異世界に行った幼稚園児が世界皇帝

ポッポ

文字の大きさ
9 / 21

【第9話】開戦準備1

しおりを挟む
会議の後、それからが大変だった。

そもそも、攻めてくる理由が食糧の強奪がメインなのだか。占領まではしないらしい。食糧を自分達で作ることを嫌うからだとのこと。

ずいぶん前は、奴隷にして無理やり作らせていたが品質もよくなく脱走も多く、うまく行かなかったらしい。
魔法の国にも同じように攻めこんでいるみたいだ。

トルゴラムが山賊の集まりに見えてきた。

ただ戦力は圧倒的で、三輪バイクのような乗り物を使い、銃を撃ってくる戦いがメインで、魔法を貫通する力があるとのこと。

こっちは盾や剣、格闘技、魔法の攻撃を繰り返し対応していたが、
同盟国である剣の国からの武器が減ってきて最近は押され気味になっている現状だ。

剣の国は、魔法の国にも武器を支援しておりそれで、量が減っている。

創世のスキルを活用しよう。
ただ、スキル、エネルギー(充電)
に気をつけて行うつもりだ。

ここで確認なのだか、SPはスキル発動に必要なゲージになり充電はHPのような感じだな。

SPがなくなると、チャージに時間がかかるようだ。

厄介なのが、スキルを利用するとHPも消費されるとのいうことだ。

SPだけを使う場合もあり、強いスキルを使うとHPも削られる。
体力を使うようなものかな

武器に精霊化のスキルをかけてみる。うまく行った。

剣が、魔法剣になり強化された。
ただ、制限時間ありだ。使いどころが大切だな。

「タクトちゃん、戦いに行くの?」ドラゴンとのハーフの女の子  ジーアルスが話しかけてくる。

「タクトね、パパと一緒に行くけどしれん。」行くかもしれんやね
まだ、言葉がおかしいタクトくん

「一緒に行きたいな」
他の子供も同じようだ。不安なんだろう。

「戦力的に厳しいのでは?」
セリカが声をかけてくる。

そうだよな。精霊化できるわでもないし、ちょっとためしにやってみる。

精霊化    

できてしまった。ジーアルスが光をまとい強くなっている。

しかも全部精霊化したのではなく、一部の力を渡したみたいだ。

数日前はできなかったのになぜだ?謎が多いスキルだな。

だからレベルが上がっても20だし、でもセリカよりか高いわけだな。

今度は、セリカも含めて5人に行う。

できた。

これはすごいな。屋敷の他の人にはできなかったのに。

基準はなんだろう?

まぁ戦力が増えたことには問題ない。

セリカはレベルが120になり、ほんにんも驚いている。

「力がわいてくるやうです。
これで、調停者様、タクト様の期待にこたえることができます。」
と涙ながら言ってきた。信者のようだ。

無理はさせないようにする。

持続時間は1時間くらいにする。
またチャージタイムになったら大変だった。

3割くらいのSPを消費してしまった。ちょっと燃費がわるいなぁ

次は創世のスキルを試す。武器を創世した。

魔法剣 エクセルシオン  Aランク
なかなかのものができた。でも少し透明なのはどうしてだろう。

SPを大幅に使用してしまった。
HPは減っていない、よかった。

精霊化と違い、消えることはない。

創世した、魔法剣に精霊化させたらすごいことになるのではと考えたが、恐ろしくなりやめた。

とりあえずタクトに持たせることにした。

「けん!!!  すごいね」
振り回して遊んでる。注意してやめさせた。さやも作ってあげる。

「いいなぁ」他の子の視線が痛い、回復したら作ってあげることになるだろう。

もちろんセリカにも、本人は魔法使いとの分類だが魔法闘志が正しいらしい。
拳に魔法をまとい格闘系で攻撃をするとのこと。
杖がいいかなぁと思ったけど、本人は杖もエルフが得意な弓も苦手らしい。

ムチなら得意とのことで、ムチを作成することにした。
ちょっと楽しみだ。

それから薬草採取にも熱心に取り組んだ。

ニンジン  ビャクビュツ 
を混ぜ合わせた、オリジナル回復薬を大量に作成した。

まだ進行してくるには時間があるので、タクトくんの言う準備 満タンにしないとね


しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

神様の手違いで、おまけの転生?!お詫びにチートと無口な騎士団長もらっちゃいました?!

カヨワイさつき
恋愛
最初は、日本人で受験の日に何かにぶつかり死亡。次は、何かの討伐中に、死亡。次に目覚めたら、見知らぬ聖女のそばに、ポツンとおまけの召喚?あまりにも、不細工な為にその場から追い出されてしまった。 前世の記憶はあるものの、どれをとっても短命、不幸な出来事ばかりだった。 全てはドジで少し変なナルシストの神様の手違いだっ。おまけの転生?お詫びにチートと無口で不器用な騎士団長もらっちゃいました。今度こそ、幸せになるかもしれません?!

女性が少ない世界でVTuberやります!

dekoma26+ブル
恋愛
ある日朝起きてキッチンに行くとそこには知らない男性たちが! …え、お父さん⁉ なぜか突然女性の少ない世界に来てしまった少女がVTuberをしたり、学校に通ったりするお話。 ※恋愛大賞の投票ありがとうございました(o´∀`o)参加したみなさんお疲れ様です! 毎週火曜・金曜日に投稿予定 作者ブル

背徳のミラールージュ(母と子 それぞれが年の差恋愛にのめり込んでいく鏡写し)

MisakiNonagase
恋愛
24歳の市役所職員・中村洋平には、自慢の恋人がいた。2歳年上の小学校教師、夏海。誰もが羨む「正解」の幸せの中にいたはずだった。 しかし、50歳になる母・美鈴が21歳の青年・翔吾と恋に落ちたとき、歯車は狂い出す。 ​母の恋路を「不潔だ」と蔑んでいた洋平だったが、気づけば自分もまた、抗えない引力に引き寄せられていた。  その相手は、母の恋人の母親であり、二回りも年上の柳田悦子。 ​純愛か、背徳か。4年付き合った恋人を捨ててまで、なぜ僕は「彼女」を求めてしまうのか。 交差する二組の親子。歪な四角関係の果てに、彼らが見つける愛の形とは――。

とっていただく責任などありません

まめきち
恋愛
騎士団で働くヘイゼルは魔物の討伐の際に、 団長のセルフイスを庇い、魔法陣を踏んでしまう。 この魔法陣は男性が踏むと女性に転換するもので、女性のヘイゼルにはほとんど影響のない物だった。だか国からは保証金が出たので、騎士を辞め、念願の田舎暮らしをしようとしたが!? ヘイゼルの事をずっと男性だと思っていたセルフイスは自分のせいでヘイゼルが職を失っただと思って来まい。 責任を取らなければとセルフイスから、 追いかけられる羽目に。

疲れきった退職前女教師がある日突然、異世界のどうしようもない貴族令嬢に転生。こっちの世界でも子供たちの幸せは第一優先です!

ミミリン
恋愛
小学校教師として長年勤めた独身の皐月(さつき)。 退職間近で突然異世界に転生してしまった。転生先では醜いどうしようもない貴族令嬢リリア・アルバになっていた! 私を陥れようとする兄から逃れ、 不器用な大人たちに助けられ、少しずつ現世とのギャップを埋め合わせる。 逃れた先で出会った訳ありの美青年は何かとからかってくるけど、気がついたら成長して私を支えてくれる大切な男性になっていた。こ、これは恋? 異世界で繰り広げられるそれぞれの奮闘ストーリー。 この世界で新たに自分の人生を切り開けるか!?

敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています

藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。 結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。 聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。 侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。 ※全11話 2万字程度の話です。

ご褒美人生~転生した私の溺愛な?日常~

紅子
恋愛
魂の修行を終えた私は、ご褒美に神様から丈夫な身体をもらい最後の転生しました。公爵令嬢に生まれ落ち、素敵な仮婚約者もできました。家族や仮婚約者から溺愛されて、幸せです。ですけど、神様。私、お願いしましたよね?寿命をベッドの上で迎えるような普通の目立たない人生を送りたいと。やりすぎですよ💢神様。 毎週火・金曜日00:00に更新します。→完結済みです。毎日更新に変更します。 R15は、念のため。 自己満足の世界に付き、合わないと感じた方は読むのをお止めください。設定ゆるゆるの思い付き、ご都合主義で書いているため、深い内容ではありません。さらっと読みたい方向けです。矛盾点などあったらごめんなさい(>_<)

処理中です...