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6#選択肢を間違えたようです
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街に帰還したのは日が沈み門の閉まる時間がギリギリで合った。
ギリギリに帰還した2人は門番の人から注意をされて2人して頭を下げて街の中へと入るのであった。
「そしたら、買取は明日でも良いかな?」
「うん!!お金も余裕あるし問題無いよ!!」
「そうか、てかずっと聞いてなかったんだけどいくら取って来たんだ?」
「金貨3枚と銀貨20枚!!いやー、我ながら欲が出てますな~」
「おお、それなりの額を取ってたんだな…それよか宿は何処にしようか?」
そう言って2人は宿を探しながら、ぶらぶらと街を散策する。その時に屋台で色々と買い食いをしながら話を聞いていきお腹が膨れた頃には目当ての宿に着くことが出来た。
「おい!何でお金あるのに部屋を1つにしてんだよ!!」
「だって、もったいないじゃない?それに、私と一緒の部屋じゃ駄目な理由はあるの?」
「いや、それは普通に考えておかしいだろ!」
「いいじゃないの~、私達の仲じゃ無い?」
「言う程の仲じゃ無いだろ!!小学校から同じ所通ってるだけだろ!!」
「もう、過ぎた事なんだし1週間ちょいは我慢しなさい。それと、自家発電の時は言ってくれれば部屋を空けるから安心しなさい」
「ちょっ!!おい!!」
そう言って、2人は言い合いをするが最終的にロキが折れ2人は同じ部屋で寝る事になる。幸いに部屋にはベッドが2つあり、2人はゆっくりと眠りに着くのであった。翌日になると2人は宿で朝食を済ませ昨日の依頼を含めた報告や魔物買い取りの為ギルドに向かうのであった。
「そういえば、依頼の報告って翌日じゃ駄目とか言ってなかったよね?」
「うん、言ってなかったし…ほら、依頼書にも何も書いて無いから大丈夫でしょ!それと、今日は依頼の報告終わったらどうする?また、狩りにでも行く?」
「私は街の散策をしたい!!多分だけどそれなりのお金も手に入るし洋服屋とか武器屋に行ってみたい!!」
2人は今日の予定について話し合っていると扉の前まで着きギルドの中へと入っていく
「あ!!ロキさんにプルメアさん!!昨日は大丈夫でしたか?」
「はい!何も問題無かったですよ。それと今から依頼の報告したのですけど大丈夫ですか?」
「問題ありませんよ。それと、1つお願いがあるのですが遠征等でこの街を離れるといった事が無い限りは依頼の達成に関わらず1度ギルドには立ち寄って下さい。」
「あ、やっぱりその日に報告した方が良いんですね…昨日は門の閉じるギリギリに街に着いたのでギルドとかにも迷惑が掛かってしまうと思って」
「そうなんですね。基本的にはギルドは酒場も併設していますので、いつ来て頂いても問題ありませんよ!では、ちょっとした小言はこの位にして早速買い取りの方していきましょうか!!」
「はい!えーっと魔石とか魔物の死体は何処に出せばよろしいのでしょうか?」
「案内をしますのでこちらにお願いします。」
すると、ギルドの奥に案内をされて解体所まで連れられる。この受け付けの人は登録の時にお世話になっており2人がアイテムボックスを持っている事も知っている。
「にしても、2人してアイテムボックスを引くのはとても運が良いですね!では、ここにお願いします」
このスキルが手に入る種をスキルの種と言い、手に入るスキルは完全ランダムで2人の手に入れたアイテムボックスは希少とまではいか無いものの汎用性が高く高ランクの冒険者や豪商と言われる人達は必ず持っている
「分かりました!」
そう言ってロキは手を前に突き出すと依頼前に狩っていた魔物を含めて全てを出す
「これで全部です!査定の方お願いしますね!!それとプルメアの方には色々な高価そうな物とかもあるのでそちらも査定のお願い出来ますか?あれ、ミルクさん?」
ロキは言いながら受け付けの顔を覗き込むが、ミルクは口を開けて放心しており、数十秒経った所でロキの肩を両手掴み鬼気迫る表情で詰め寄る
「ロキさん!!何ですかこれは!!依頼はゴブリン討伐の筈でしたよね?!ゴブリンの進化個体もいればウォーウルフに一角うさぎまで!!それに、あの一際でかいの上位種のゴブリンロードじゃ無いですか!!しかもそれを3体とか有り得ないですよ!!」
ロキはミルクの圧に気圧されあわあわしていると横からプルメアが助け舟を出す事でハッとするミルクさんはゆっくりと深呼吸をしてお辞儀をする
「取り乱してしまい申し訳ありません。すみませんがこの事はマスターを交えて説明をして頂いてもよろしくでしょうか?」
2人は目を合わせると先程ミルクさんの状況から断る方がめんどくさい事になりそうだと思いその申し出受ける
「ありがとうございます。魔物査定についてはその間にしておきます。それと、プルメアさんの持っている物に関しては説明が終わり次第査定するということで良いですかね?」
2人は「はい」と答えるとミルクさんにギルドの一室に案内をされるのであった
ギリギリに帰還した2人は門番の人から注意をされて2人して頭を下げて街の中へと入るのであった。
「そしたら、買取は明日でも良いかな?」
「うん!!お金も余裕あるし問題無いよ!!」
「そうか、てかずっと聞いてなかったんだけどいくら取って来たんだ?」
「金貨3枚と銀貨20枚!!いやー、我ながら欲が出てますな~」
「おお、それなりの額を取ってたんだな…それよか宿は何処にしようか?」
そう言って2人は宿を探しながら、ぶらぶらと街を散策する。その時に屋台で色々と買い食いをしながら話を聞いていきお腹が膨れた頃には目当ての宿に着くことが出来た。
「おい!何でお金あるのに部屋を1つにしてんだよ!!」
「だって、もったいないじゃない?それに、私と一緒の部屋じゃ駄目な理由はあるの?」
「いや、それは普通に考えておかしいだろ!」
「いいじゃないの~、私達の仲じゃ無い?」
「言う程の仲じゃ無いだろ!!小学校から同じ所通ってるだけだろ!!」
「もう、過ぎた事なんだし1週間ちょいは我慢しなさい。それと、自家発電の時は言ってくれれば部屋を空けるから安心しなさい」
「ちょっ!!おい!!」
そう言って、2人は言い合いをするが最終的にロキが折れ2人は同じ部屋で寝る事になる。幸いに部屋にはベッドが2つあり、2人はゆっくりと眠りに着くのであった。翌日になると2人は宿で朝食を済ませ昨日の依頼を含めた報告や魔物買い取りの為ギルドに向かうのであった。
「そういえば、依頼の報告って翌日じゃ駄目とか言ってなかったよね?」
「うん、言ってなかったし…ほら、依頼書にも何も書いて無いから大丈夫でしょ!それと、今日は依頼の報告終わったらどうする?また、狩りにでも行く?」
「私は街の散策をしたい!!多分だけどそれなりのお金も手に入るし洋服屋とか武器屋に行ってみたい!!」
2人は今日の予定について話し合っていると扉の前まで着きギルドの中へと入っていく
「あ!!ロキさんにプルメアさん!!昨日は大丈夫でしたか?」
「はい!何も問題無かったですよ。それと今から依頼の報告したのですけど大丈夫ですか?」
「問題ありませんよ。それと、1つお願いがあるのですが遠征等でこの街を離れるといった事が無い限りは依頼の達成に関わらず1度ギルドには立ち寄って下さい。」
「あ、やっぱりその日に報告した方が良いんですね…昨日は門の閉じるギリギリに街に着いたのでギルドとかにも迷惑が掛かってしまうと思って」
「そうなんですね。基本的にはギルドは酒場も併設していますので、いつ来て頂いても問題ありませんよ!では、ちょっとした小言はこの位にして早速買い取りの方していきましょうか!!」
「はい!えーっと魔石とか魔物の死体は何処に出せばよろしいのでしょうか?」
「案内をしますのでこちらにお願いします。」
すると、ギルドの奥に案内をされて解体所まで連れられる。この受け付けの人は登録の時にお世話になっており2人がアイテムボックスを持っている事も知っている。
「にしても、2人してアイテムボックスを引くのはとても運が良いですね!では、ここにお願いします」
このスキルが手に入る種をスキルの種と言い、手に入るスキルは完全ランダムで2人の手に入れたアイテムボックスは希少とまではいか無いものの汎用性が高く高ランクの冒険者や豪商と言われる人達は必ず持っている
「分かりました!」
そう言ってロキは手を前に突き出すと依頼前に狩っていた魔物を含めて全てを出す
「これで全部です!査定の方お願いしますね!!それとプルメアの方には色々な高価そうな物とかもあるのでそちらも査定のお願い出来ますか?あれ、ミルクさん?」
ロキは言いながら受け付けの顔を覗き込むが、ミルクは口を開けて放心しており、数十秒経った所でロキの肩を両手掴み鬼気迫る表情で詰め寄る
「ロキさん!!何ですかこれは!!依頼はゴブリン討伐の筈でしたよね?!ゴブリンの進化個体もいればウォーウルフに一角うさぎまで!!それに、あの一際でかいの上位種のゴブリンロードじゃ無いですか!!しかもそれを3体とか有り得ないですよ!!」
ロキはミルクの圧に気圧されあわあわしていると横からプルメアが助け舟を出す事でハッとするミルクさんはゆっくりと深呼吸をしてお辞儀をする
「取り乱してしまい申し訳ありません。すみませんがこの事はマスターを交えて説明をして頂いてもよろしくでしょうか?」
2人は目を合わせると先程ミルクさんの状況から断る方がめんどくさい事になりそうだと思いその申し出受ける
「ありがとうございます。魔物査定についてはその間にしておきます。それと、プルメアさんの持っている物に関しては説明が終わり次第査定するということで良いですかね?」
2人は「はい」と答えるとミルクさんにギルドの一室に案内をされるのであった
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