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Ⅷ 優しさ、たくさん
◆人物紹介③◆
しおりを挟むこの章の人物紹介です。
◆リア
マリの村での偽名。
褪せた茶色の髪と灰色の瞳(本来のマリの体)
脱獄したことで、ミュリエルの名だけでなく本名を使うこともためらわれ、偽名を使うことにした。
◆干物屋のおばちゃん(干しばーさん)
干物屋をやっているおばあさん。ジジと同世代くらい。
◆バッソ 四十歳くらい?
ちょっと口は悪いが、気のいいおじさん。
隣町への卸しや買い出しの取りまとめをしている。
◆ジジ
名ばかりの村長。村でも特に高齢なおじいさん。
旅人が立ち寄ったときだけ、接待役となり、宿屋替わりに部屋を提供する。
村の運営はすべて若者たち(四十代)に任せていて、小さな菜園の世話をしながらのんびり過ごす。
◆ギオスティン・フェーニ伯爵(ぼっちゃま) 三十代後半
マリの暮らす村のフェーニランド領の領主。
気さくなおじさまで、自身の幼少期を知るじいに少し苦手意識を持っている。
◆じい
フェーニ伯爵の老齢の執事?
ぼっちゃまを孫のように慈しみ、時にはからかうことも。
◆村を訪れたご夫婦
(おそらく)リングドル王国の(たぶん)貴族。
フェーニ伯爵曰く、リアを心配してやってきたらしい。
◆ドードー 四十代後半?
村の男性。燻製を作ってる。狩人。
◆お針のお姉さん 三十代前半
マリと一番歳の近い女性。子持ち。
子どもは出稼ぎに行ったきり帰ってこない(仕送り物資は送られてくる)
最近、紙すきを始め、針仕事をリアに引き継ごうと考えている。
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