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※快楽地獄
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暫くその体勢のまま動かなかったバルクがゆっくりと身をおこしアッシュの中から巨大な幹をぬぽっと音をたてながら抜いた。
抜く動作もアッシュはビクッと体を震えさせ息を憂い気に吐く。
バルク「わりぃがアッシュ…このまま2回戦いくぜ?」
アッシュ「ハァ…ハァ…え…?」
そう言うとアッシュの体を仰向けに寝転がせたバルクはそのまま両足を肩に乗せ腰を持ち上げアッシュの開ききった蕾に未だバキバキに勃っているバルクの巨大な幹をズブズブと奥まで一息に挿入した。
アッシュ「アァァーーッッ…!!」
バルク「あ~…いい具合に中トロトロに出来上がってんぜアッシュ!もうお前は俺専用だからな?それを今日で嫌という程分からせてやっから覚悟しとけ…?」
バルクはアッシュの両足を肩にかけたまま、アッシュに口づけをしながらピストンを開始する。
アッシュの体が柔軟だからこそ出来る体位で激しく掘っていく。
アッシュは口の中に舌を入れられながらの行為に目から生理的な涙を流し、くぐもった声をあげながら貪られ見た目どおり喰われている。
2人は優の気配に気づくことなく第2ラウンド突入してしまい気づく前に立ち去るか逡巡するが、まぁ大丈夫だろうと思い直しこの様子を引き続き観戦することにした。
アッシュ「んっんふ…んむっっ…んぁ…はぁっ…んんっっ!?」
熱烈な口づけが止まらず息継ぎもままならない酸欠気味のアッシュだが、バルクは抱けた喜び屈服させた支配欲や征服欲で暴走気味の様子だが、時たまアッシュを気遣う様子も見せ本気で愛しているのが伝わってくる。
ゼインもそうだが始まりこそ最悪だが、根っこはいい奴なのかもしれない。…まぁ日本では完全に犯罪だがと優は思ったがそれは言わない話だしここは日本ではなくケイネアだ。
こうしてこの国は繁栄してるんだなぁと目の前の光景を見ながらしみじみ思ってしまう。
そうこう考えてる内に2人の行為はヒートアップしていき腰の動きも激しく結合部から漏れでるバルクの精が潤滑剤となり水音と肉のぶつかり合う音を響かせて、抉るように腰を回しながらアッシュの性感を高めていく。
アッシュはバルクの巨体であまりしっかりとは見えないがビクビク痙攣しまたイッてしまっているように見える。
バルクはその挙動に気づきつつも更に追い込み、更なる高みへとアッシュを追いつめていく。
アッシュは連続でイキ過ぎて尚責めたてるバルクに思わず口を噛み強制的に行為を中断させる。
アッシュ「…も、もうやめろっ!分かったから!!もうイッちまい過ぎて訳分かんねぇよっっ!!おかしくなっちまう!お前の気持ちは分かったから抜いてくれ!頼むっ!!」
追い込まれ過ぎて必死に問いかけバルクに行為の中断を頼んだ。
バルクは上体を起こし噛まれた唇を舌で舐めながらアッシュを見つめ口角をニィッと上げた。
その顔は端から見ると極悪人にしか見えず思わず身震いしてしまいそうな程ニヒルな笑みで思わずアッシュも息を呑む。
バルク「遂に…認めたな。アッシュ…。ククッ…お前を堕とせたが、まだ仕上げが残ってる…。」
アッシュ「仕上げ…って?」
バルク「お前が俺の攻めに降伏し、俺の事を認めて一緒になってくれるのを聞いた上で、、」
そこまでいったバルクは改めてアッシュを組敷きこう宣った。
バルク「俺のモノをいつでも欲しがる淫乱な雌に仕立て上げる…てなっっ!!」
アッシュ「んあああぁぁぁっっっ…!!!」
バルク「アッシュ!好きだ!孕めよアッシュ!オラッ!何度でもお前の中に俺のザーメン出してやるから孕みまくれ!」
アッシュ「あぁっ!あぁあっ!んあっ…あはぁっっ!!やぁあっ!くはぁっっ…ッッ!!」
バルク「イクぞアッシュ!2発目出すぞっ!お前の中に!確実に!必ず!孕め!アッシュッッ!!」
アッシュ「あ''ぁああああぁぁぁっっ……!!」
バルクはアッシュの体を抱きしめ肩に頭を埋め、耳や肩、首等を噛んだり舐めたりしながらラストスパートをかけ全力でフィニッシュに向け激しく責め立てた。
アッシュはなす術なく壊れたように喘ぎ泣き叫びながらベッドのシーツを必死に掴みバルクの攻めを受け続け、、いよいよそのときは来た。
バルク・アッシュ「……ッッッッ!!!イクゥっっっ!!!!」
そうして2度目の射精の瞬間は同時に訪れたようで2人はひどく荒い息を吐きながら動きを止めていた。
バルクは2度目の射精とは思えない程大量に精を放っているようで、巨大な幹はアッシュの中に絶えず精を放っている様子が見てとれ、結合部から漏れでる白い精液の様子からするとそれを如実に物語っている。
一発目で既に大量に中だしされていたアッシュは更に中に継ぎ足され、中に広がる熱い精の感覚に目を見開き苦しげな喘ぎ声を上げながらも種付けを逃れる事を許されず動きを抑えつけられていた。
激しいセックスの模様に興奮しきりの優は流石に満足、お腹いっぱいとなり、2人の世界に夢中な今出るタイミングは今しかないと思い至り気づかれないよう最新の注意を払いながらゆっくりとドアから出る。
廊下に出てドアを締める瞬間、室内からまたもパチュパチュと動き始める音とアッシュの色気のある喘ぎ声が聞こえてしまったが意外とアッシュも楽しんでるのかもしれないとそう思いながらも、まだ続く快楽の責め苦にアッシュ頑張れと心の中で苦笑しながらエールを送り、アッシュの部屋を後にするのだった。
抜く動作もアッシュはビクッと体を震えさせ息を憂い気に吐く。
バルク「わりぃがアッシュ…このまま2回戦いくぜ?」
アッシュ「ハァ…ハァ…え…?」
そう言うとアッシュの体を仰向けに寝転がせたバルクはそのまま両足を肩に乗せ腰を持ち上げアッシュの開ききった蕾に未だバキバキに勃っているバルクの巨大な幹をズブズブと奥まで一息に挿入した。
アッシュ「アァァーーッッ…!!」
バルク「あ~…いい具合に中トロトロに出来上がってんぜアッシュ!もうお前は俺専用だからな?それを今日で嫌という程分からせてやっから覚悟しとけ…?」
バルクはアッシュの両足を肩にかけたまま、アッシュに口づけをしながらピストンを開始する。
アッシュの体が柔軟だからこそ出来る体位で激しく掘っていく。
アッシュは口の中に舌を入れられながらの行為に目から生理的な涙を流し、くぐもった声をあげながら貪られ見た目どおり喰われている。
2人は優の気配に気づくことなく第2ラウンド突入してしまい気づく前に立ち去るか逡巡するが、まぁ大丈夫だろうと思い直しこの様子を引き続き観戦することにした。
アッシュ「んっんふ…んむっっ…んぁ…はぁっ…んんっっ!?」
熱烈な口づけが止まらず息継ぎもままならない酸欠気味のアッシュだが、バルクは抱けた喜び屈服させた支配欲や征服欲で暴走気味の様子だが、時たまアッシュを気遣う様子も見せ本気で愛しているのが伝わってくる。
ゼインもそうだが始まりこそ最悪だが、根っこはいい奴なのかもしれない。…まぁ日本では完全に犯罪だがと優は思ったがそれは言わない話だしここは日本ではなくケイネアだ。
こうしてこの国は繁栄してるんだなぁと目の前の光景を見ながらしみじみ思ってしまう。
そうこう考えてる内に2人の行為はヒートアップしていき腰の動きも激しく結合部から漏れでるバルクの精が潤滑剤となり水音と肉のぶつかり合う音を響かせて、抉るように腰を回しながらアッシュの性感を高めていく。
アッシュはバルクの巨体であまりしっかりとは見えないがビクビク痙攣しまたイッてしまっているように見える。
バルクはその挙動に気づきつつも更に追い込み、更なる高みへとアッシュを追いつめていく。
アッシュは連続でイキ過ぎて尚責めたてるバルクに思わず口を噛み強制的に行為を中断させる。
アッシュ「…も、もうやめろっ!分かったから!!もうイッちまい過ぎて訳分かんねぇよっっ!!おかしくなっちまう!お前の気持ちは分かったから抜いてくれ!頼むっ!!」
追い込まれ過ぎて必死に問いかけバルクに行為の中断を頼んだ。
バルクは上体を起こし噛まれた唇を舌で舐めながらアッシュを見つめ口角をニィッと上げた。
その顔は端から見ると極悪人にしか見えず思わず身震いしてしまいそうな程ニヒルな笑みで思わずアッシュも息を呑む。
バルク「遂に…認めたな。アッシュ…。ククッ…お前を堕とせたが、まだ仕上げが残ってる…。」
アッシュ「仕上げ…って?」
バルク「お前が俺の攻めに降伏し、俺の事を認めて一緒になってくれるのを聞いた上で、、」
そこまでいったバルクは改めてアッシュを組敷きこう宣った。
バルク「俺のモノをいつでも欲しがる淫乱な雌に仕立て上げる…てなっっ!!」
アッシュ「んあああぁぁぁっっっ…!!!」
バルク「アッシュ!好きだ!孕めよアッシュ!オラッ!何度でもお前の中に俺のザーメン出してやるから孕みまくれ!」
アッシュ「あぁっ!あぁあっ!んあっ…あはぁっっ!!やぁあっ!くはぁっっ…ッッ!!」
バルク「イクぞアッシュ!2発目出すぞっ!お前の中に!確実に!必ず!孕め!アッシュッッ!!」
アッシュ「あ''ぁああああぁぁぁっっ……!!」
バルクはアッシュの体を抱きしめ肩に頭を埋め、耳や肩、首等を噛んだり舐めたりしながらラストスパートをかけ全力でフィニッシュに向け激しく責め立てた。
アッシュはなす術なく壊れたように喘ぎ泣き叫びながらベッドのシーツを必死に掴みバルクの攻めを受け続け、、いよいよそのときは来た。
バルク・アッシュ「……ッッッッ!!!イクゥっっっ!!!!」
そうして2度目の射精の瞬間は同時に訪れたようで2人はひどく荒い息を吐きながら動きを止めていた。
バルクは2度目の射精とは思えない程大量に精を放っているようで、巨大な幹はアッシュの中に絶えず精を放っている様子が見てとれ、結合部から漏れでる白い精液の様子からするとそれを如実に物語っている。
一発目で既に大量に中だしされていたアッシュは更に中に継ぎ足され、中に広がる熱い精の感覚に目を見開き苦しげな喘ぎ声を上げながらも種付けを逃れる事を許されず動きを抑えつけられていた。
激しいセックスの模様に興奮しきりの優は流石に満足、お腹いっぱいとなり、2人の世界に夢中な今出るタイミングは今しかないと思い至り気づかれないよう最新の注意を払いながらゆっくりとドアから出る。
廊下に出てドアを締める瞬間、室内からまたもパチュパチュと動き始める音とアッシュの色気のある喘ぎ声が聞こえてしまったが意外とアッシュも楽しんでるのかもしれないとそう思いながらも、まだ続く快楽の責め苦にアッシュ頑張れと心の中で苦笑しながらエールを送り、アッシュの部屋を後にするのだった。
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