大量チートスキルをイマイチ使いこなせない勇者〜それは召喚に巻き込まれた私でした〜

MIILU

文字の大きさ
28 / 54

25エルフの里

しおりを挟む
目が覚めると、横抱きにされて森の中にいた。

私を抱きしめながら寝ているハルトは、森に溶けているみたいに見える。

あぁ、夢じゃないよね?

私、とうとう他の人としてしまった。

出来てしまった。これで、愛してくれる人を無下にする事が出来なくなった。



「ん…おはようございます…私のレーナ様…」

「…おはよ」



抱きしめてきてキスの雨を降らせる。

綺麗に服も着させてくれてるし、クリーンしてくれたのかな?

肌がしっとりしてる気がする。



「さぁ、エルフの里に行きましょう。両親にレーナ様の事を紹介しなければいけませんし」



すっくと立ち上がった、ハルトの足元に円陣が浮かぶ。

まさか、転移魔法?!

一瞬で森の中からどこかの村に着いた。

信じられない!



「う、馬で一日半…は?」

「あぁ、あれは…レーナ様をどうしても手に入れたかったので…嘘です。…私も転移魔法を使えますのでね?」



ハメられた!

イケメンのドヤ顔にイライラが募ってきた。

どうしよう。この笑顔殴りたくなってきた!



「あら!エーバーハルトじゃない!戻ってきたの?!」

「あら!本当だわ!?どうしたの?そちらの方は…?」



凄く綺麗なお姉さん達が集まってくる。

ハルトってモテモテなの?



「こちらの方はレーナ様。勇者で精霊女王様です。村長にお目見えしたいのですが?」

「精霊女王様?!」



群がっていたお姉さん達は一斉に跪いてしまった。

胸に手をあて、



「お待ちしておりました!」

「村長に伝えて参りますのでお待ちください!」



一人が一足飛びでどこかへ行ってしまった。

その間に地面に下ろしてもらおうと催促するも、耳を触ってくれたらとか意味不明な事を言い出したので触って応えてしまった。

それを見た周りのエルフ達はざわついて、私を尊敬の眼差しで見てきた。ハルトはビクビク身体を動かして、はぁ、とか艶かしく息してるし一体何なのか。

息を荒くさせて顔を赤くさせるんじゃない!



「勇者様と精霊女王様が現れたと聞いたが…?!」



少しして向こうからしわくちゃのおじいちゃんが杖を持って颯爽と走って来た。ハルトの半分くらいの背丈だ。



「村長様、お久しぶりでございます。こちらのレーナ様が、勇者様であり精霊女王様です」



跪いて私を前に差し出す。降りていいのかな。

腕から降りておじいちゃんにお辞儀をする。



「…初めまして…レーナと申します…」

「精霊女王様…!!お待ちしておりました…!私の代で現れて頂けるなんて、まるで夢の様ですじゃ…!」



おじいちゃんも跪いてしまった!

気づいたらみんな私に跪いている!

一体全体、精霊女王ってなんなの?!



村長の家に招待され、私には若干高い椅子に座らせて貰う。

ここに来るまでハルトが私を肩に座らせて、みんなが私を敬ってきたから、どこぞのお姫様気分を味わえた。もう2度と御免だけど!

この場には村長と私とハルトだけにしてもらった。ハルトは私の隣に、村長は私達の前に座った。



「精霊女王様は、存在するだけで精霊を活発化させ、この地の実りを豊かにしてくださいます。精霊の力を引き出す事が出来、心を通わせ、話す事が出来る。エルフ族にとっては救世主であり、人族にとっては敵にも味方にも成りうる存在ですのじゃ」



人族にとっては敵にも味方にも?



「精霊女王様は、精霊に命令する事ができます。この地を枯らせと言えば枯らせられるし、雨を降らせと言えば降らせる事も出来、炎で村を焼けと言えば、誰にも消すことが出来ない炎で村を焼け野原にする事も…」



なにその力!?めちゃくちゃ怖いんですけど!?



「本来、精霊女王様は心優しい者にしかなれず、人を殺める等という事は致しません。じゃが、愛する人が亡くなれば、その原因である者に対して非道に成りうるのじゃ」



こんな力を持っていて、愛する人が亡くなったら。

思ってゾクッとした。

私、多分やってしまう。

藍雷の時に、カサトがもし死んでしまっていたら。

ライラン王国は滅びていたかもしれない。

震える身体を、ハルトが耳を触ってきて止めてくれた。



「ふぉふぉ、仲が良いのぉ?エーバーハルト、良かったのぉ?番が見つかったようじゃな」

「…はい、お祖父様。まさか人族だと思いもしませんでしたが…レーナ様が亡くなるまで、一生側でお仕い致します」



村長さんはおじいちゃんだったのか。カサトも村長の子供だけど。

私が亡くなるまでって、私が先に亡くなる設定なの?



「でも…レーナ様のお相手は私だけではありません…。他の人族より、私が一番の番だと、思わせて見せますけれどね?」

「ふぉふぉ、そんなに強い女子おなごなら、放っておく男もいるまいて。…ライバルは多いほど燃えるのぉ」

「…はい…!」



ってそこで意気投合するの?!

エルフって戦闘種族だったのかな。覚えておこう。



「それで、人族でも引ける弓が欲しいのです。村長、ユグドラシルの樹で作成して頂けますか?」

「ユグドラシルの…?じゃが、勇者なれば聖剣をお持ちでは?」

「レーナ様は魔法使いです。弓は他の方に差し上げるのでしょう。心優しいお方ですから…」



図星だ!読まれてる!



「…ふむ…本来ならば勇者様以外にはお作り出来ませぬ…じゃが、是非にと言うのであれば。…誰にお渡しするか問うてもよいかの?」



門外不出っぽいもんね。そんなの出回ったらエルフの里に侵略に来そうだし。

本当の事を言おう。



「…私と一緒に召喚された、聖騎士に、です。その子は弓が元々得意なんですが、勇者として剣を持たせられていて…でもその子は弓のスキルを持っています。…どうしても、これから必要になると…そう思ってしまうんです」

「勇者…として?一体どういう事ですかな?」



マッピングを開く。ここも古の魔法解除が届いていない。

でも本当の事を告げなければ、受け入れて貰えない様な気がした。

意を決して髪色と目の色を黒に戻した。



「その子は、召喚された際髪と目の色を変えられていましたが…私は、この色のまま…王都で、国王の前に召喚されました。…古の勇者の話は、ご存知ですか?」



目を丸くした村長は、立ち上がると身体を震わせてポロリと涙を溢した。



「おぉ…!大村殿と同じ色じゃ…!久しく見ておらん、本物の、心優しい勇者の色じゃ…!」

「大村響くんをご存知ですか?!」

「うむ、うむ、そうじゃ、響と名乗ったの、あやつが亡くなって既に1000年…!やっと黒を拝む事が出来た…!」



おじいちゃん何年生きてるの?!

私に向かって拝んでくるから、私はおじいちゃんに顔を上げてもらうよう、近くに行って背中を擦ってあげた。



「おぉ…ありがとう、ありがとう…!」



何度も感謝されて。

大村くんは、各地に散らばったドラゴンを退治したと日記に書いていたけど、詳しくは書いてなかった。なにがあったのだろうか。

ゆっくり、思い出す様にポツリポツリと話してくれた。



「大村殿はなぁ、強くならなければと暗黒龍の力を削ぎ落とす為、各地を支配していたドラゴンを退治してくださったのじゃ…。当然、ここにもおった。ユグドラシルを狙う緑龍を、長年に渡って闘ってきた我らに加勢してくれ、退治してくださったのじゃ…。緑龍の化石は、今もユグドラシルの下で眠っておる。後で見られるが良い…」



ユグドラシルって、ハルトの名前にもなってたな。実際にあるものなんだ。



「ユグドラシルの樹の結界があるお陰で、初代王都の若造が張った隠蔽魔法は、ここには届いておらぬ…ここでは安心して暮らせるじゃろうから、ここに永住してはどうかの?」



ユグドラシルって木の名前かぁ。

んんん!やっぱり進められた。

でもそれじゃ、何も解決しない。



「…私は、黒髪黒目が蔑まれている魔法を解除する方法を知っています。これからも、世界を正す為に世界を回りたいんです。後世に残る私の子孫を、黒色だけで蔑まれる…。あの目は、私が受けるだけで十分だから」



エルフ族が味方で良かった。

それだけで心が救われていく。



「…そうか…残念じゃが、その方がえぇな…。一緒に召喚された子も、その言い方では元は黒髪黒目だったのじゃな?召喚される際…いい様に変えられたのぉ」

「…そうみたいですね…」



そのお陰で好き勝手、自由にしてきたけどね。

村長は納得してくれ、席に戻るように促される。

椅子に座るとハルトに髪を触られた。



「…これが…くろ…。お祖父様がいつもおっしゃっていた…色」



ハルトがマジマジと見ている。



「…綺麗だ…。瞳も見せてほしい」



私の頬を包んで至近距離で見つめられ、耐えられずに目をそらす。



「…レーナ様…私の…勇者様で…番で…精霊女王様…」



ぅわぁ!めちゃくちゃ笑顔なんだけど!

キラキラ眩しいぃー!



「堪らない…!早く子を成しましょう!黒髪のハーフエルフもいいし、黒目のハーフエルフもいい…!勿論私の髪色の人族もいいですね!あぁ…貴方の中で果てたい…!」



こんな所で何を言うのか!村長がいるのに!



「ハルトも相当のバカだね!」

「ばか?ばかとは何でしょうか?初めて聞きますね?」



ってか目を見つめすぎぃ!



「バカはバカなの!バカは殴っても治らないのよ…!」



こっちはカサトでこりてるってのに!



「私を殴りたいのですか?いいですね、一度レーナ様の強さを知っておくのも…」



あー!恋は盲目って言うけどさぁ!

私を好きになる人ってこんな人ばっかなの!?

マルセルもそのケあるし!ドラコは違う、よね?

あんな夢見せられた時点で、そうなのかも。

はぁー!

何だか急に冷めた。



「とりあえず、弓をください。そして緑龍の化石も見に行きます」



ハルトの胸を押して立ち上がる。

近くに来た私をぎゅうと抱きしめて、身長差のお陰で私と目が合ってちょうどいい。



「レーナ様…」

「…許してない。早く案内して」



顔が近づいてきたから、額に手を添えて止める。



「はい!」



いい返事ねー。

ガバッと起き上がって私を横抱きして。



「では村長、弓の方早急によろしくお願い致します!私はレーナ様をユグドラシルまでお連れ致しますので!」



では!とその場を後にする。

男たちを上手に扱う事ができたら、案外チョロいのかもしれない。

悪女に目覚めてしまった私なのでした。





ユグドラシルと呼ばれる大樹は幹が太く、エルフ族が何人いれば一周出来るかな?ぐらい想像がつかない。

色とりどりの光が淡く輝いていて、枝に付いた葉っぱすら高すぎて見えない。



「こちらです、レーナ様。緑に埋もれてしまっていますが、緑龍という名なので本望でございましょう」



幹くらい大きい化石が丸まっている。頭とかどれぐらい大きいの?目の所に私入れるんじゃないだろうか。



「…ユグドラシルには普通は安易に近づけません。ですが流石精霊女王様でございますね!ユグドラシルが受け入れておいでです。私がレーナ様を離すと、きっと私は無事では済まされません。最悪消滅してしまうかも?」



あははと笑ってるけど、そんな危険な場所に連れてきてくれたのか!ちょっと呆れてしまった!



「じゃあ、もういいよ。戻ろう」



ハルトの首に手を回すと。



『…新しい勇者が来たか…』



地響きのような声に驚き、後ろを振り返る。



「…レーナ様…?」

『我は緑龍の残留思念…新しき勇者にひとつ、教えてやろう…』



焦り顔の私を不思議に見るハルトには、この声が聞こえていないみたい。



『…暗黒龍は蘇っている…新たに魔王として…この地に』

「魔王として?!それじゃもしかして…!緋色じゃ倒せないの?!」

『倒せるは勇者のみ…行くが良い…暗黒の地へ…』



暗黒の地。初めて聞いたワードだ。

そんな土地、世界地図にも載ってない。



『…そして我を早く眠らせてくれ…暗黒龍の楔が断ち切れなければ…我々は輪廻に乗れぬのだ…』



切実な願いに聞こえた。



『新しき勇者…頼んだ…ぞ…』



声は段々と聞こえなくなった。葉っぱが揺れる音が大きくなる。



「…レーナ様、まさか緑龍が話しかけてきたのですか?」

「…うん、信じられないだろうけどね…」

「…レーナ様が言うのなら信じられます。何と言ってきたのですか?」

「…暗黒の地に蘇った暗黒龍を…魔王を倒して欲しいって…頼まれた」



ハルトは驚きツバを飲み込む。

信じたのかな。凄く青ざめているけど。



「…暗黒の地をご存知ですか…?」

「…知らない…世界地図にも載ってなくて」

「…とりあえず村長の元へ戻りましょう」



来た時と同じ様に村長の家へ飛んだ。



戻ると弓の目処がついて意気揚々の村長が、青ざめたハルトを見て何事かと聞いてきた。

緑龍に言われた事を告げると、村長も青ざめていく。



「…暗黒の地…お教えしましょう。エルフ族の世界地図で」



出してきてくれた世界地図には、私が持っている物より一回り大きくて。海の向こう側まで描かれている。

『スキル:マッピングがグレードアップしました。失われた地を地図に反映しました』



「…失われた地…?」

「そうです。これは各地を支配していた龍たちに、地形を変えられる前の地図ですじゃ。勇者様が暗黒龍と戦ったのは海の向こう、ここじゃ」



指さされた地図には、黒い靄しか描かれていない。

島があるのかも、何があるのかもわからない。



「この辺りの海にはケルピーやセイレーンが、空にはケツァルコアトル、ハルピュイアなどの魔物が多数いると昔聞きました。真意の程はわからんが、勇者が暗黒龍を倒した後、誰もここに近寄らない様に地図を書き換えましたからの」



ここに、魔王がいる。

緋色たちはここに向かっているんだろうか?



「…国のトップなら、この世界地図を持っていますか?」

「…持っておるじゃろうな。召喚されたと言っておったが、それなら魔王はここにおると教えられておるはずじゃ。…その子は今どこにおる?」

「わからないんです。アンブシュアで再会して、そこからは…どこに行ったのか…」

「…誰かに伝えておるかもしれん。聖騎士も、その名の通り聖なる力を持ってはおるが…やはり力は勇者の方が強かろう…急いで合流するが良いぞ」



弓を早急に作らせようと、待機していたエルフの一人に伝令してくれる。

一度アンブシュアに戻って、宿のおじさんに聞いてみよう。何か聞いているかもしれない。



「…お祖父様。私はレーナ様と共に参ります。…宜しいですね?」

「………」



今生の別れになるかもしれない。

それでも私について行きたいと言った、ハルトを私は全力で守る。



「お祖父様、私に任せてください!ハルトは絶対に死なせませんから!」



私の言葉に納得した村長は、



「よろしく頼みます!レーナ殿!」



と力強く手を握ってくれた。
しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

おばさんは、ひっそり暮らしたい

蝋梅
恋愛
30歳村山直子は、いわゆる勝手に落ちてきた異世界人だった。 たまに物が落ちてくるが人は珍しいものの、牢屋行きにもならず基礎知識を教えてもらい居場所が分かるように、また定期的に国に報告する以外は自由と言われた。 さて、生きるには働かなければならない。 「仕方がない、ご飯屋にするか」 栄養士にはなったものの向いてないと思いながら働いていた私は、また生活のために今日もご飯を作る。 「地味にそこそこ人が入ればいいのに困るなぁ」 意欲が低い直子は、今日もまたテンション低く呟いた。 騎士サイド追加しました。2023/05/23 番外編を不定期ですが始めました。

クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?

青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。 最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。 普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた? しかも弱いからと森に捨てられた。 いやちょっとまてよ? 皆さん勘違いしてません? これはあいの不思議な日常を書いた物語である。 本編完結しました! 相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです! 1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…

【完結】赤ちゃんが生まれたら殺されるようです

白崎りか
恋愛
もうすぐ赤ちゃんが生まれる。 ドレスの上から、ふくらんだお腹をなでる。 「はやく出ておいで。私の赤ちゃん」 ある日、アリシアは見てしまう。 夫が、ベッドの上で、メイドと口づけをしているのを! 「どうして、メイドのお腹にも、赤ちゃんがいるの?!」 「赤ちゃんが生まれたら、私は殺されるの?」 夫とメイドは、アリシアの殺害を計画していた。 自分たちの子供を跡継ぎにして、辺境伯家を乗っ取ろうとしているのだ。 ドラゴンの力で、前世の記憶を取り戻したアリシアは、自由を手に入れるために裁判で戦う。 ※1話と2話は短編版と内容は同じですが、設定を少し変えています。

騎士団寮のシングルマザー

古森きり
恋愛
夫と離婚し、実家へ帰る駅への道。 突然突っ込んできた車に死を覚悟した歩美。 しかし、目を覚ますとそこは森の中。 異世界に聖女として召喚された幼い娘、真美の為に、歩美の奮闘が今、始まる! ……と、意気込んだものの全く家事が出来ない歩美の明日はどっちだ!? ※ノベルアップ+様(読み直し改稿ナッシング先行公開)にも掲載しましたが、カクヨムさん(は改稿・完結済みです)、小説家になろうさん、アルファポリスさんは改稿したものを掲載しています。 ※割と鬱展開多いのでご注意ください。作者はあんまり鬱展開だと思ってませんけども。

異世界に行った、そのあとで。

神宮寺あおい@1/23先視の王女の謀発売
恋愛
新海なつめ三十五歳。 ある日見ず知らずの女子高校生の異世界転移に巻き込まれ、気づけばトルス国へ。 当然彼らが求めているのは聖女である女子高校生だけ。 おまけのような状態で現れたなつめに対しての扱いは散々な中、宰相の協力によって職と居場所を手に入れる。 いたって普通に過ごしていたら、いつのまにか聖女である女子高校生だけでなく王太子や高位貴族の子息たちがこぞって悩み相談をしにくるように。 『私はカウンセラーでも保健室の先生でもありません!』 そう思いつつも生来のお人好しの性格からみんなの悩みごとの相談にのっているうちに、いつの間にか年下の美丈夫に好かれるようになる。 そして、気づけば異世界で求婚されるという本人大混乱の事態に!

旦那様が多すぎて困っています!? 〜逆ハーレム異世界ラブコメ〜

ことりとりとん
恋愛
男女比8:1の逆ハーレム異世界に転移してしまった女子大生・大森泉 転移早々旦那さんが6人もできて、しかも魔力無限チートがあると教えられて!? のんびりまったり暮らしたいのにいつの間にか国を救うハメになりました…… イケメン山盛りの逆ハーレムです 前半はラブラブまったりの予定。後半で主人公が頑張ります 小説家になろう、カクヨムに転載しています

眺めるだけならよいでしょうか?〜美醜逆転世界に飛ばされた私〜

蝋梅
恋愛
美醜逆転の世界に飛ばされた。普通ならウハウハである。だけど。 ✻読んで下さり、ありがとうございました。✻

男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。

カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。 今年のメインイベントは受験、 あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。 だがそんな彼は飛行機が苦手だった。 電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?! あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな? 急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。 さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?! 変なレアスキルや神具、 八百万(やおよろず)の神の加護。 レアチート盛りだくさん?! 半ばあたりシリアス 後半ざまぁ。 訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前 お腹がすいた時に食べたい食べ物など 思いついた名前とかをもじり、 なんとか、名前決めてます。     *** お名前使用してもいいよ💕っていう 心優しい方、教えて下さい🥺 悪役には使わないようにします、たぶん。 ちょっとオネェだったり、 アレ…だったりする程度です😁 すでに、使用オッケーしてくださった心優しい 皆様ありがとうございます😘 読んでくださる方や応援してくださる全てに めっちゃ感謝を込めて💕 ありがとうございます💞

処理中です...