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日刊憑依譚 5月24日
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「ばかばかば……うひひっ、やっぱりおっぱいはおっぱい同士で洗いっこしたいなぁ」
隣同士で鏡に胸を擦り付けていた奏子と澄水は、お互いに向かい合うと、お互いにぎゅっと抱きしめあった。
「ひゃわっ!?」
「んんっ」
濡れたタイルの上で絡み合う肌色ふたつ。奏子と澄水、妖精のように可愛らしい2人の美少女が、滑らかな乳肌同士を泡に乗せてぬるぬると擦り合わせている。
「ふ、2人の胸の感触が……き、気持ちいい……」
隣同士で鏡に胸を擦り付けていた奏子と澄水は、お互いに向かい合うと、お互いにぎゅっと抱きしめあった。
「ひゃわっ!?」
「んんっ」
濡れたタイルの上で絡み合う肌色ふたつ。奏子と澄水、妖精のように可愛らしい2人の美少女が、滑らかな乳肌同士を泡に乗せてぬるぬると擦り合わせている。
「ふ、2人の胸の感触が……き、気持ちいい……」
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