転生-Transmigration-

キネロ

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練習試合です

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「全員集合しろ」

魔武器の紹介が終わったところでガイル先生がみんなを一度集めた

「全員魔武器を作ったな。ならこれより魔武器を使った練習試合を行う。対戦相手は俺が勝手に決める。文句のある奴は俺が相手してやる。いいな」
「「「「「はいっ!」」」」」

みんなの心がまた1つになった
マジで軍隊に入隊しようかな

「じゃー1戦目はマリナとサイ
スデージに上がって準備しろ」
「よろしくな!」
「よろしく頼む」

1戦目はマリナとサイか。2人とも全力で戦ったところ見たことないから興味があるな。どんな戦い方をするのだろうか。

「2人とも準備はできたな
では、始め!」

「行くぞ!」
「よっしゃ来い!」

そういってお互い魔武器を取り出しぶつかった

「いくぜ、<巨大化>!」
「くっ!」

サイの魔武器であるライノが
能力である巨大化を使いマリナとぶつかった

「さすがに細剣で大剣を受け止めるのはきついな」
「なら次は吹っ飛ぶかもな」

そういってサイはライノをさらに巨大化させた。目測で3mほどか

「これは流石に無理かもな」
「トドメだ!」

サイは先ほどより大きくなった
ライノを振り下ろした

「受け止めるのは無理だ。だが避けることはできる」

そういった瞬間突如サイの目の前からマリナが消え気が付いた時はサイの首にマリナの細剣が当てられていた

「勝者マリナ」
「くっそー負けた!お前どうやって俺の後ろに行ったんだ?」
「風を足にまとって移動しただけだ。まだ慣れてないけどな」
「なるほどな」

風を足にまとって高速移動したのか。さすがマリナだな

「では次の練習試合を行う」

そうして練習試合は続き

「最後はアキラとミレーネだ。準備はできたな」
「あぁ」
「はい」
「では始め!」
「いくぞミレーネ」
「構いませんわよ」

そう行ってミレーネは魔武器のウィンドリアで魔力の矢を放って来た

「フッ!」

俺は飛んでくる矢を夜月で弾いていく

「流石に1本だけでは弾かれますね。ならこれならどうですか!?」

そういってミレーネは魔力の矢を分裂させた。その数およそ100本

「この数全て弾けますか?」
「これはきついな」

だができなくもない。俺の家は昔から様々な武道をやって来た。その中には真剣を使ったものもある

「フー、ハッ!」

キンッキンッキンッ!
一呼吸し俺は自分に当たりそうな矢だけ弾いっていった

「さすがアキラですね」
「ミレーネ次で決める」
「わかりました」

そういって俺は夜月を腰にある鞘に体を横にし左足を後ろに下げた
いわゆる居合の構えだ
ミレーネは魔力の矢を先ほどより多くの魔力を注いでいる

「いくぞミレーネ」
「いきます!」

ミレーネは矢を放ち分裂させた
数は先ほどの倍以上だ

「フッ!」

俺は足に力を込め突進した

「闇月流居合術改<雷閃>-ライセン-」

俺は鞘の中に雷を溜め刀を抜く速さをあげて抜刀した

「ガッ!」

もちろん本当に切ってはない
いわゆる峰打ちだ

「さすがアキラですね。やはり勝てませんでしたか」

そういって倒れそうにやったミレーネを俺は受け止めた

「勝者アキラ。アキラそのままミレーネを保健室まで運んでやれ」
「わかりました」

そう言われた俺はミレーネを抱えて運んでやった。いわゆるお姫様抱っこだな

「「「「「キャーッ」」」」」
「「「「「リア充め」」」」」

なんか周りがうるさいが無視してミレーネを運ぶとするか



ーーーーーーーーーーーーーーー
本日2話目です
気づいたらお気に入りの人数が60人になってました!
ありがとうございます


アキラは日本で様々な武道をやっており闇月流として使用してました
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