名前のない機械人間(エクスマキナ)

暁鴉

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第7話「言葉<ワード>」

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学校での話だいつからか俺に話しかけるやつがいる
「なぁ叶翔~....俺に彼女なんて作れるのかなぁ~...」
俺は素っ気ない感じでできるんじゃない?と言った俺はずっと思っている
人間と関わっただけで何かの呪いかのようにすぐに消えていく
俺の親だってそうだ...ようやく私立の中学に入った時に祖母から病院に行ってと言われ父親と母親がいる病院に向かった結果交通事故で大怪我を負った父親と母親がいた
そして喋りにくそうな口から父親はこう言った
「お前のせいではない、俺のせいだ...そしてお前はなんでもできる」と
その言葉を残し父と母はその後息を引き取ったこの時に思ったのは人間と関わらずに生きていくそう思った
「叶翔ってほんとに何も欲望とかないよなぁ~...」
「そうだな」
「朝起きた時に女の子が隣で寝てないかなぁ~...」
この時少しビクッと反応した
「なんだ?叶翔、そんな反応して」
「そ、そうだなぁ~そういうことが起きたらいいなぁ~」
俺は知らん振りをしたがどうだろうか....
まぁそんなことが起きていた
授業は最近よく聞くようになった知り合いに教師がいないし知り合えるやつもいなかったから、
「ただいま」
帰った時に必ず961が出迎えてくれる
少しわくわくしながら勉強の準備をして961に勉強を教える
961は国語が1番好きだと言った特に気にってる漢字が「希」らしい
数学は結構できてきてる初めは算数から始まったが3日で習得しここまでたどり着いた
「やっぱり、機械だからかな....頭いいんだな...961」
あとは名前を一緒に考えたり
だけど名前はしっくり来ないものばかりいいもの...こいつの名前がどんなのがいいんだろうな、
少し時間たったあと晩飯の時間だ
今日のご飯は961の好きな食べ物である炒飯だ、961は可愛い幼顔で髪が綺麗なわりにすごく食べ方が汚い
綺麗に食べろとはよく言っているが無我夢中に食べてる961を見ると妹みたいに思えてきた
服は普段961の分もストックしているが....
「部屋が3部屋は欲しいな...」
そうひとり暮らしだったせいで1部屋だけである
何か申し訳ないなと思っている
「私は気にしない....けど?」
「はぁ~」
俺はそれを言って欲しくない...俺が主に気にしてるんだよ無駄に可愛いから....風呂上がった961を見ると絶対目を逸らすほどだだけど961は
「かぁ~なぁ~と~♪」
と言いながら抱きついてくる....
正直嬉しいが抵抗がある
むしろ関わったせいで俺は悲しむかもしれないと思い距離を置いておくようにした
だけどなんでだろう....
961は、あいつは距離を縮むようにしていく
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感想 1

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みんなの感想(1件)

木蔦空
2022.01.24 木蔦空

このお話がとても面白くてお気に入り登録させて頂きましたm(*_ _)m
961ちゃんの心情とか、情景描写が細かくてすごく分かりやすかったです!
更新楽しみにしてます(*^^*)

2022.01.24 暁鴉

ご愛読ありがとうございます!
僕はちゃんと書けているか心配だったんですけどこんな感想いただけるとは幸いです!!
少し心配だったのがキャラの描写ですね
キャラの突然変異ですが実は結構前から使わせて頂いてる設定なんですよねぇ〜
あとこう見えて歌い手&アニオタ&ゲーオタですw

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