25 / 61
日刊憑依譚 5月12日
しおりを挟む
「ほ~ら、双子美少女のおっぱいぷるぷるショーだよっ。いやらしく揺れる私のおっぱいでえっちな気持ちになってね!お姉ちゃんのおっぱいも全く一緒の動きをしているんだよっ」
──う、嘘でしょ?私はこんな事しない。
「私はこん……私のおっぱいもこんなにいやらしく揺れてるんだねっ」
──ま、また身体だけじゃなく口まで勝手に!
「ほ~ら、こうしておっぱいを上にむけると、おっぱいプリンのできあがり~~!こんなにふるふる揺れるなんてすっごい張りだよね!」
──何言ってるの!?
「馬鹿じゃないの!?何がプリ……甘くておいしい双子美少女のおっぱいプリンだねっ早く食べたいなっ」
「4つのおっぱいプリン、ふるふる揺れてとっても美味しそう!それじゃ、食べ比べしようねっ」
──えっ!な、何!?何をするつもりなの!?
「何をす……清白のおっぱいプリン。鈴菜ちゃんのおっぱいプリンをいただきまーすっ」
──や、やだ、私の胸と……す、鈴菜の……
「こんなのだめっ!すず……やっぱり思った通り甘くておいしいよ~~それにこの滑らかな乳触り。極上のおっぱいプリンだねっ」
「お姉ちゃんのもすっごく甘くておいしいねっ!お姉ちゃんのおっぱいプリンを私のおっぱいが味わって、私のおっぱいプリンをお姉ちゃんのおっぱいが味わってるんだよっ」
「やめて、おねがい、やめ……甘くてとろけそうなぷるんぷるんの双子美少女のおっぱいプリン。心ゆくまで召し上がれ♪」
──う、嘘でしょ?私はこんな事しない。
「私はこん……私のおっぱいもこんなにいやらしく揺れてるんだねっ」
──ま、また身体だけじゃなく口まで勝手に!
「ほ~ら、こうしておっぱいを上にむけると、おっぱいプリンのできあがり~~!こんなにふるふる揺れるなんてすっごい張りだよね!」
──何言ってるの!?
「馬鹿じゃないの!?何がプリ……甘くておいしい双子美少女のおっぱいプリンだねっ早く食べたいなっ」
「4つのおっぱいプリン、ふるふる揺れてとっても美味しそう!それじゃ、食べ比べしようねっ」
──えっ!な、何!?何をするつもりなの!?
「何をす……清白のおっぱいプリン。鈴菜ちゃんのおっぱいプリンをいただきまーすっ」
──や、やだ、私の胸と……す、鈴菜の……
「こんなのだめっ!すず……やっぱり思った通り甘くておいしいよ~~それにこの滑らかな乳触り。極上のおっぱいプリンだねっ」
「お姉ちゃんのもすっごく甘くておいしいねっ!お姉ちゃんのおっぱいプリンを私のおっぱいが味わって、私のおっぱいプリンをお姉ちゃんのおっぱいが味わってるんだよっ」
「やめて、おねがい、やめ……甘くてとろけそうなぷるんぷるんの双子美少女のおっぱいプリン。心ゆくまで召し上がれ♪」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
11
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる