平凡くんと美形くん

くう

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「はぁ、めんどくさいなぁ~、、、やりたくなぁーい。」


「おい、白鳥、、、お前生徒会書記だろう?弱音を吐くな!しっかりしろ!」


「会長ってほんとうるさいなぁ、わかってるよ。」


「白鳥くん、今日終われば2日間休みですよ。今日だけ頑張りましょう。」


「はいはーい、」


「まぁ、俺も白鳥の気持ちわかるよ
めんどくさいよね」



「さっすが、宮本!わかってるねぇー!」



はぁ、僕は番探しで忙しいのに、、、


入学式のあいさつって、、、別に会長と副会長だけでいいでしょ、


あーあ、ついてないなぁ。


今日は帰ったらメイドにマッサージしてもらおうかなぁ、





ん?



なにこの匂い、、、




すごくいい匂いだ、一体どこから、、、?







、、、り!、、、とり!


「白鳥!」


「え、あ、すみません。なんですか?」


「お前大丈夫か?ぼーっとしてたぞ?」


「えー!すみませーん!もう大丈夫ですよ。」


「なら、行くぞ」




会長を先頭に並んで、ドアを開けた瞬間、、、


僕はヒートを起こした。






「あぇ、、、?」







何この匂い、、、


頭がクラクラする、、、


一体どこから、、、?


僕の運命がそこにいる、、、


会いに行かないと、、、


僕の番、、、!





「今すぐ白鳥を運べ!」


「は、はい!」





いやだ、離れたくない、、、!


僕の、

僕の番、、、!
















「んぅ、、、?」


「坊ちゃん,起きましたか?」


「山田、、、?僕は一体、、、」


「坊ちゃんは、ヒートを起こされたんですよ。体調はどうですか、、、?」


「、、、ふふっ!最高だよ!」


「、、、何かありましたか?」


「僕、、、運命に出会っちゃった!」


「ほう?それは、それは、、、」




絶対に見つけ出して、、、


僕の番にする、、、


待っててね、、、









僕の大切な運命の番
















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