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【第1話】親子で転生世界へ
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剣の国 魔法の国 科学の国 魔物の国
この国をまとめる皇帝
国々も皇帝の出現を待ちわびていた。
世界を統一して、きたるべき対話に向けて
「ねぇパパー 幼稚園は??」
「タクト着替えてからだよ」
今日は、土曜日休みなのに幼稚園あるのかよ、と心のなかで思いながら幼稚園へと準備中。しかも雨でカッパも着せないといけないしめんどくさい。
「タクト行くよ」長靴履いて用意する。よし出発!!
「ガチャ」ドア開けると、「……………」
「ここはどこ???」「海ーーー!」喜ぶタクト君
「見てパパー 海だよ~~ キレイだね~」
身体が動かない………… 寝てるのかな?? おかしい
視線を動かす、身体がオレンジと黒のシマウマ模様!!
身体が浮いた。「パパカボチャのステッキだよ カッコいいね―」
落ち着こう、タクトが遊んで叩かれまくっているカボチャのステッキになってしまったというのかぁ。
タクト君ブンブン振り回すのはやめてくれぇ。「カンカンカンカン」岩を叩き始めた。夢ではないのはわかったよ。
「大丈夫!!迷子かなぁ」2人の女性。一人は黒髪の美女、もう一人は小学生高学年くらいかなぁ。話しかけてきたのはこっちの金髪美少女。
タクト君は、まったく無視。「カンカンカンカン」タクトのマイブームの掛け声。線路の踏み切りの音
「今は戦争中だから、ここは危険ですよ。早く逃げましょう。」
黒髪の美女がタクトを抱えあげて歩き出す。
不吉なことを言ってたなぁ。戦争中?? どこだここは??
早く帰らないとヤバイなぁ
なんか洞窟に到着。避難所みたいな感じ、200人くらいが集まってた。
「亀さんだぁ」タクトが亀を指差した! ステッキで叩いてる…
スーと亀が消えてしまった!! なんだこれは?
カボチャのステッキが食べたみたいな感じに見えたけど……
2人は気づいてないみたいだ。
「この子の親はどこなんでしょうか?」黒髪
「なんかあまり見ない服装だよね?」金髪
「名前は何ですか?」「タクト!5歳」指がピースになってます。「私はセリカ」黒髪 「リーシュだよ」金髪
ドーーン!! 爆音が鳴り響いた。ざわつく人々。
ホントに戦争中みたいだ。ヤバイなぁ
「ここは守りの加護で守られています!安心してください」
ちょっと偉そうなおばさんが大声で宥めている。
「あっ!!守り亀様が消えています!」セリカ
「どういうことだ!!!」「我々は加護を失ったのか??」
騒ぎ出す民衆。その場所は!!ヤバイさっきタクトが亀を叩いてしまった場所だ。守り亀?もしかて....
さっきの消えた亀のことじゃ..... やらかしてしまったかぁ
「大丈夫でございます。調停者様。お待ちしておりました。」
後ろから声が聞こえてきた。そういえば、変な空間の中にいるような感じがするなぁ。
声のする方に振り向いてみた。さっきの亀だ!
「ビックリしたぁ。亀って話すんですねぇ。」
「調停者様を導く者として当然でございます。四神の神としてあなた様にお願いがあります。」
いきなり調停者と言われても、何のことだろう。四神??
中国のやつ??
「とりあえずこの場が落ち着いてから.....」
「大丈夫と申し上げました。」
どういうこと?? パニックになりかけてるところだったが、
現実に目をむけるとステッキが光出していた。そのまま洞窟の入り口にバリアをはったみたいになり、爆音も聞こえなくなった。
「守りの加護が戻ってきたぞ!!もう大丈夫だ!」安心する人々
「説明して欲しいんですけど.....」亀に尋ねてみる
「承知いたしました。まずは、四神からのご挨拶をさせていただきたいと思います。」
挨拶?? 挨拶は大事だよねぇ... そんな現実逃避が始まろうとしてました。
黄色い光がこちらに向かって飛んできたかと思うと、仔猫がフワッと着地した!まさかこれが白虎かなぁ~
「調停者様お会いできて嬉しいです!」
ニャーっては言わないんだぁ。流暢な少女みたいな声で話しかけてきた。
今度は青い光が飛んできた!これはもしかして~この流れだとあれかなぁ
予想通り龍が空に浮かんでた!でも予想より小さいなぁ
鯉のぼりくらいかな「ワレ参上致しました。」こっちはちょっとたどたどしい話し方だなぁ
となると次は? 赤い光がやって来て、きたぞ!不死鳥の朱雀かぁ!! 「ピーピー ピッピッ」 セキセイインコの赤いバージョンが舞い降りてきた。えっ!!
何か四神? 期待はずれというかなんというか。あんまり威厳を感じないのはどうしてだろう?
「揃いました。今後はあなた様の指示に従います。」亀が代表して挨拶してきた。まずは、この世界のことを知ることが重要だなよな、あまりの四神の可愛らしさに落ち着きを取り戻してきた。
そもそもどうやったら帰れるのだろうか、まずはこの亀に聞いてみよう。
「名前は何て読んだら言いの?」
「私は守護を司るもので、玄武や守護神などいろいろ呼ばれておりますが、ロク ホウケンと言います。ランクは神獣SSでございます。」
猫「私は、白き雷鳴と言われてて、ライ メイです同じく神獣ランクSSだよ。」
そのままじゃん!!ツッコミをいれたくなったけど我慢、我慢
それにしても神獣ランク??
ライ「癒し再生の炎って言われてるのが、ショウカちゃんだよ
神獣ランクSSだよ。」
今度は、ショウカ?消火?炎なのに消しちゃたよ……
「ワレは破壊の神とか不本意だか言われている、ライガ グリアー
。ワレも神獣ランクSSである」
なんか名前は、無駄にカッコいい!でも漢字名を期待してたけど
ロク「まずはこの星を正しく導いて、星の対話に備えるべくよろしくお願い申しあげます!」
星の対話っていろいろおかしくなってきた、人って混乱しすぎるとパニックになるかと思ったけどそうでもないんだなぁ
少し冷静になってきた。あれタクトくんは??
いた!猫の首を絞めてた。髭は引っ張ったらダメだよ!
ロク「この地をまず平定することから始めましょう」
この人はマイペースだなぁ。まだ何もわからない状態なんで、質問してみた。まずここはどこなのか?
「ここは、魔物の国ナオルグでございます。」
亀が話すとなんだか変な感じがする。
「調停者様には、皇帝を導き魔物の国、剣の国、魔法の国、科学の国をまとめて欲しいのです。」
「へんたいだね。」タクトくん大変だね、だよね
たまに間違える。緊張感が緩んだ気がし。
「ごほっ 続けます。現在守護神の力が弱まり統制がとれず各国々で問題が発生しております。そこへ他の星からの攻撃を受けております。この状況を解決できるのは、世界を統べる皇帝、そして調停者の復活を待つばかりでございました。」
うーん。 これって夢じゃないよね。帰れるのかな
大抵は帰れないパターンだよね。
まずは、状況を整理しよう!
「話を聞くと皇帝がタクトで調停者が俺ってことになるの?」
「そうでございます。また皇帝のお名前はタクト様で調停者のお名前はなんとお呼びしたらよろしいでしょうか?」
「名前はショウで」
「ワレの主はショウ様ですな!」 竜が感激してる。
大げさなやつだな
「それで、なんでステッキなの?」
この格好では調停者ってみじめだ。
「もともと調停者とは、精霊の姿をされると言い伝えがあるピー、その棒に憑依してるだけだと思うピー」
なるほど、嫌わかったわけじゃないけどちょっと外に出でみようと意識を集中する。
ぽわーっと光の固まりがステッキから分離した。
光る玉、これが精霊とのこと!
「パパきれいだね!」タクトくんが触ろうと頑張ってる。潰されそう!
実態を維持した方がいいみたい。集中してイメージ
精霊だから、妖精だよな。
妖精のイメージをする。
徐々に形が作られて、あれ中性、というか女性よりになってしまった。
守護神たちが、薄くなっていく。
「時間のようですな、他の守護神は国に戻ります。」
「わしが守護する、魔物の国を統一してくだされ!」
消えて行く守護神たち。
「ピーピー」 ショウカが鳴いている。
バイバイかな? 鳥好きの、おれにはたまらない
亀はあまり好きじゃない。
この国をまとめる皇帝
国々も皇帝の出現を待ちわびていた。
世界を統一して、きたるべき対話に向けて
「ねぇパパー 幼稚園は??」
「タクト着替えてからだよ」
今日は、土曜日休みなのに幼稚園あるのかよ、と心のなかで思いながら幼稚園へと準備中。しかも雨でカッパも着せないといけないしめんどくさい。
「タクト行くよ」長靴履いて用意する。よし出発!!
「ガチャ」ドア開けると、「……………」
「ここはどこ???」「海ーーー!」喜ぶタクト君
「見てパパー 海だよ~~ キレイだね~」
身体が動かない………… 寝てるのかな?? おかしい
視線を動かす、身体がオレンジと黒のシマウマ模様!!
身体が浮いた。「パパカボチャのステッキだよ カッコいいね―」
落ち着こう、タクトが遊んで叩かれまくっているカボチャのステッキになってしまったというのかぁ。
タクト君ブンブン振り回すのはやめてくれぇ。「カンカンカンカン」岩を叩き始めた。夢ではないのはわかったよ。
「大丈夫!!迷子かなぁ」2人の女性。一人は黒髪の美女、もう一人は小学生高学年くらいかなぁ。話しかけてきたのはこっちの金髪美少女。
タクト君は、まったく無視。「カンカンカンカン」タクトのマイブームの掛け声。線路の踏み切りの音
「今は戦争中だから、ここは危険ですよ。早く逃げましょう。」
黒髪の美女がタクトを抱えあげて歩き出す。
不吉なことを言ってたなぁ。戦争中?? どこだここは??
早く帰らないとヤバイなぁ
なんか洞窟に到着。避難所みたいな感じ、200人くらいが集まってた。
「亀さんだぁ」タクトが亀を指差した! ステッキで叩いてる…
スーと亀が消えてしまった!! なんだこれは?
カボチャのステッキが食べたみたいな感じに見えたけど……
2人は気づいてないみたいだ。
「この子の親はどこなんでしょうか?」黒髪
「なんかあまり見ない服装だよね?」金髪
「名前は何ですか?」「タクト!5歳」指がピースになってます。「私はセリカ」黒髪 「リーシュだよ」金髪
ドーーン!! 爆音が鳴り響いた。ざわつく人々。
ホントに戦争中みたいだ。ヤバイなぁ
「ここは守りの加護で守られています!安心してください」
ちょっと偉そうなおばさんが大声で宥めている。
「あっ!!守り亀様が消えています!」セリカ
「どういうことだ!!!」「我々は加護を失ったのか??」
騒ぎ出す民衆。その場所は!!ヤバイさっきタクトが亀を叩いてしまった場所だ。守り亀?もしかて....
さっきの消えた亀のことじゃ..... やらかしてしまったかぁ
「大丈夫でございます。調停者様。お待ちしておりました。」
後ろから声が聞こえてきた。そういえば、変な空間の中にいるような感じがするなぁ。
声のする方に振り向いてみた。さっきの亀だ!
「ビックリしたぁ。亀って話すんですねぇ。」
「調停者様を導く者として当然でございます。四神の神としてあなた様にお願いがあります。」
いきなり調停者と言われても、何のことだろう。四神??
中国のやつ??
「とりあえずこの場が落ち着いてから.....」
「大丈夫と申し上げました。」
どういうこと?? パニックになりかけてるところだったが、
現実に目をむけるとステッキが光出していた。そのまま洞窟の入り口にバリアをはったみたいになり、爆音も聞こえなくなった。
「守りの加護が戻ってきたぞ!!もう大丈夫だ!」安心する人々
「説明して欲しいんですけど.....」亀に尋ねてみる
「承知いたしました。まずは、四神からのご挨拶をさせていただきたいと思います。」
挨拶?? 挨拶は大事だよねぇ... そんな現実逃避が始まろうとしてました。
黄色い光がこちらに向かって飛んできたかと思うと、仔猫がフワッと着地した!まさかこれが白虎かなぁ~
「調停者様お会いできて嬉しいです!」
ニャーっては言わないんだぁ。流暢な少女みたいな声で話しかけてきた。
今度は青い光が飛んできた!これはもしかして~この流れだとあれかなぁ
予想通り龍が空に浮かんでた!でも予想より小さいなぁ
鯉のぼりくらいかな「ワレ参上致しました。」こっちはちょっとたどたどしい話し方だなぁ
となると次は? 赤い光がやって来て、きたぞ!不死鳥の朱雀かぁ!! 「ピーピー ピッピッ」 セキセイインコの赤いバージョンが舞い降りてきた。えっ!!
何か四神? 期待はずれというかなんというか。あんまり威厳を感じないのはどうしてだろう?
「揃いました。今後はあなた様の指示に従います。」亀が代表して挨拶してきた。まずは、この世界のことを知ることが重要だなよな、あまりの四神の可愛らしさに落ち着きを取り戻してきた。
そもそもどうやったら帰れるのだろうか、まずはこの亀に聞いてみよう。
「名前は何て読んだら言いの?」
「私は守護を司るもので、玄武や守護神などいろいろ呼ばれておりますが、ロク ホウケンと言います。ランクは神獣SSでございます。」
猫「私は、白き雷鳴と言われてて、ライ メイです同じく神獣ランクSSだよ。」
そのままじゃん!!ツッコミをいれたくなったけど我慢、我慢
それにしても神獣ランク??
ライ「癒し再生の炎って言われてるのが、ショウカちゃんだよ
神獣ランクSSだよ。」
今度は、ショウカ?消火?炎なのに消しちゃたよ……
「ワレは破壊の神とか不本意だか言われている、ライガ グリアー
。ワレも神獣ランクSSである」
なんか名前は、無駄にカッコいい!でも漢字名を期待してたけど
ロク「まずはこの星を正しく導いて、星の対話に備えるべくよろしくお願い申しあげます!」
星の対話っていろいろおかしくなってきた、人って混乱しすぎるとパニックになるかと思ったけどそうでもないんだなぁ
少し冷静になってきた。あれタクトくんは??
いた!猫の首を絞めてた。髭は引っ張ったらダメだよ!
ロク「この地をまず平定することから始めましょう」
この人はマイペースだなぁ。まだ何もわからない状態なんで、質問してみた。まずここはどこなのか?
「ここは、魔物の国ナオルグでございます。」
亀が話すとなんだか変な感じがする。
「調停者様には、皇帝を導き魔物の国、剣の国、魔法の国、科学の国をまとめて欲しいのです。」
「へんたいだね。」タクトくん大変だね、だよね
たまに間違える。緊張感が緩んだ気がし。
「ごほっ 続けます。現在守護神の力が弱まり統制がとれず各国々で問題が発生しております。そこへ他の星からの攻撃を受けております。この状況を解決できるのは、世界を統べる皇帝、そして調停者の復活を待つばかりでございました。」
うーん。 これって夢じゃないよね。帰れるのかな
大抵は帰れないパターンだよね。
まずは、状況を整理しよう!
「話を聞くと皇帝がタクトで調停者が俺ってことになるの?」
「そうでございます。また皇帝のお名前はタクト様で調停者のお名前はなんとお呼びしたらよろしいでしょうか?」
「名前はショウで」
「ワレの主はショウ様ですな!」 竜が感激してる。
大げさなやつだな
「それで、なんでステッキなの?」
この格好では調停者ってみじめだ。
「もともと調停者とは、精霊の姿をされると言い伝えがあるピー、その棒に憑依してるだけだと思うピー」
なるほど、嫌わかったわけじゃないけどちょっと外に出でみようと意識を集中する。
ぽわーっと光の固まりがステッキから分離した。
光る玉、これが精霊とのこと!
「パパきれいだね!」タクトくんが触ろうと頑張ってる。潰されそう!
実態を維持した方がいいみたい。集中してイメージ
精霊だから、妖精だよな。
妖精のイメージをする。
徐々に形が作られて、あれ中性、というか女性よりになってしまった。
守護神たちが、薄くなっていく。
「時間のようですな、他の守護神は国に戻ります。」
「わしが守護する、魔物の国を統一してくだされ!」
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