転生-Transmigration-

キネロ

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いきなりランクアップです

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「お前のランクをDからSSSに
あげようと思う」
「すいません。聞き間違いで
なければ僕のランクがいきなり
SSSになると聞こえたのですが」
「その通りだ。SSSの私に勝負で勝ったんだからお前の実力は
最低でも私以上ということになる
不満か?」
「いや、ランクアップに関しては
正直ありがたいです」
「では何が悪いのだ?」
「いやだって普通は依頼をこなしていき少しずつランクを上げないといけないのに自分だけいきなり
DからSSSに昇格するのは」
「その辺に関しては大丈夫だ
文句のある奴は私を倒してから
言えと言って黙らせる」

やばい。この人職権乱用してる

「一応これでもギルドの長だ
これぐらいできないとな」
「いやいや!そこ自慢することじゃないですから!」

何なんだこの人。滅茶苦茶疲れる

「で、どうするんだ?SSSになるのか、ならないのか」
「なります。宜しくお願いしますギルド長」
「私のことはウルでいい」
「ならせめてウルさんで」
「それでいい。次は2つ名だな」

2つ名か、どんなのがいいかな

「2つ名なんだが」
「もう決まっているんですか!?」
「あぁ2つ名ら<氷雷>だ」

なんかすでに決まっていたけど
<氷雷>か。悪くないな


「ウルさんの2つ名は何でか?」
「私の2つ名は<水姫>だ」

<水姫>かいかにも強そうだもんな

「これで伝えることは伝えたから
私は戻るぞ。今日はゆっくり体を休めておけ」
「わかりました」

とにかく体を休めておいて
明日に備えるか

次の日俺はウルさんに呼び出され
ギルド長の部屋に来ていた

「これがSSSランクのカードで
こっちはSランクのカードだ」

そう言って俺に2枚のカードを
渡してきた

「何で2枚なんですか?」
「お前は学院に行くんだろ
なら偽物のカードが必要だろ
学生の身分でSSSランクのやつはいないからな」
「なるほど。因みにSランクの
2つ名は何なんですか?」
「そっちの方の2つ名は
<雷神>にしている」
「<雷神>ですか。わかりました」
「学校ではくれぐれもSSSランクのことは隠し通せ。お前が信頼できるやつ以外には決して話すな」
「わかりました。何から何まで
ありがとうございました」
「あぁ、学院の方頑張れよ」

そう言ってウルさんとの話を終え
俺はそのままマリナとミレーネの
ところへと戻るのであった

来週から学院の生徒か
一体どんな奴がいるのだろうか
少し楽しみだな



ーーーーーーーーーーーーーーー
本日2話目
次回、遂に学院に入学です
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