転生-Transmigration-

キネロ

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再会です

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「あーお前ら今日は転入生を紹介するぞ」

ザワザワザワザワ

「静かにしねぇと単位落とすぞ」

シーン
本当にこのクラス団結力がすごい
それよりも転入生って誰だろ

「よーし、入ってこい」
「失礼しますっ!」
「えっ・・・」

元気な声で入ってきた転入生は俺がよく知っている人物だった
なぜならそこには茶髪短髪の俺の幼馴染がここの制服を着て教壇に立っていたからだ

「サオリ・ミヤギです!
よろしくお願いします!」

「「「「「女かー」」」」」」
「「「「「美少女!」」」」」

クラスの男子女子の反応が出たところで沙織と目があった

「やっと、やっと会えた」
「沙織?」
「輝、うわーん!」
「ちょっ、沙織!?」

俺と目があった沙織はいきなり泣き出し俺に抱きついてきた

「「「「「キャーッ」」」」」
「「「「「コロス!」」」」」

クラスの仲間がなにやら騒がしいが今はそれどころではない!

「なにがあったかわからないけどとにかく泣きやめ」
「グスッ、うん」

沙織が泣き止むとそこには笑顔だが目が笑ってないマリナとミレーネがいた

「アキラ説明しろ」
「アキラさん、その方とはどのような関係なんですか?」
「後で説明するよ」
「ヤミツキ、ミヤギを頼むぞ」
「わかりました」

とにかくなんで沙織がこっちの世界に来たのか聞かないとな


時刻は変わって昼休み
俺は沙織とマリナ、ミレーネ、サイと一緒に食事をしている

「ではアキラ、説明しろ」
「わかった、彼女は沙織、俺の幼馴染だ」
「へぇー幼馴染がいたのか」
「まぁな、サイにはいないのか」
「いないな」
「ところで輝、この人たちは?」
「そうだな紹介するよ
銀髪の彼女がマリナ・フォード
銀髪の彼女がミレーネ・フォン・シビリア
茶髪の男がサイ・ロード
みんな俺の友人だ」
「そうなんだ、よろしくね」
「「「よろしく」」」

ともかく沙織はみんなと仲良くできそうだな。あの件はまだマリナたちには話してないし後で沙織と2人になったときにでも聞くかな

「そろそろ教室に戻ろうぜ。じゃねぇと単位落とされちまう」
「だな、戻るか。いくぞ沙織」
「うん!」



そして何事もなく放課後、俺は沙織に学院内を案内している

「ここが闘技場だ。ここで生徒同士で決闘したりするんだ」
「へぇー、結構広いんだね」

そろそろ本題に移るか

「なぁ沙織、どうやってこっちの世界<ヴェイル>に来たんだ?」
「どうやってかぁー。うーん」

沙織は人差し指を顎に当て考えている

「俺はいきなり魔法陣に飲み込まれてこっちの世界に来た」
「そうだったんだ」
「まさかお前もなのか」
「違うよ、私は夢の中で女神様にあってこっちの世界に来たの」
「女神様にあって?」

女神様ってあのロリ女神か

「幼馴染に会いたいかって聞かれて会いたいと言ったらこっちの世界に来れたの」
「またなんでそんなこと言ったんだ!元の世界には戻れないんだぞ、それでもよかったのか!」
「輝に会えるならそれでいい。だって輝が好きなんだもん」
「えっ」

その言葉を聞いたとき俺は自分の耳を疑った






ーーーーーーーーーーーーーーー
本日1話目です
更新できずにすみません

幼馴染の沙織がこっちの世界に来て輝に突然の告白
どうなるんでしょうね

今日中にできればもう1話更新できたらと思っています
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