転生-Transmigration-

キネロ

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再会です2

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「私は輝のことが好き」
「えっ・・・」

沙織と話している最中、いきなり告白された。
まてまてまて、えっ沙織が俺の事が好きだって!?確かに沙織は可愛いし元気で明るい子だから高校の頃は人気があった。でも、今沙織は俺のことが好きだと言った。
やばい、なんて返事したらいいんだ!?
そんなことを考えていると奥からマリナとミレーネがやってきた

「アキラさん、サオリさん。ここにいたんですか」
「2人とも学院長が呼んでいたぞ。早く行くといい」
「うん、わかった!行こ、輝」
「あ、あぁ今行く」

とにかく今は学院長のところに行くか。さっきの告白の件はその後だ。

「さっきの告白の答えちゃんと聞かせてね」

沙織のところに行くと俺の耳元で囁いてきた。これはあまり待たせれないな。

コンコン

「失礼します」
「どうぞ」

学院長の部屋についた俺たちは中に入って呼ばれた理由を聞くことにした。

「学院長、俺たちなんで呼ばれたんですか?」
「特に理由はないよ」
「はっ?」
「理由はないよ」
「2回言わなくていいです」

理由もないのに呼ばれた俺たちって一体なんなんだ

「ところで2人はどういう関係なの?」
「私と輝は幼馴染なんです」
「そうなんだ、じゃーやっぱり仲はいいんだね」
「もちろんです!」
「じゃーヤミツキさん。ミヤギさんを頼みますね」
「わかってます」

そう言って俺たちは学院長室を後にした

学院を案内した後、俺は沙織に街を案内することにした

「あそこに見えている城がシビリア城だ」
「おっきくて綺麗な城だね」
「俺も初めてみた時は本当にびっくりした」

あのお城で王様と話したなんて死んでも言えない。もし知られたら説教間違いなしだ!

「この後どうする?」
「そうだなぁ、輝はギルドに登録してるの?」
「まぁな、資金を稼ぐのにちょうどいいからな」
「なら私もギルドに登録する」
「そうだな、じゃーギルドに行くか。俺と一緒の所でいいよな」
「当たり前でしょ」

さも当然のように真顔で返事をしてきた。なんか怖い・・・目の光も消えてる!?

「早く行こ!」
「お、おう」

目の光が戻った沙織はいつもの笑顔に戻った。なんだったんださっきのは。とにかく沙織をギルドに案内するか



ーーーーーーーーーーーーーーー
本日1話目です

長い間更新できずにすみません
仕事の関係上なかなか更新できませんでした

輝は沙織の告白の返事
どうするのかな
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