転生-Transmigration-

キネロ

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転入2日目です

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今俺は質問責めにあっている
なぜなら昨日やらかしたからだ
昨日決闘の時俺は自分のランクはSランクだと大々的に公表してしまった。するとどうだろう次の日教室に着くと一気に囲まれた

「ねぇねぇSランクにどうやってなったの?」
「私に魔法教えて!」
「今度俺と勝負してくれよ!」
「雷属性ってどんなのなの?」
「魔法を使う時、コツってなんかあるのか?」
「ヤラナイカ」

何だ最後のやつ!?絶対に関わったらダメなやつだ!

「お前ら席につけよ、つかない奴は単位を落とすからな」
 
ガタガタガタッ!
全員が一斉に席に着いた
こいつら軍隊に入っても素早い行動が取れて評価が良さそうだな

「全員席に着いたな。今日の日程を伝えるぞ。今日は昨日決闘を行った闘技場で召喚獣の召喚と魔武器を作製するからな。よし今から
10分後に集合な。解散」

そういってガイル先生は教室から出ていった

「「「先に伝えとけよ!」」」

クラス全員の心が1つになった瞬間だった


場所は変わって闘技場
ステージの上には魔法陣が2つ
準備されていた

「今から召喚獣の召喚を行う
1人ずつ魔法陣の上に血を垂らして召喚しろ。強ければ強いやつほど魔法陣の光は強くなる。
あと間違っても禁忌召喚はするな
死神が現れ命を刈り取るからな
理由としてはキメラを封じ込めるためであって死神の邪魔をするのはこの国で禁止されているから間違ってもするなよ。説明は以上だでは各自始めろ」

この世界では死神の邪魔は禁止されているのか。とにかく俺も召喚をするかな

「おーいアキラ召喚しに行こうぜマリナとミレーネ姫も一緒に」
「おういいぜ」
「私も構わないぞ」
「私もいいですよ」
「決まりだな。じゃ並ぶか」

そういって列に並ぶこと数分
順番が回ってきた
始めはサイからだな

「始めは俺からだな!
俺と共に戦ってくれるやつ
出てきてくれ!」

すると魔法陣が強く光り出し中からガタイのいい男が出てきた

「俺を呼んだのはお前か?」
「おう!俺はサイよろしくな」
「俺の名前はノーム
土の精霊王だ」

2人は握手を交わすと契約が成立しサイの手の甲に紋章が出た
っていうかサイの奴、いきなり
精霊王出すってなにもんだよ!?

「次は私だな
共に戦ってくれるものよ
私の元に来てくれ」

次にマリナが召喚を行なった
魔法陣が強く光り現れたのは
羽を生やした女戦士だった

「私を呼んだのはあなたですか」
「あぁ、私はマリナ・フォード
よろしく頼む」
「私はヴァルキリーです
これからよろしくお願いしますね
我が主」

そういって2人は握手を交わし
サイと同じようにマリナの手の甲に紋章が現れた
それにしてもヴァルキリーか
マリナのやつすごいな

「次は私ですね
共に歩んでくれる方
出て来てください」

ミレーネも召喚を行い魔法陣が
強く光り出した。そこにはマリナと同じように翼を生やした女性が立っていた

「私を呼んだのはお前か」
「はい。私の名前は
ミレーネ・フォン・シビリアです
よろしくお願いします」
「私の名は天使のガブリエルだ」

2人も今までと同じように握手を交わし手の甲に紋章が現れた
みんなすごいの召喚しすぎじゃね
俺すごいやりづらいんだけど

「とにかくやりますか
とりあえず誰かでてこい」
「「「「「「適当!?」」」」」」

なんか周りがうるさいな
俺の血を垂らした魔法陣が今までとは明らかに違う光り方をしている。なんかマジですごい奴が来そうなんだが
光が収まり魔法陣の上を確認するとそこには浴衣を着た狐耳で
尾が9本の女性が立っていた

「妾を呼んだのはお前か?」
「あぁ、俺だ」
「ふむ、妾は九尾の玉藻じゃ
よろしく頼むの」
「俺はアキラ・ヤミツキだ
こちらこそよろしく頼む」

そういって握手を交わした俺は
手の甲に紋章が現れた


ーーーーーーーーーーーーーーー
本日3話目です
やっと召喚獣を出すとこができた

この世界では召喚獣は
下級<中級<上級<最上級<神話級<伝説級 となっており
サイのノームは最上級
マリナのヴァルキリーと
ミレーネのガブリエルは神話級
アキラの玉藻は伝説級と
なっています
因みに精霊王は全て最上級です
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