名前のない機械人間(エクスマキナ)

暁鴉

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第1話「記録<レポート>」

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私は目覚めた
液体の中に私は目覚めた目を開けたら機械を触る中年の男がいる
ガラス張りのこの装置はメモか何かなのだろう「961」と書かれていた
まだ体は動けない....息をするだけで精一杯だ....動けるまでこのままか....
私は目をつむった
______________________________

「No.961はまだ動かないのか?」
この子の生みの親である私は今までの「No.」との違い、「心」というフォルダを1つ解くのに力を入れさせた
「えぇ...息をさせる程度しかプログラムできてません....むしろ1つのプログラムを入れるのに暗号化されたフォルダを開かなければ」
計画通り....この子は今までの「No.」と違い「心」があり「信頼」が1番発揮できるそして「察し能力」を優れているから細かく言っていかなければいけない今までの「No.」とは違う
「そうか....暗号化されたフォルダは全て解読してくれ、そのうち961は力を発揮するだろう」
中年の男は「わかりました」と応答した

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