転生-Transmigration-

キネロ

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沙織のギルド登録です

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今俺は沙織をギルドに登録させるために<オリンポス>に連れてきた

「ここが俺が登録しているギルド<オリンポス>だ」
「へぇーかっこいい名前のギルドだね」
「とりあえず中に入るか」
「そうだね」

そう言って俺たちは中に入ったんだが中に入るとやっぱり酒の匂いがする。全く昼間から飲むなよ。しばらく進むといつもの受付につきそこにはミアさんがいた

「お久しぶりです。ミアさん」
「お久しぶりです!アキラさん」
「輝、この人は誰?」
「この人はミアさん。俺がギルドに登録した時に担当した人だよ」
「へぇー、初めましてミアさん
私はサオリ・ミヤギです」
「初めまして、ミア・シェイルといいます」

2人はそう言って簡単な自己紹介をした

「ミアさん、今日は沙織をギルドに登録させようと思ってきたんです」
「そうなんですね、わかりました。ではこちらの紙に必要なことを書いてください」

そう言って渡したのは俺も書いた書類だ。名前、性別、年齢等だ。だが沙織のやつには俺の時とは違うところが1つあった。それは最後の質問に「彼女はいますか?」という質問がない。まぁあったらやばいんだけどな

「終わりました」
「ではお預かりします」

必要事項を書き終えた沙織は書類をミアさんに渡した

「ではギルドカードができるまで待っていてください。できたらお呼びします」
「わかりました」
「ミアさん、今ウルさんいますか」
「ギルド長なら部屋にいると思いますよ」
「わかりました。ちょっとあってきます」
「わかりました」 
「いくよ沙織」
「うん」

とりあえず、ウルさんにあって沙織と俺が幼馴染だということを話しておこう

コンコン
「入れ」
「失礼します、お久しぶりですね
ウルさん」
「久しぶりだなアキラ」
「また女の人」
「なんか言ったか?」
「なんにも」

沙織のやつなんでこんなに不機嫌なんだ?

「ところでどうした?」
「実は今日このギルドに登録したこいつを紹介しておこうと」
「なるほどな、名前は?」
「サオリ・ミヤギです」
「私はこのギルド<オリンポス>のギルド長ウル・フィーリナだ」

2人はお互い笑顔で握手を交わした。仲がいいことは大切だ

「失礼します。サオリさん、あなたのギルドカードができました」
「ホント!?」
「えぇ、これがあなたのギルドカードです」

満面の笑顔で喜んでいる沙織を見て少し心が和らいだ気がした

「じゃー帰るか」
「うん」

そう言って沙織と帰ろうとした時ウルさんに呼び止められた







ーーーーーーーーーーーーーーー本日1話目です

ギルド長が輝を呼び止めた理由はなんでしょうね?
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