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日刊憑依譚 5月14日
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心の中でどんなに抵抗しても、少女たちの手足は少女たちの身体を味わうべくひとりでに動きだす。
白い泡を纏い、仄白く光るような柊子の裸体に、夏帆の裸体が覆いかぶさっていく。
「ひゃぁぁん」
「ご、ごめん、柊子……」
少女らしく柔らかな柊子のふとももを、しなやかな筋肉の上にほっそりと脂肪の乗った夏帆のふとももが挟み込む。
白い泡に乗って、2人の下腹部がぬるぬるとこすれ合う。
大人でも子供でもない、少女の柔らかな胸同士が、お互いの柔らかさを堪能するように、ほよんと揉み合わされる。
白い泡を纏い、仄白く光るような柊子の裸体に、夏帆の裸体が覆いかぶさっていく。
「ひゃぁぁん」
「ご、ごめん、柊子……」
少女らしく柔らかな柊子のふとももを、しなやかな筋肉の上にほっそりと脂肪の乗った夏帆のふとももが挟み込む。
白い泡に乗って、2人の下腹部がぬるぬるとこすれ合う。
大人でも子供でもない、少女の柔らかな胸同士が、お互いの柔らかさを堪能するように、ほよんと揉み合わされる。
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