転生-Transmigration-

キネロ

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練習試合後です

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俺は今保健室に向かっているんだが重要なことに気がついた

「俺、保健室の場所知らないんだけど」

転入して来たばっかの俺はこの学校の内部を全く把握していない
そのことに今更気づく俺はかなりのバカだと思う

「とにかく誰かに聞いてミレーネを早く保健室に連れていくか」

そう思うと目の前に人が見えた
学校から見て教師だろう

「すいません、保健室に行きたいんですけど」
「保健室かい、ならひとつ階をおりて右の突き当たりだよ」
「ありがとうございます」

場所もわかったことだし早く行こう

「失礼します」
「どうぞ」

保健室についた俺は早速中に入りミレーネを預けた

「大丈夫、気絶しているだけだよ心配しないで」
「よかった」
「それにしても初めて見る顔だね転入生かい?」
「はい、アキラ・ヤミツキです」
「君が噂の転入生か
私はライラ・フィーネだ」
「よろしくお願いします」

ライラ先生はかなりの美人だ
茶髪のショートカットでメガネをしており胸も立派である

「ミレーネさんは何をして気絶したんだ?」
「魔武器を使った練習試合をしている時に気絶しました」
「なるほどな、もうちょっとしたら目覚めるだろうから、それまでそこのベットで寝かせておこう」
「はい」



ミレーネside
魔武器を作った私はアキラさんと練習試合をすることになりました
アキラさんの魔武器は刀であり弓である私は有利だと思ってました

「いきます!」

魔力の矢を放った私は連続して放ちます。ですがいとも簡単に弾かれました

「これならどうですか」

私は能力の分裂を使い矢を100本ほどに分裂させました
ですがアキラさんは地震に当たりそうなものだけを弾き平然としてました

「ミレーネ、次で決める」
「わかりました」

アキラさんは居合の構えをとり私は魔力を高めました
魔力を先ほどより込めた矢は倍の200本ほどに分裂しアキラさんに襲いかかりました。その時私は勝ったと思いました。アキラさんが目の前から姿を消すまでは


「闇月流居合術改<雷閃>-ライセン-」

気づけば私は気を失っていました




アキラside

「う、うーん」
「気がついたか?」
「はい、私は一体?」
「練習試合で気を失って保健室に運んだんだ」
「そうなんですか、ありがとうございます」
「どういたしまして」
「それより私はどうやって運ばれたんですか?」
「えっ!えーと、それは、その」「どうやって運んだんですか」

やばい、ミレーネ笑顔だけど
目が笑ってない

「お姫様抱っこです!」
「ならいいです」
「ほっ」
「私はここでもう少し休んでから戻ります」
「わかった」

休んでから戻ることを確認した俺は保健室を後にした



ーーーーーーーーーーーーーーー
本日1話目です
そろそろ幼馴染のその後を書こうかな
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