日刊憑依譚

日刊憑依譚 4月26日

「ば、バカっ！止めなさ……おねーちゃんのおっぱいのぷるんぷるん、鈴菜ちゃんのおっぱいとおんなじぷるんぷるん、鈴菜ちゃんのおっぱい揉みながら、たっぷり見て楽しんでね♪」
上下左右に淫らがましく揺れる清白の胸を凝視しながら、鈴菜は自らの柔らかな胸を愛撫する。
「えへへ、私たち双子だから、ぷるんぷるん揺れてるおねーちゃんのおっぱいと、私が揉んでる私のおっぱいはおんなじなんだねっ♪おんなじぷるんぷるんのおっぱいをオカズにおんなじぷるんぷるんのおっぱいを揉んで気持ちよくなれるなんて、双子の姉妹じゃなきゃできないよ～……ふざけるな！やめろ！」
「おっぱいが揺れるの見るのと、おっぱいをもみもみするの、どっちかしかできないけど、私たち双子だから両方一緒にできるんだね～♪じゃ、そろそろ交代しよっか、鈴菜ちゃんのおっぱいをオカズに、おねーちゃんのおっぱいで気持ちよくなろっと♪……ばかばかばかっ！！」