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35仲間になりたそうにこちらを見ている!
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みんなで遊園地楽しいな。
今度はマルセルとディグと、あの人も連れて、行き、た、い。
あの人って、だれ?
「はっ」
夢見は良かった筈なのに、何だかうなされて起きた気分。
楽しかったのに、最後の最後に奈落に落とされた。
「お、レーナ!起きたか!」
「おはよう、玲奈」
「…お、はよ…う…」
歯切れの悪い私に、みんなが固まった。
ダメだ。私がそんな空気にしたら、みんな気を使っちゃう。
「おはよう!みんな朝ご飯ここで食べてるの?」
笑顔を作り、起き上がる。
鏡の前に立ち、髪を梳かす。
「あ、あぁ、そやで!だってレーナ起きひんし、前に作ってくれたジャム!あれ食べたかったから、食堂から朝食持って来てな!ほら、ここ空いてるでぇ!」
私に気を使って妙に元気だな。
髪を一つくくりにし、クリーンをかけて空いてる席へ座った。
「…おはよ…レーナ」
「ネージュ、おはよう」
私から右周りにカサト、ハルト、グリさん、緋色、ベル、ビーバ、キッキリ、ジュード、ドラコ、最後がネージュ。
みんなと一通り朝の挨拶をして、グリさんを見た。
「あなたは…グリさん?」
「?!どうして俺の名前を?…いかにも、グリと申す」
「夢の中で、自己紹介してもらいました。…モンデセントの王様に言われて、緋色達を見張ってた影の一人なんでしょう?グリさん」
「え?!」
信じられないと言う目で見る緋色に、グリさんは違うと言いかけてやめる。
「でもそれは過去の話でしょ?途中で影なんてどうでもいいと思って、緋色を何度も助けてくれたんですよね?影を抜けてまで緋色を助ける理由は?…この辺でハッキリした方がいいんじゃないですか?ここにいるって事は、そういう事でしょ?」
「…レーナ殿は…本当に召喚に巻き込まれし者なのか…?」
「…さぁ、どうでしょう?ただ、緋色の隣に居たいんならハッキリしてほしいだけです」
召喚に巻き込まれし者。このフレーズを知らないキッキリ、ジュード、ベル、ビーバが私を見る。
ネージュは何の話か全くわからずあくびをしていた。
グリさんは顔色は変わらなかったけど、耳を赤くして緋色に向き合った。
「…ヒイロ殿…俺は、貴方の監視役で…王都の影でした…。いずれは黒のレーナ殿と再会し、結託して国王を裏切ると思っていた…。だが、貴方を見張る内、貴方の事を、その、危なっかしくて、放っておけなくなって、いつの間にか、貴方に好意を持ってしまって…」
「ヒューヒューっ痛っ!」
「こら、茶化さない」
カサトの足を踏んづける。
意を決したグリさんは緋色の手を取って。
「俺は、影を抜ける決心をした。貴方を守る為に。どうか信じて欲しい。俺は、ヒイロ殿を好いています!!」
「ふえぇぇえっ!?」
空いた口が塞がらない緋色は、金魚みたいにパクパクして私に助けを求めた。
「緋色、自分の気持ちに正直になったら?ちゃんと口に出して言わないと伝わらないよ」
「ぅぐっ」
緋色って真面目すぎてたまに変な声出すんだよねー。
小学校の時もそうだった。
色々あって、緋色は私を庇おうとしてくれたけど、孤立する事を望んだのは私だから。
気をかけてくれていたのも知っている。知っていて知らんぷりしていた。
ここに連れてこられたと思っていた時は緋色はあっち側だったから恨んでもいたけど、あれは緋色のせいじゃない。それをわからせてくれたのはカサト。
他のみんなにも出会えて、私は幸せだから。
だから、今度は緋色が幸せになる番だよ。
「…グリさん、私も…好きです…」
パンッパンッパンッ!
「おめでとー!緋色、グリさん!!」
魔法で創ったクラッカーに、誰もが驚いて目を丸くした。クラッカーから出てきた紙が二人に降り注ぐ。
「何やねんそれ!何が出てきてんねん!?」
「凄い音だな…?」
「火薬の匂いがしますね?害はないのでしょうか?」
「…おもしろそう…」
「…もぅ、玲奈!びっくりするじゃない…!…ありがとう」
「えへへー!たまにはいいでしょ?」
和やかなムードの中、新たな仲間を受け入れる。
グリさんは剣士で、熱さも寒さも飢えも、筋肉で凌いできたと自慢してきた。
一回みんなのステータス把握するのもいいかもね。
カリフィネのダンジョンもクリア出来たし、ここに長居する必要もない。
もう少しレベル上げしてから魔王を討伐、と朝食を食べながら話し合っていたら。
ドンドンドン!!
「こちらに王都からの勇者様がいらっしゃいますか!?」
「…影の一人だ。向こうから接触してくるとは、何かあったのかもしれない」
声に聞き覚えがあったのか、グリさんが立ち上がるけど、影から抜けたのだからここは違う人が出るべきだ。
ドラコに視線を向けると、意を汲んでくれて立ち上がった。
扉を開けると男性が跪いて頭を垂れている。
「私は王都からの使者です!勇者様にお願いがあって来ました!どうか謁見をお許しください!」
「…いいだろう。ヒイロ殿」
「はい!」
呼ばれた緋色が扉へと走っていく。
「王都がワイバーンの大群に襲われております!至急お戻りになり討伐せよと国王から言づかっております!」
「ワイバーンの大群?!」
「ほんまか…」
「…昔みんなで討伐した?」
「そやな…同じやつや。…あいつらは無作為に村とか街とか襲うからなぁ。空から現れて人間殺戮して満足したらどっか行く…まるで…」
「エタンみたいだね」
言い淀んだ後の台詞を変わりに言う。
バツが悪そうな顔をしていたけど、私は平気だよ。
「ワイバーンの大群と言ったが、実際何体いるんだ?」
「それが…わかりません。目視しただけで二桁はいるかと…」
「二桁?!おい!早く行かなあかんで!このままやと王都がなくなってまうんちゃうか!?」
「…王様が住まう城には…結界がありますから…。なくなるのは城下街…私の…家族が…」
「…王様は?自分の民に何かしてくれてるんじゃないの?」
影の人の顔がやけに青ざめていると思ったら。
今まで黙って聞いてたけど、つい声に出てしまった。
「…戦かえる者は剣を取れ、戦えぬ者は家の中にいる様に、とだけ…。私は勇者様たちを戻すように言われ…。他の冒険者にはギルドから依頼が出ている筈ですが…」
「何それ!?じゃあ国王たちは高見の見物?!自分たちは結界に守られて、街の人々には戦え?!…冗談じゃないわ!!」
あいつらぁ!!
最低な人たちだと思っていたけど、ここまで胸糞だと思わなかった!
「カサト!ワイバーンってランクAだったよね?!」
「あ、あぁ…。…もしかして行くんか?!」
「行くよ!…行ってワイバーンを城に叩き落としてやるんだから!!」
国王に一泡吹かせてやる!!
握り拳を作って決意する私に、みんなは深いため息をついた。
でもみんな気持ちは同じ。
目の色が変わっていく。
「行きましょう。私とレーナ様がいればモンデセントまですぐです」
「仕方ないなぁ。レベル上げと戦闘慣れの為やな!」
「…ぼく…がんばる!」
「…ワイバーン討伐か…懐かしいな?カサト」
「うっさいわ!あの頃の俺とちゃうで!俺一人で何体も倒したらぁ!」
「では勝負だな。楽しみだ」
城下街の壊れ具合で、同じくらい城も壊してやる。
変に燃える私に気づいていたのはネージュくらいだった。
今度はマルセルとディグと、あの人も連れて、行き、た、い。
あの人って、だれ?
「はっ」
夢見は良かった筈なのに、何だかうなされて起きた気分。
楽しかったのに、最後の最後に奈落に落とされた。
「お、レーナ!起きたか!」
「おはよう、玲奈」
「…お、はよ…う…」
歯切れの悪い私に、みんなが固まった。
ダメだ。私がそんな空気にしたら、みんな気を使っちゃう。
「おはよう!みんな朝ご飯ここで食べてるの?」
笑顔を作り、起き上がる。
鏡の前に立ち、髪を梳かす。
「あ、あぁ、そやで!だってレーナ起きひんし、前に作ってくれたジャム!あれ食べたかったから、食堂から朝食持って来てな!ほら、ここ空いてるでぇ!」
私に気を使って妙に元気だな。
髪を一つくくりにし、クリーンをかけて空いてる席へ座った。
「…おはよ…レーナ」
「ネージュ、おはよう」
私から右周りにカサト、ハルト、グリさん、緋色、ベル、ビーバ、キッキリ、ジュード、ドラコ、最後がネージュ。
みんなと一通り朝の挨拶をして、グリさんを見た。
「あなたは…グリさん?」
「?!どうして俺の名前を?…いかにも、グリと申す」
「夢の中で、自己紹介してもらいました。…モンデセントの王様に言われて、緋色達を見張ってた影の一人なんでしょう?グリさん」
「え?!」
信じられないと言う目で見る緋色に、グリさんは違うと言いかけてやめる。
「でもそれは過去の話でしょ?途中で影なんてどうでもいいと思って、緋色を何度も助けてくれたんですよね?影を抜けてまで緋色を助ける理由は?…この辺でハッキリした方がいいんじゃないですか?ここにいるって事は、そういう事でしょ?」
「…レーナ殿は…本当に召喚に巻き込まれし者なのか…?」
「…さぁ、どうでしょう?ただ、緋色の隣に居たいんならハッキリしてほしいだけです」
召喚に巻き込まれし者。このフレーズを知らないキッキリ、ジュード、ベル、ビーバが私を見る。
ネージュは何の話か全くわからずあくびをしていた。
グリさんは顔色は変わらなかったけど、耳を赤くして緋色に向き合った。
「…ヒイロ殿…俺は、貴方の監視役で…王都の影でした…。いずれは黒のレーナ殿と再会し、結託して国王を裏切ると思っていた…。だが、貴方を見張る内、貴方の事を、その、危なっかしくて、放っておけなくなって、いつの間にか、貴方に好意を持ってしまって…」
「ヒューヒューっ痛っ!」
「こら、茶化さない」
カサトの足を踏んづける。
意を決したグリさんは緋色の手を取って。
「俺は、影を抜ける決心をした。貴方を守る為に。どうか信じて欲しい。俺は、ヒイロ殿を好いています!!」
「ふえぇぇえっ!?」
空いた口が塞がらない緋色は、金魚みたいにパクパクして私に助けを求めた。
「緋色、自分の気持ちに正直になったら?ちゃんと口に出して言わないと伝わらないよ」
「ぅぐっ」
緋色って真面目すぎてたまに変な声出すんだよねー。
小学校の時もそうだった。
色々あって、緋色は私を庇おうとしてくれたけど、孤立する事を望んだのは私だから。
気をかけてくれていたのも知っている。知っていて知らんぷりしていた。
ここに連れてこられたと思っていた時は緋色はあっち側だったから恨んでもいたけど、あれは緋色のせいじゃない。それをわからせてくれたのはカサト。
他のみんなにも出会えて、私は幸せだから。
だから、今度は緋色が幸せになる番だよ。
「…グリさん、私も…好きです…」
パンッパンッパンッ!
「おめでとー!緋色、グリさん!!」
魔法で創ったクラッカーに、誰もが驚いて目を丸くした。クラッカーから出てきた紙が二人に降り注ぐ。
「何やねんそれ!何が出てきてんねん!?」
「凄い音だな…?」
「火薬の匂いがしますね?害はないのでしょうか?」
「…おもしろそう…」
「…もぅ、玲奈!びっくりするじゃない…!…ありがとう」
「えへへー!たまにはいいでしょ?」
和やかなムードの中、新たな仲間を受け入れる。
グリさんは剣士で、熱さも寒さも飢えも、筋肉で凌いできたと自慢してきた。
一回みんなのステータス把握するのもいいかもね。
カリフィネのダンジョンもクリア出来たし、ここに長居する必要もない。
もう少しレベル上げしてから魔王を討伐、と朝食を食べながら話し合っていたら。
ドンドンドン!!
「こちらに王都からの勇者様がいらっしゃいますか!?」
「…影の一人だ。向こうから接触してくるとは、何かあったのかもしれない」
声に聞き覚えがあったのか、グリさんが立ち上がるけど、影から抜けたのだからここは違う人が出るべきだ。
ドラコに視線を向けると、意を汲んでくれて立ち上がった。
扉を開けると男性が跪いて頭を垂れている。
「私は王都からの使者です!勇者様にお願いがあって来ました!どうか謁見をお許しください!」
「…いいだろう。ヒイロ殿」
「はい!」
呼ばれた緋色が扉へと走っていく。
「王都がワイバーンの大群に襲われております!至急お戻りになり討伐せよと国王から言づかっております!」
「ワイバーンの大群?!」
「ほんまか…」
「…昔みんなで討伐した?」
「そやな…同じやつや。…あいつらは無作為に村とか街とか襲うからなぁ。空から現れて人間殺戮して満足したらどっか行く…まるで…」
「エタンみたいだね」
言い淀んだ後の台詞を変わりに言う。
バツが悪そうな顔をしていたけど、私は平気だよ。
「ワイバーンの大群と言ったが、実際何体いるんだ?」
「それが…わかりません。目視しただけで二桁はいるかと…」
「二桁?!おい!早く行かなあかんで!このままやと王都がなくなってまうんちゃうか!?」
「…王様が住まう城には…結界がありますから…。なくなるのは城下街…私の…家族が…」
「…王様は?自分の民に何かしてくれてるんじゃないの?」
影の人の顔がやけに青ざめていると思ったら。
今まで黙って聞いてたけど、つい声に出てしまった。
「…戦かえる者は剣を取れ、戦えぬ者は家の中にいる様に、とだけ…。私は勇者様たちを戻すように言われ…。他の冒険者にはギルドから依頼が出ている筈ですが…」
「何それ!?じゃあ国王たちは高見の見物?!自分たちは結界に守られて、街の人々には戦え?!…冗談じゃないわ!!」
あいつらぁ!!
最低な人たちだと思っていたけど、ここまで胸糞だと思わなかった!
「カサト!ワイバーンってランクAだったよね?!」
「あ、あぁ…。…もしかして行くんか?!」
「行くよ!…行ってワイバーンを城に叩き落としてやるんだから!!」
国王に一泡吹かせてやる!!
握り拳を作って決意する私に、みんなは深いため息をついた。
でもみんな気持ちは同じ。
目の色が変わっていく。
「行きましょう。私とレーナ様がいればモンデセントまですぐです」
「仕方ないなぁ。レベル上げと戦闘慣れの為やな!」
「…ぼく…がんばる!」
「…ワイバーン討伐か…懐かしいな?カサト」
「うっさいわ!あの頃の俺とちゃうで!俺一人で何体も倒したらぁ!」
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