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第三章 光は去らず
第四十三話
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ほっそりした手で乳房を幾度も揉まれ、美美子はさらに喘いだ。胸の肉粒が、ジュエルのてのひらの下でつんと尖って硬くなったのが自分でもわかった。
「……ぁ、……」
控えめな嬌声が漏れる。娼婦顔負けのいやらしい響きが、ひっきりなしにこぼれ出る。
「美美子ちゃんのここ、とても綺麗だね」
言いながら、ジュエルが右胸に顔をうずめた。そして、そのにおいを嗅ぐように鼻をしばらくひくつかせたあと、──しこる乳首を優しく吸った。
「……あっ……!」
美美子は思わずのけぞった。予告なく乳首を吸い上げられて、感じてしまったのだ。
「……ん……、」
吸う。舐める。扱く。こねくり回す。
ジュエルの舌が生き物のように動くたびに、美美子は悶えた。まるで全身が性感帯になったような、物狂おしい感覚がじれったくて、幾度も喘いだ。心と体を使ってジュエルのすべてを感じることに、至福を感じた。
幼い女体がしっとりと汗ばむ。湧き上がる興奮が素肌を赤く染めていく。
「ふぁ……、っ……」
乳首を強く吸われる。大きく開いた足の間が、潤沢な愛液で濡れる。
「ああ……、ん………!」
感じすぎて、声までもが濡れてしまう。
──ジュエルの指が、硬く尖ったクリトリスをいじる。優しく、丁寧な刺激を受けたそこもまた、乳首同様、すぐに硬く張りつめてゆく。
「……来て」
甘え声でねだりながら、足を開いた。粘る愛液で濡れたその部分を見せつけるように、大きく開いた。
「すごく濡れてる……」
熱をまじえた呟きが降ってくる。
「来て」と再度ねだったところ、
「……あぁ……!」
口の中に陰核を含まれた。
あまりにも強い刺激に、美美子は涙を散らす。
「……ん、……あ……ぁ……」
ちゅくちゅくと湿った音を立てながら、ジュエルが吸う。クリトリスを吸う。乳を求める赤子のように、何度も何度も執拗に吸う。
「あ……、ん……、」
快感に耐え切れず、涙を流した瞬間──、
「ああああッ!」
強い力で吸い上げられ、美美子は腰を浮かせた。
ジュエルの舌に翻弄されたクリトリス、そして未成熟な女の秘め処がひくひくと震える。
「あ……、ぁ……」
両手で口を押さえながら涙を散らす美美子を見、ジュエルが美しく微笑む。先走りで湿ったペニスを軽く扱きつつ、美美子の頬にキスを落とす。
「……挿れていい?」
ぞくんとするほど色っぽい声で請われて、美美子はさらに泣いた。小さな子どものように泣きじゃくりながら、一度だけうなずいた。
熱を持ったペニスを入口にあてがわれる。そして、二、三度、試すようにヴァギナをなぞられ、
「あぁ、……あん…………ッ!」
──灼熱感を伴った剛直に、体ごと支配された。
「あ、……あ、あぁ……ん……」
突かれるたびに抜かれるたびに、体が跳ねた。呼吸も跳ねた。目まぐるしい快感に飲まれ、我を見失いそうになった。
「………んんッ、」
細い腕で美美子の体をしっかり抱きしめながら、ジュエルが吐息を漏らす。唇を固く閉じている様子から、相当な快感を感じている事実がうかがえる。
「あッ、あぁ……、」
棒状に育ったペニスが、若い女体を翻弄する。幾度も幾度も抜き差ししては、美美子の身に絶大な快楽を教え込んでゆく。
「あ、……ぁ……、いい……!」
ひどい悦楽にすっぽり飲まれ、美美子はけもののような声を上げた。好き勝手に突き上げられた肉体は、いまや 肉棒のとりこと化していた。
「あぁ……、すごい……」
膣奥までもを突くような激しい挿抜は、美美子の心をすぐさま支配した。いまや、美美子は、犯される悦びを享受する淫乱な雌へと成り果てていた。
猛り勃つ性器を抜かれる。
腰を動かし、ペニスを追う。
それを見計らったかのごとく、ジュエルが奥の一点を突く。
途方もない快感に襲われ、美美子はあごを上向かせる。
──またも抜かれる。
今度は入口ぎりぎりにまで抜かれる。
腰を浮かせて、ペニスを求める。
ジュエルが奥を突く。自分だけのF性に真の快楽を与えるために、強く、強く、膣奥を突く──!
「あぁ………、あッ!」
全身をなぶるような凄まじい感覚に見舞われ、美美子は腰を震わせた。
「く……っ……、」
ジュエルがうめく。耐え切れずに声をこぼしながらも、濡れた蜜壺めがけて射精を果たす。ドクン、ドクン、と断続的に精液を吐き出しては、細く締まった喉をさかんにひくつかせる。
「ふぁ……、あ……」
中に飛び散るM性の精を女陰に感じ、美美子は安堵の息を漏らした。
力尽きて覆いかぶさってきたジュエルを思いっきり抱きしめて、その右頬に唇を与える。
瑠璃色に光る空の下、百合の花に包まれながら、二人は固く抱き合った。
【幕間に続く】
「……ぁ、……」
控えめな嬌声が漏れる。娼婦顔負けのいやらしい響きが、ひっきりなしにこぼれ出る。
「美美子ちゃんのここ、とても綺麗だね」
言いながら、ジュエルが右胸に顔をうずめた。そして、そのにおいを嗅ぐように鼻をしばらくひくつかせたあと、──しこる乳首を優しく吸った。
「……あっ……!」
美美子は思わずのけぞった。予告なく乳首を吸い上げられて、感じてしまったのだ。
「……ん……、」
吸う。舐める。扱く。こねくり回す。
ジュエルの舌が生き物のように動くたびに、美美子は悶えた。まるで全身が性感帯になったような、物狂おしい感覚がじれったくて、幾度も喘いだ。心と体を使ってジュエルのすべてを感じることに、至福を感じた。
幼い女体がしっとりと汗ばむ。湧き上がる興奮が素肌を赤く染めていく。
「ふぁ……、っ……」
乳首を強く吸われる。大きく開いた足の間が、潤沢な愛液で濡れる。
「ああ……、ん………!」
感じすぎて、声までもが濡れてしまう。
──ジュエルの指が、硬く尖ったクリトリスをいじる。優しく、丁寧な刺激を受けたそこもまた、乳首同様、すぐに硬く張りつめてゆく。
「……来て」
甘え声でねだりながら、足を開いた。粘る愛液で濡れたその部分を見せつけるように、大きく開いた。
「すごく濡れてる……」
熱をまじえた呟きが降ってくる。
「来て」と再度ねだったところ、
「……あぁ……!」
口の中に陰核を含まれた。
あまりにも強い刺激に、美美子は涙を散らす。
「……ん、……あ……ぁ……」
ちゅくちゅくと湿った音を立てながら、ジュエルが吸う。クリトリスを吸う。乳を求める赤子のように、何度も何度も執拗に吸う。
「あ……、ん……、」
快感に耐え切れず、涙を流した瞬間──、
「ああああッ!」
強い力で吸い上げられ、美美子は腰を浮かせた。
ジュエルの舌に翻弄されたクリトリス、そして未成熟な女の秘め処がひくひくと震える。
「あ……、ぁ……」
両手で口を押さえながら涙を散らす美美子を見、ジュエルが美しく微笑む。先走りで湿ったペニスを軽く扱きつつ、美美子の頬にキスを落とす。
「……挿れていい?」
ぞくんとするほど色っぽい声で請われて、美美子はさらに泣いた。小さな子どものように泣きじゃくりながら、一度だけうなずいた。
熱を持ったペニスを入口にあてがわれる。そして、二、三度、試すようにヴァギナをなぞられ、
「あぁ、……あん…………ッ!」
──灼熱感を伴った剛直に、体ごと支配された。
「あ、……あ、あぁ……ん……」
突かれるたびに抜かれるたびに、体が跳ねた。呼吸も跳ねた。目まぐるしい快感に飲まれ、我を見失いそうになった。
「………んんッ、」
細い腕で美美子の体をしっかり抱きしめながら、ジュエルが吐息を漏らす。唇を固く閉じている様子から、相当な快感を感じている事実がうかがえる。
「あッ、あぁ……、」
棒状に育ったペニスが、若い女体を翻弄する。幾度も幾度も抜き差ししては、美美子の身に絶大な快楽を教え込んでゆく。
「あ、……ぁ……、いい……!」
ひどい悦楽にすっぽり飲まれ、美美子はけもののような声を上げた。好き勝手に突き上げられた肉体は、いまや 肉棒のとりこと化していた。
「あぁ……、すごい……」
膣奥までもを突くような激しい挿抜は、美美子の心をすぐさま支配した。いまや、美美子は、犯される悦びを享受する淫乱な雌へと成り果てていた。
猛り勃つ性器を抜かれる。
腰を動かし、ペニスを追う。
それを見計らったかのごとく、ジュエルが奥の一点を突く。
途方もない快感に襲われ、美美子はあごを上向かせる。
──またも抜かれる。
今度は入口ぎりぎりにまで抜かれる。
腰を浮かせて、ペニスを求める。
ジュエルが奥を突く。自分だけのF性に真の快楽を与えるために、強く、強く、膣奥を突く──!
「あぁ………、あッ!」
全身をなぶるような凄まじい感覚に見舞われ、美美子は腰を震わせた。
「く……っ……、」
ジュエルがうめく。耐え切れずに声をこぼしながらも、濡れた蜜壺めがけて射精を果たす。ドクン、ドクン、と断続的に精液を吐き出しては、細く締まった喉をさかんにひくつかせる。
「ふぁ……、あ……」
中に飛び散るM性の精を女陰に感じ、美美子は安堵の息を漏らした。
力尽きて覆いかぶさってきたジュエルを思いっきり抱きしめて、その右頬に唇を与える。
瑠璃色に光る空の下、百合の花に包まれながら、二人は固く抱き合った。
【幕間に続く】
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