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日刊憑依譚 5月26日
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艶めかしく胸同士を擦り合わせていた澄水と奏子は、重ねられた胸の片方をそっと離す。
解放された美乳がふるんと震えた。
「さ、どうぞ緋奈ちゃん♪」
「緋奈ちゃんもいっしょにおっぱい洗いっこしよっ♪」
「ふ、2人とも何言ってるの……そんな事するわけ……」
言葉とは裏腹に、緋奈は胸の2つのふくらみを突き出すような姿勢をとる。
「や、やだやだっ!」
柔らかそうに震えるその柔乳が、絡み合う奏子と澄水の胸に、新たに差し入れられる。
むにゅんっ
「あッ……!」
「ひゃう……!」
「やめてぇ……!」
3人の美少女はお互いに胸を突き出し、ふたつのふくらみで2人の少女の胸を同時に攻め、その柔らかさを楽しむ。
違う大きさ、違う形、違う柔らかさの6つのおっぱいがふにふにと絡み合う。
ああ、天国……
解放された美乳がふるんと震えた。
「さ、どうぞ緋奈ちゃん♪」
「緋奈ちゃんもいっしょにおっぱい洗いっこしよっ♪」
「ふ、2人とも何言ってるの……そんな事するわけ……」
言葉とは裏腹に、緋奈は胸の2つのふくらみを突き出すような姿勢をとる。
「や、やだやだっ!」
柔らかそうに震えるその柔乳が、絡み合う奏子と澄水の胸に、新たに差し入れられる。
むにゅんっ
「あッ……!」
「ひゃう……!」
「やめてぇ……!」
3人の美少女はお互いに胸を突き出し、ふたつのふくらみで2人の少女の胸を同時に攻め、その柔らかさを楽しむ。
違う大きさ、違う形、違う柔らかさの6つのおっぱいがふにふにと絡み合う。
ああ、天国……
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