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日刊憑依譚 6月3日
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胸の先端を指先で弾かれ、甲高い声を上げると、鏡の中の少女は目を細め、満足そうな笑みを浮かべる。
「姫様のおっぱい、とっても柔らかくて気持ちいい……それに、とっても感じやすいんですね。ふふふ、ずっと触っていたくなっちゃいますね」
「姫様のおっぱい、とっても柔らかくて気持ちいい……それに、とっても感じやすいんですね。ふふふ、ずっと触っていたくなっちゃいますね」
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