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17 明日の予定は……?
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あれから約三日。
まず、モニカとココアを追放したかつてのパーティーは、冒険者資格の剥奪だけでなく、王都から最南端のゲルギム鉱山で強制労働の刑に処された。
死罪よりは軽いものの、基本的に死ぬまで鉱山で働かされるという事なので、彼らが日の目を見る事はもうないだろう。
そして、モニカとココアも三日間で討伐依頼もこなせるようになった。
レクスとアリスが優しくフォローをしてくれているので、安心して自分達の役割を全うできる。
そんな感じで、いい具合に経験を積んだ二人に、レクスはある提案をした。
「ダンジョン……ですか?」
「ああ、と言っても明日向かうのはこの町から南西のダンジョンだけどな」
「あそこは徒歩で20分くらい歩いた所にあるし、階層も二階層しかないから入門にうってつけなんだよ」
レクスが明日モニカとココアにダンジョンに行こうと提案した。
指定された場所は、町から南西に徒歩20分くらい歩いた場所にあり、規模が二階層と小さめなので、入門にうってつけらしい。
「じゃあ、明日はそこで一緒にダンジョンでの経験を積んでいこうと?」
「そうだ。 クリア条件はボスを倒し、ダンジョンコアに触る事だ」
「ボス……ですか」
「私達にできるのでしょうか、兄様と一緒ですけど」
「大丈夫だ。 昨日までのスライムやレッドウルフなどを討伐出来たレベルならあのダンジョンもやれるさ」
「あそこの魔物はさっき言った奴とフロッガーというカエルの魔物くらいだからね。 フロッガーは別の意味で注意すべきだけど」
ダンジョン踏破条件が、ボスを倒してかつ奥のダンジョンコアに触れる事。
ボスという単語にモニカとココアは不安を抱えてしまうが、レクスは二人がレッドウルフを倒せるようになったので、ダンジョン攻略を提案したのだ。
ただ、アリス曰くフロッガーと言う別の意味で要注意な魔物がいるらしいが……。
「後、ダンジョンにはトイレが無いからね。 したくなったら最悪その場でするしかないよ」
「あ、それは大丈夫です」
「兄様が見てくれるならその場でしてもいいですからね」
「二人とも……それは流石に不味いだろうに」
ダンジョンの問題点として、トイレが無い事だとアリスは言う。
催してしまった場合は、その場でするしかないと告げたが、何故か二人はレクスなら大丈夫と言う謎の信頼感を持っていた。
流石にそれは不味いと諫めるが、二人は本気のようだ。
「ま、まぁとにかくだ。 行動は明日になる。 明日の出発前にはトイレは済ませるようにな」
「「はーい」」
「アリスも二人のフォローは頼むぞ。 俺もやるけど」
「分かってるよ、お兄ちゃん」
ひとまず、予定は明日であること。
そして、出発前にトイレに行く事を伝えた。
アリスには、さらにモニカとココアのフォローも頼むと改めて伝えた。
「さ、明日は早いしそろそろ寝ようか」
「そうだね。 例のパーティーは鉱山の無期限強制労働の刑だし」
「それを聞いて安心しましたね」
「私もです」
「だな」
そんな話をしながら、四人は寝室に向かう。
今夜はモニカと添い寝をすることになったようだ。
「お兄さんの寝顔、しっかり見ますからね」
「程々にな。 じゃあ、お休み」
「お休みなさい、お兄さん♪」
スケスケのネグリジェを着ているので、下着が見えているがそれをモニカは気にせずにレクスを抱き枕にしながらぐっすり眠った。
レクスもアリスで慣れているのか、ぐっすり眠ったようだ。
まず、モニカとココアを追放したかつてのパーティーは、冒険者資格の剥奪だけでなく、王都から最南端のゲルギム鉱山で強制労働の刑に処された。
死罪よりは軽いものの、基本的に死ぬまで鉱山で働かされるという事なので、彼らが日の目を見る事はもうないだろう。
そして、モニカとココアも三日間で討伐依頼もこなせるようになった。
レクスとアリスが優しくフォローをしてくれているので、安心して自分達の役割を全うできる。
そんな感じで、いい具合に経験を積んだ二人に、レクスはある提案をした。
「ダンジョン……ですか?」
「ああ、と言っても明日向かうのはこの町から南西のダンジョンだけどな」
「あそこは徒歩で20分くらい歩いた所にあるし、階層も二階層しかないから入門にうってつけなんだよ」
レクスが明日モニカとココアにダンジョンに行こうと提案した。
指定された場所は、町から南西に徒歩20分くらい歩いた場所にあり、規模が二階層と小さめなので、入門にうってつけらしい。
「じゃあ、明日はそこで一緒にダンジョンでの経験を積んでいこうと?」
「そうだ。 クリア条件はボスを倒し、ダンジョンコアに触る事だ」
「ボス……ですか」
「私達にできるのでしょうか、兄様と一緒ですけど」
「大丈夫だ。 昨日までのスライムやレッドウルフなどを討伐出来たレベルならあのダンジョンもやれるさ」
「あそこの魔物はさっき言った奴とフロッガーというカエルの魔物くらいだからね。 フロッガーは別の意味で注意すべきだけど」
ダンジョン踏破条件が、ボスを倒してかつ奥のダンジョンコアに触れる事。
ボスという単語にモニカとココアは不安を抱えてしまうが、レクスは二人がレッドウルフを倒せるようになったので、ダンジョン攻略を提案したのだ。
ただ、アリス曰くフロッガーと言う別の意味で要注意な魔物がいるらしいが……。
「後、ダンジョンにはトイレが無いからね。 したくなったら最悪その場でするしかないよ」
「あ、それは大丈夫です」
「兄様が見てくれるならその場でしてもいいですからね」
「二人とも……それは流石に不味いだろうに」
ダンジョンの問題点として、トイレが無い事だとアリスは言う。
催してしまった場合は、その場でするしかないと告げたが、何故か二人はレクスなら大丈夫と言う謎の信頼感を持っていた。
流石にそれは不味いと諫めるが、二人は本気のようだ。
「ま、まぁとにかくだ。 行動は明日になる。 明日の出発前にはトイレは済ませるようにな」
「「はーい」」
「アリスも二人のフォローは頼むぞ。 俺もやるけど」
「分かってるよ、お兄ちゃん」
ひとまず、予定は明日であること。
そして、出発前にトイレに行く事を伝えた。
アリスには、さらにモニカとココアのフォローも頼むと改めて伝えた。
「さ、明日は早いしそろそろ寝ようか」
「そうだね。 例のパーティーは鉱山の無期限強制労働の刑だし」
「それを聞いて安心しましたね」
「私もです」
「だな」
そんな話をしながら、四人は寝室に向かう。
今夜はモニカと添い寝をすることになったようだ。
「お兄さんの寝顔、しっかり見ますからね」
「程々にな。 じゃあ、お休み」
「お休みなさい、お兄さん♪」
スケスケのネグリジェを着ているので、下着が見えているがそれをモニカは気にせずにレクスを抱き枕にしながらぐっすり眠った。
レクスもアリスで慣れているのか、ぐっすり眠ったようだ。
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