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虫取り網と初戦闘
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まあ、まずは虫取り網と虫かごをを取って来てもらおうかのう。
そう言うと姫さんは神社の先にある森の方向を指差してこう言った。
「甲。お主には今からあの森に入ってもらいあの森の奥にある妾の社から虫取り網と虫かごを取って来てもらう。」
俺はそれを聞くと早く終わらせて帰りたかったから急いで森に入ろうとした。
すると、姫さんが慌てて前に立ち塞がりこう言った。
「まあ、待て。話しは最後まで聞かんと早死にするぞ。社の森なんじゃが色々と危険でな。なぜ、危険かは行って見れば分かる。そこでじゃ。これをお主に渡そう。きっと、役に立つはずじゃ。」
そう言うと彼女はタブレットらしき端末と昆虫ゼリーの様なものを渡してこう言った。
「良いか。この道具を使いこなして無事社まで行くのじゃぞ。使い方はその端末が必要な時に説明してくれるから安心するのじゃ。」
だが、どう見てもタブレットは電池切れの様でどうやっても電源が付かない。俺は姫さんに文句を言った。
「すいません。姫さんこれ壊れてるみたいなんですけど。」
すると姫さんはこう言った。
「必要な時が来ればわかる」
姫さんはそう言うと俺に向かってこう言った。
「さあ、行ってくるのじゃ。悪いが森の中には一人で入るのじゃ。勇気を示さねば道具達は言うことを聞かんからな。
あと最後に一つ森の中にもしお主の知り合いがおったら協力して貰うが良いぞ。それ、ゆけっ。」
そう言うと姫さんは俺の背中を押して草木が生い茂げる森の中へと突き飛ばした。
森の中に入った瞬間草木が動き出し帰り道をふさいでしまった。
俺は覚悟を決め森の中を歩き始めた。
しばらく、森の中を歩いていると下り坂に入った。すると2メートルはありそうな巨大なカマキリのが前に立ち塞がった。
幸い気付かれていない様だかどうしよう。
すると、今までどうやっても動かなかった端末が動き始め解説を始めた。
昆虫名
ムネアカハラビロカマキリ
変異妖怪名
カマキリ坂
捕獲駆除難易度星3
現在の状況ではどうする事も出来ない。すぐに逃げろ。
生態
下り坂を下って来た生物を全て捕食する。通常種と比べて速さも力も比べものにならず。倒しても怨念により切り刻まれる。ほっとくとその地の生物全てを捕食し妖怪に変えてしまう。
見つけ次第速やかに封印せよ。
弱点
元がカマキリの為、冬の寒さに弱く、冬を越す事が出来ない。
また、カエルやハチクモなど元となった生物の天敵が変異した妖怪や火なども弱点である。
俺は端末を見て絶望した解決策がねえ。
「そうだ」
その時、俺は姫さんの言葉を思い出し昆虫ゼリーを開けた。
そう言うと姫さんは神社の先にある森の方向を指差してこう言った。
「甲。お主には今からあの森に入ってもらいあの森の奥にある妾の社から虫取り網と虫かごを取って来てもらう。」
俺はそれを聞くと早く終わらせて帰りたかったから急いで森に入ろうとした。
すると、姫さんが慌てて前に立ち塞がりこう言った。
「まあ、待て。話しは最後まで聞かんと早死にするぞ。社の森なんじゃが色々と危険でな。なぜ、危険かは行って見れば分かる。そこでじゃ。これをお主に渡そう。きっと、役に立つはずじゃ。」
そう言うと彼女はタブレットらしき端末と昆虫ゼリーの様なものを渡してこう言った。
「良いか。この道具を使いこなして無事社まで行くのじゃぞ。使い方はその端末が必要な時に説明してくれるから安心するのじゃ。」
だが、どう見てもタブレットは電池切れの様でどうやっても電源が付かない。俺は姫さんに文句を言った。
「すいません。姫さんこれ壊れてるみたいなんですけど。」
すると姫さんはこう言った。
「必要な時が来ればわかる」
姫さんはそう言うと俺に向かってこう言った。
「さあ、行ってくるのじゃ。悪いが森の中には一人で入るのじゃ。勇気を示さねば道具達は言うことを聞かんからな。
あと最後に一つ森の中にもしお主の知り合いがおったら協力して貰うが良いぞ。それ、ゆけっ。」
そう言うと姫さんは俺の背中を押して草木が生い茂げる森の中へと突き飛ばした。
森の中に入った瞬間草木が動き出し帰り道をふさいでしまった。
俺は覚悟を決め森の中を歩き始めた。
しばらく、森の中を歩いていると下り坂に入った。すると2メートルはありそうな巨大なカマキリのが前に立ち塞がった。
幸い気付かれていない様だかどうしよう。
すると、今までどうやっても動かなかった端末が動き始め解説を始めた。
昆虫名
ムネアカハラビロカマキリ
変異妖怪名
カマキリ坂
捕獲駆除難易度星3
現在の状況ではどうする事も出来ない。すぐに逃げろ。
生態
下り坂を下って来た生物を全て捕食する。通常種と比べて速さも力も比べものにならず。倒しても怨念により切り刻まれる。ほっとくとその地の生物全てを捕食し妖怪に変えてしまう。
見つけ次第速やかに封印せよ。
弱点
元がカマキリの為、冬の寒さに弱く、冬を越す事が出来ない。
また、カエルやハチクモなど元となった生物の天敵が変異した妖怪や火なども弱点である。
俺は端末を見て絶望した解決策がねえ。
「そうだ」
その時、俺は姫さんの言葉を思い出し昆虫ゼリーを開けた。
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