることから【溶岩獣】の異名を持つメゾアの側近。
 言語を操ることが出来ないため自分から発言することはほとんどない。


【その他】

☆シスター・マーシャ(age28・♀)
 サントゥアリオ共和国のとある森の中にある教会のシスター。
 人里を離れた教会で戦争孤児や迫害の対象になる子供達の面倒を見ている。
 争いを嫌い平和を望む優しい心の持ち主であり、罪を憎んで人を憎まずの意志を持っている。
 国に仕えていた過去を持ち、その口から明かされた城を去った理由は多くの者の運命を左右するものだった。
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

俺は普通の高校生なので、

雨ノ千雨
ファンタジー
普通の高校生として生きていく。その為の手段は問わない。

ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜

平明神
ファンタジー
 ユーゴ・タカトー。  それは、女神の「推し」になった男。  見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。  彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。  彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。  その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!  女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!  さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?  英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───  なんでもありの異世界アベンジャーズ!  女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕! ※不定期更新。最低週1回は投稿出来るように頑張ります。 ※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。

最強無敗の少年は影を従え全てを制す

ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。 産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。 カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。 しかし彼の力は生まれながらにして最強。 そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。

勇者の隣に住んでいただけの村人の話。

カモミール
ファンタジー
とある村に住んでいた英雄にあこがれて勇者を目指すレオという少年がいた。 だが、勇者に選ばれたのはレオの幼馴染である少女ソフィだった。 その事実にレオは打ちのめされ、自堕落な生活を送ることになる。 だがそんなある日、勇者となったソフィが死んだという知らせが届き…? 才能のない村びとである少年が、幼馴染で、好きな人でもあった勇者の少女を救うために勇気を出す物語。

異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします

Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。 相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。 現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編

ブラック国家を制裁する方法は、性癖全開のハーレムを作ることでした。

タカハシヨウ
ファンタジー
ヴァン・スナキアはたった一人で世界を圧倒できる強さを誇り、母国ウィルクトリアを守る使命を背負っていた。 しかし国民たちはヴァンの威を借りて他国から財産を搾取し、その金でろくに働かずに暮らしている害悪ばかり。さらにはその歪んだ体制を維持するためにヴァンの魔力を受け継ぐ後継を求め、ヴァンに一夫多妻制まで用意する始末。 ヴァンは国を叩き直すため、あえてヴァンとは子どもを作れない異種族とばかり八人と結婚した。もし後継が生まれなければウィルクトリアは世界中から報復を受けて滅亡するだろう。生き残りたければ心を入れ替えてまともな国になるしかない。 激しく抵抗する国民を圧倒的な力でギャフンと言わせながら、ヴァンは愛する妻たちと甘々イチャイチャ暮らしていく。

ブラック企業で心身ボロボロの社畜だった俺が少年の姿で異世界に転生!? ~鑑定スキルと無限収納を駆使して錬金術師として第二の人生を謳歌します~

楠富 つかさ
ファンタジー
 ブラック企業で働いていた小坂直人は、ある日、仕事中の過労で意識を失い、気がつくと異世界の森の中で少年の姿になっていた。しかも、【錬金術】という強力なスキルを持っており、物質を分解・合成・強化できる能力を手にしていた。  そんなナオが出会ったのは、森で冒険者として活動する巨乳の美少女・エルフィーナ(エル)。彼女は魔物討伐の依頼をこなしていたが、強敵との戦闘で深手を負ってしまう。 「やばい……これ、動けない……」  怪我人のエルを目の当たりにしたナオは、錬金術で作成していたポーションを与え彼女を助ける。 「す、すごい……ナオのおかげで助かった……!」  異世界で自由気ままに錬金術を駆使するナオと、彼に惚れた美少女冒険者エルとのスローライフ&冒険ファンタジーが今、始まる!

うちの冷蔵庫がダンジョンになった

空志戸レミ
ファンタジー
一二三大賞3:コミカライズ賞受賞 ある日の事、突然世界中にモンスターの跋扈するダンジョンが現れたことで人々は戦慄。 そんななかしがないサラリーマンの住むアパートに置かれた古びた2ドア冷蔵庫もまた、なぜかダンジョンと繋がってしまう。部屋の借主である男は酷く困惑しつつもその魔性に惹かれ、このひとりしか知らないダンジョンの攻略に乗り出すのだった…。

処理中です...