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第1章 幼年期
ギルドのクエストにおいて
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☆☆☆☆☆☆
とりあえず一通り挨拶回りにした帰り道。俺はこの街の唯一のギルドに向かう。そこで、実力を見せて、ギルドマスターに会ってお話しよう。良い人だといいんだけど。
ルーラ兄さんは挨拶回りが終わると、『魔獣、倒してくるわー!!』とどこか行ってしまった。ルーラ兄さんはひとまず先にギルドに向かっていて、クエストを受けたらしい。実に自由奔放な兄であった。ルーラ兄さんのそういうところ、俺好きだよ?俺も強くなりたいから、まずはギルドに行って、クエストを受けてみたいな。
ギルドに着くと、俺はギルドの建物の中に入る。ここで、いかにもテンプレ的な連中がいたら、最悪だ。入ってもそういう輩らしき者はいなかったので、受付嬢に声を掛ける。とても綺麗であった。
「ギルドに所属したいんですが。手続きはいかほどに?」
受付嬢は俺に気付くと、懇切丁寧に教えてくれた。そして、俺はFランクの冒険者となったのである。ちなみに、この国は5歳からギルドに所属出来て、最初はFランクから始まる。最終的には力ある者はSSランクの冒険者になれるのだ。SSとかとても憧れる。ギルドマスターのクエストはギルドカードに記されるらしい。無くさないようにアイテムボックスに入れた。
俺はFランクなので、ちょっとした薬草やスライム・ゴブリン退治などしか出来ない。なので、ゴブリン退治のクエストを受けた。ゴブリンは15匹倒せばいいらしい。
よしっ!頑張るぞ!!
俺は魔獣が出る森へと赴いた。実践戦闘は乙女猿以降ない。それに、あれは途中神様が手を貸したから、ノーカウントで!俺は簡単にゴブリンを見つけ、倒していく。これくらいなら剣術を教えてくれる先生の教え通り、戦える。そして、俺は15匹のゴブリンを退治し終えると、ギルドに帰ろうとする。
その時、女の子の叫び声が聞こえた。俺は何事かと思い、声がする方向へ向かう。声のする方に向かうと、俺と同じくらいの茶髪でセミロングの可愛らしい女の子の目の前に大きな魔獣、ゴブリンらしきものがいた。俺はステータス閲覧で、ゴブリンのステータスを確認する。
レジェンド・ゴブリン(雄)・・・Lv.720 攻撃力 : 7000 防御力 : 6500 敏捷性 : 8000
・・・俺、確かに運の値を上げたはずなのに、この仕打ちはないんじゃないですか?
ねぇ?神様ぁぁぁぁ!!!!
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とりあえず一通り挨拶回りにした帰り道。俺はこの街の唯一のギルドに向かう。そこで、実力を見せて、ギルドマスターに会ってお話しよう。良い人だといいんだけど。
ルーラ兄さんは挨拶回りが終わると、『魔獣、倒してくるわー!!』とどこか行ってしまった。ルーラ兄さんはひとまず先にギルドに向かっていて、クエストを受けたらしい。実に自由奔放な兄であった。ルーラ兄さんのそういうところ、俺好きだよ?俺も強くなりたいから、まずはギルドに行って、クエストを受けてみたいな。
ギルドに着くと、俺はギルドの建物の中に入る。ここで、いかにもテンプレ的な連中がいたら、最悪だ。入ってもそういう輩らしき者はいなかったので、受付嬢に声を掛ける。とても綺麗であった。
「ギルドに所属したいんですが。手続きはいかほどに?」
受付嬢は俺に気付くと、懇切丁寧に教えてくれた。そして、俺はFランクの冒険者となったのである。ちなみに、この国は5歳からギルドに所属出来て、最初はFランクから始まる。最終的には力ある者はSSランクの冒険者になれるのだ。SSとかとても憧れる。ギルドマスターのクエストはギルドカードに記されるらしい。無くさないようにアイテムボックスに入れた。
俺はFランクなので、ちょっとした薬草やスライム・ゴブリン退治などしか出来ない。なので、ゴブリン退治のクエストを受けた。ゴブリンは15匹倒せばいいらしい。
よしっ!頑張るぞ!!
俺は魔獣が出る森へと赴いた。実践戦闘は乙女猿以降ない。それに、あれは途中神様が手を貸したから、ノーカウントで!俺は簡単にゴブリンを見つけ、倒していく。これくらいなら剣術を教えてくれる先生の教え通り、戦える。そして、俺は15匹のゴブリンを退治し終えると、ギルドに帰ろうとする。
その時、女の子の叫び声が聞こえた。俺は何事かと思い、声がする方向へ向かう。声のする方に向かうと、俺と同じくらいの茶髪でセミロングの可愛らしい女の子の目の前に大きな魔獣、ゴブリンらしきものがいた。俺はステータス閲覧で、ゴブリンのステータスを確認する。
レジェンド・ゴブリン(雄)・・・Lv.720 攻撃力 : 7000 防御力 : 6500 敏捷性 : 8000
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