転生-Transmigration-

キネロ

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学院生活スタートです

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突然のランクアップから一週間
今日は王都シビリア魔法学院の
入学初日だ。と言っても年齢は
ミレーネと同じだから2年生に
転入するんだけどな

「何をやっている?
早く学院長の元に行くぞ」
「あぁ、わかってる」

どうやら学院長に王様が連絡を
入れていたらしく俺は一度
学院長の元に行かないといけないらしい。道は学院生のマリナが
案内してくれている

「ここが学院長室だ」
「ありがとうマリナ」

目の前には扉がありその奥に
学院長がいるようだ

「失礼します」
「どうぞ」

中からは幼い声の女の声がした

「今日から転入する
アキラ・ヤミツキです。よろしく
お願いします」
「ようこそ王都シビリア魔法学院へ。私が学院長のマナ・フィール
です」

自己紹介すると目の前には
ロリッ娘がいた

「ロリじゃねぇーか!」
「誰がロリだ!」

やばい、怒って学院長の背後に
大量の魔法陣が浮かんでる

「すいませんでした!」

目の前で土下座をして謝った
謝るならやっぱり土下座だよな

「次はないぞ」
「はいっ!」

次言ったら何をされるのかわからないからマジで注意しておこう

「改めて王都シビリア魔法学院に
ようこそアキラ・ヤミツキ
学院はあなたを歓迎します」
「ありがとうございます」
「この学院は各学年Dクラスから
Sクラスまで別れておりあなたは
マリナさんと同じSクラスに転入になります」

Sクラスか。本当にどんな奴が
いるんだろ

「向こうのテーブルに制服が置いてあるので別の部屋で着替えてきてください」
「わかりました」

制服は上下白を基調とした
ブレザーでネクタイは赤ズボンとブレザーはところどころに黒の
ラインが入っている

「着替えてきました」
「なかなか様になっていますね」
「ありがとうございます」
「ふむ、似合っているな」
「ありがとうマリナ」
「フン、素直に感想を
言っただけだ」

話していると扉がノックされ
奥から眠そうな男の人がきた

「俺のこと呼びましたか?」
「来るのが遅いですよ。今日からあなたのクラスに転入生が来ると伝えたはずですよ」
「すいません。そこにいる黒髪の
男がそうですか?」
「えぇ、頼みましたよ」
「わかりました。おい、おれが
お前のクラスの担任
ガイル・マックウィーンだ」
「宜しくお願いします。
今日から転入します。
アキラ・ヤミツキです」
「よし、ヤミツキ教室にいくぞ」
「わかりました。学院長
これからよろしくお願いします」
「はい、頑張ってくださいね」

そう言って俺は学院長室を
あとにした

「おいマリナ、お前は先に教室に戻っておけ」
「わかりました。ではアキラ
また後でな」
「あぁ、また後でな」

そう言ってマリナは先に教室に
戻っていった

「ヤミツキ、教室に着いたら
扉の前で待っておけ。
俺が呼んだら教室に入ってこい」
「わかりました」

そうこうしているうちに教室に
ついた

「仲が騒がしいな。さっき言ったように俺が呼ぶまで待っとけ」
「はい」

そう言って先生は中に入った

「よーし静かにしろ
今すぐ静かにしないと
単位落とすぞー」

ダダダダダダダダダダダダッ

おいおい職権乱用じゃねぇーか
中の奴ら滅茶苦茶急いで
自分たちの席に戻ったな

「今日は転入生がいるぞ
よーし入ってこい」
「失礼します」

「(なんだあいつ?)」
「(黒髪黒眼かっこいい!)」
「(かっこいい!)」
「(イケメンは死すべし!)」
「(イイオトコ)」

やばい最後のやつはマジでやばい

「アキラ・ヤミツキです
属性は雷です
まだこっちにきて慣れてないので
色々と教えてください
よろしくお願いします」
「席は窓際の一番後ろが
空いてるからそこに座れ」
「わかりました」

挨拶を終えると席に座っている
マリナとミレーネが笑顔で手を
振ってきた
今日から二度目の学生生活
頑張りますか!



ーーーーーーーーーーーーーーー
本日3話目
これからは時間が空いている時
投稿していこうと思います
呼んでくださっている方々
本当にすいません
できるだけ毎日投稿できるよう
頑張ります



次回から学院編スタートです!
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