6 / 23
いざ異世界
その4☆ ゆうべはおたのし・・・
しおりを挟む
俺達は火を囲みながら夕飯を取っていた。
ちなみに俺の紹介はまだ微妙に済んでません。
だって名前がない。
いや、男の頃の名前はある。
ただ、見た目が女の子なのに男の名前、しかも和名って絶対におかしい。
するとソラルに事情を聞きながら夕飯を食べていた女の人二人はガバッと立ち上がると俺にヒシッと抱きついてきた。
「うぇぇぇぇん!辛い思いをしたね
大丈夫街まで私達があなたを守るからね!」
久々に俺は女性の温もりを感じた。
更には豊満なその胸の柔らかさも・・・
男なら・・・男ならこれほどの幸せはない!
そう、彼女の見た目を説明すると背中の真ん中位まである長い赤髪を後ろの上の部分で一つに纏めた簡単に言うとポニーテールで瞳も髪と同じ赤い瞳をしていた。
歳はだいたい17才位で顔立ちはスッと上がった目元に整った鼻ちょっと薄めの唇、日本いたら間違いなくアイドルになれるだろう。おのれソラル
活発そうなそして幼さを兼ね備えた可愛い系である。
体型は豊満なお胸様を2つもっており少しお肉の付きがいいが別に太ってるわけでなくとても健康的な体つきだ。
そして装備ソラルと同じく胸当てと籠手だけという簡単な物だがホットパンツと足には小さなナイフが括り付けられており、それが逆に色っぽさを醸し出している。
「うっうっ、お姉さんが守る」
もう一人の彼女もこれまた美人であるソラルよりも少し色の濃い金髪であり胸元の下位の長さの髪を左右のかなり下の方で縛っている。
簡単に言うとユルッユルツインテと言うのだろうか、それがまた可愛らしい。
瞳は濃いブルーで顔立ちはこれまた日本ならアイドルになれるだろう顔立ち。
少し眠たそうな目元に小さなお鼻、少しプックラしたお口がなんとも可愛らしい。おのれソラル
体格は赤髪お姉さんより少し小振りだがリッパなお胸様を2つたずさえておりますがスラッした体型ですがほんのりと筋肉もあるのが感じ取れる。
身長は赤髪お姉さんの方が少し高い。
恐らく俺が145cm位だろうから二人は162~5cm位だろう。
「私はリア、で、こっちの眠たそうなのがティア。なにか困ったことがあったらお姉さん達に相談してね♪」
二人共の自己紹介も終わった所で今度絶対俺の番だよな・・・
「えっと・・・ワタシはアスハっていいます
困った事があったら相談します、お姉ちゃん」
俺はここですかさず営業スマイル!
ズキューン!!
「かっ可愛い!!ワタシの事はリアお姉ちゃんて呼ぶのよ♪」
「ん、可愛い、ワタシはティアお姉ちゃんて呼ぶの、いい?」
Fooooooo!!
お姉さん二人のスリスリ攻撃パナイ
と、とりあえずここまでの流れを大人しく見守っていたソラルはそろそろ寝ようと促してきた。
正直俺もここまで来て安心したからか物凄く疲れていることに気付いた。
テントは2つ恐らく男女で別れて寝るのだろう。
「「おやすみー」」
二人のお姉さん達がテントに入るのを確認して俺も同じテントに(むふふ)入ろうとしたらソラルに止められた。
「そっちは二人で窮屈だからこっちを使うといいよ」
なっ!?俺は男と密閉空間で一晩・・・
キツいぞ!?
するとソラルは
「あぁ安心して、私は見張りもかねて外にいるから」
なんて出来たイケメンなんだ!
「では・・・お言葉に甘えて・・・
おやすみなさい、ソラルお兄ちゃん」
ズキューン!!
あっ・・・無視して寝よう・・・
ソラルの視線がとても痛い中俺はテントに入った。
次の日
俺はリアお姉さんに優しく起こされていた。
「アスハちゃん♪朝だよー♪起きなぁ♪」
あぁなんて心地よい声だろう・・・
このまま温もりの中眠り続けたい・・・
でもそんなことも言ってられないので潔く目を覚ます。
「おはようございます。リアお姉ちゃん」
ズキューン!
「おはよーーー♪」スリスリ
うん、幸せを噛み締めてます。
こんな時だけ女の子になれて幸せだと感じる・・・
いや、いやいや男の精神を忘れてはいけない!
なんとか俺はリアお姉さんのスリスリ攻撃から逃れ外に出るとリアお姉さん達が寝ていたテントはもう片付けられ荷物もほとんどまとまっていた。
「ごめんなさい!寝坊してしまいましたよね・・・」
やってしまった、俺は普段寝起きは良い方だし早く起きる自信もあった。
しかし皆が起きて準備してる間も寝てるとは・・・
やってしまった
「仕方ないさ、色々といっぺんに起こったんだ。疲れてたんだよ」
そうソラルは微笑みながら言うと俺が寝ていたテントをしまい始めた。
俺が「お手伝いします」というとソラルはこのくらい大丈夫とあっという間に片付けてしまった。
そして焚き火がくすぶっているところで皆で朝ごはんを食べることに。
「ここから街ってどのくらいで着くんですか?」
朝ごはんを食べながら誰ともなく俺は聞いてみた。
「もうここからならお昼過ぎ位には着くかな」
ソラルがうーんと考えてから俺の質問に答えてくれた。
それを聞いて俺は異世界の初めての街に内心でとても興奮していた。
ちなみに俺の紹介はまだ微妙に済んでません。
だって名前がない。
いや、男の頃の名前はある。
ただ、見た目が女の子なのに男の名前、しかも和名って絶対におかしい。
するとソラルに事情を聞きながら夕飯を食べていた女の人二人はガバッと立ち上がると俺にヒシッと抱きついてきた。
「うぇぇぇぇん!辛い思いをしたね
大丈夫街まで私達があなたを守るからね!」
久々に俺は女性の温もりを感じた。
更には豊満なその胸の柔らかさも・・・
男なら・・・男ならこれほどの幸せはない!
そう、彼女の見た目を説明すると背中の真ん中位まである長い赤髪を後ろの上の部分で一つに纏めた簡単に言うとポニーテールで瞳も髪と同じ赤い瞳をしていた。
歳はだいたい17才位で顔立ちはスッと上がった目元に整った鼻ちょっと薄めの唇、日本いたら間違いなくアイドルになれるだろう。おのれソラル
活発そうなそして幼さを兼ね備えた可愛い系である。
体型は豊満なお胸様を2つもっており少しお肉の付きがいいが別に太ってるわけでなくとても健康的な体つきだ。
そして装備ソラルと同じく胸当てと籠手だけという簡単な物だがホットパンツと足には小さなナイフが括り付けられており、それが逆に色っぽさを醸し出している。
「うっうっ、お姉さんが守る」
もう一人の彼女もこれまた美人であるソラルよりも少し色の濃い金髪であり胸元の下位の長さの髪を左右のかなり下の方で縛っている。
簡単に言うとユルッユルツインテと言うのだろうか、それがまた可愛らしい。
瞳は濃いブルーで顔立ちはこれまた日本ならアイドルになれるだろう顔立ち。
少し眠たそうな目元に小さなお鼻、少しプックラしたお口がなんとも可愛らしい。おのれソラル
体格は赤髪お姉さんより少し小振りだがリッパなお胸様を2つたずさえておりますがスラッした体型ですがほんのりと筋肉もあるのが感じ取れる。
身長は赤髪お姉さんの方が少し高い。
恐らく俺が145cm位だろうから二人は162~5cm位だろう。
「私はリア、で、こっちの眠たそうなのがティア。なにか困ったことがあったらお姉さん達に相談してね♪」
二人共の自己紹介も終わった所で今度絶対俺の番だよな・・・
「えっと・・・ワタシはアスハっていいます
困った事があったら相談します、お姉ちゃん」
俺はここですかさず営業スマイル!
ズキューン!!
「かっ可愛い!!ワタシの事はリアお姉ちゃんて呼ぶのよ♪」
「ん、可愛い、ワタシはティアお姉ちゃんて呼ぶの、いい?」
Fooooooo!!
お姉さん二人のスリスリ攻撃パナイ
と、とりあえずここまでの流れを大人しく見守っていたソラルはそろそろ寝ようと促してきた。
正直俺もここまで来て安心したからか物凄く疲れていることに気付いた。
テントは2つ恐らく男女で別れて寝るのだろう。
「「おやすみー」」
二人のお姉さん達がテントに入るのを確認して俺も同じテントに(むふふ)入ろうとしたらソラルに止められた。
「そっちは二人で窮屈だからこっちを使うといいよ」
なっ!?俺は男と密閉空間で一晩・・・
キツいぞ!?
するとソラルは
「あぁ安心して、私は見張りもかねて外にいるから」
なんて出来たイケメンなんだ!
「では・・・お言葉に甘えて・・・
おやすみなさい、ソラルお兄ちゃん」
ズキューン!!
あっ・・・無視して寝よう・・・
ソラルの視線がとても痛い中俺はテントに入った。
次の日
俺はリアお姉さんに優しく起こされていた。
「アスハちゃん♪朝だよー♪起きなぁ♪」
あぁなんて心地よい声だろう・・・
このまま温もりの中眠り続けたい・・・
でもそんなことも言ってられないので潔く目を覚ます。
「おはようございます。リアお姉ちゃん」
ズキューン!
「おはよーーー♪」スリスリ
うん、幸せを噛み締めてます。
こんな時だけ女の子になれて幸せだと感じる・・・
いや、いやいや男の精神を忘れてはいけない!
なんとか俺はリアお姉さんのスリスリ攻撃から逃れ外に出るとリアお姉さん達が寝ていたテントはもう片付けられ荷物もほとんどまとまっていた。
「ごめんなさい!寝坊してしまいましたよね・・・」
やってしまった、俺は普段寝起きは良い方だし早く起きる自信もあった。
しかし皆が起きて準備してる間も寝てるとは・・・
やってしまった
「仕方ないさ、色々といっぺんに起こったんだ。疲れてたんだよ」
そうソラルは微笑みながら言うと俺が寝ていたテントをしまい始めた。
俺が「お手伝いします」というとソラルはこのくらい大丈夫とあっという間に片付けてしまった。
そして焚き火がくすぶっているところで皆で朝ごはんを食べることに。
「ここから街ってどのくらいで着くんですか?」
朝ごはんを食べながら誰ともなく俺は聞いてみた。
「もうここからならお昼過ぎ位には着くかな」
ソラルがうーんと考えてから俺の質問に答えてくれた。
それを聞いて俺は異世界の初めての街に内心でとても興奮していた。
0
あなたにおすすめの小説
卒業パーティでようやく分かった? 残念、もう手遅れです。
柊
ファンタジー
貴族の伝統が根づく由緒正しい学園、ヴァルクレスト学院。
そんな中、初の平民かつ特待生の身分で入学したフィナは卒業パーティの片隅で静かにグラスを傾けていた。
すると隣国クロニア帝国の王太子ノアディス・アウレストが会場へとやってきて……。
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
【完結】捨て去られた王妃は王宮で働く
ここ
ファンタジー
たしかに私は王妃になった。
5歳の頃に婚約が決まり、逃げようがなかった。完全なる政略結婚。
夫である国王陛下は、ハーレムで浮かれている。政務は王妃が行っていいらしい。私は仕事は得意だ。家臣たちが追いつけないほど、理解が早く、正確らしい。家臣たちは、王妃がいないと困るようになった。何とかしなければ…
幽閉王女と指輪の精霊~嫁いだら幽閉された!餓死する前に脱出したい!~
二階堂吉乃
恋愛
同盟国へ嫁いだヴァイオレット姫。夫である王太子は初夜に現れなかった。たった1人幽閉される姫。やがて貧しい食事すら届かなくなる。長い幽閉の末、死にかけた彼女を救ったのは、家宝の指輪だった。
1年後。同盟国を訪れたヴァイオレットの従兄が彼女を発見する。忘れられた牢獄には姫のミイラがあった。激怒した従兄は同盟を破棄してしまう。
一方、下町に代書業で身を立てる美少女がいた。ヴィーと名を偽ったヴァイオレットは指輪の精霊と助けあいながら暮らしていた。そこへ元夫?である王太子が視察に来る。彼は下町を案内してくれたヴィーに恋をしてしまう…。
愛していました。待っていました。でもさようなら。
彩柚月
ファンタジー
魔の森を挟んだ先の大きい街に出稼ぎに行った夫。待てども待てども帰らない夫を探しに妻は魔の森に脚を踏み入れた。
やっと辿り着いた先で見たあなたは、幸せそうでした。
【完結】乙女ゲーム開始前に消える病弱モブ令嬢に転生しました
佐倉穂波
恋愛
転生したルイシャは、自分が若くして死んでしまう乙女ゲームのモブ令嬢で事を知る。
確かに、まともに起き上がることすら困難なこの体は、いつ死んでもおかしくない状態だった。
(そんな……死にたくないっ!)
乙女ゲームの記憶が正しければ、あと数年で死んでしまうルイシャは、「生きる」ために努力することにした。
2023.9.3 投稿分の改稿終了。
2023.9.4 表紙を作ってみました。
2023.9.15 完結。
2023.9.23 後日談を投稿しました。
帰国した王子の受難
ユウキ
恋愛
庶子である第二王子は、立場や情勢やら諸々を鑑みて早々に隣国へと無期限遊学に出た。そうして年月が経ち、そろそろ兄(第一王子)が立太子する頃かと、感慨深く想っていた頃に突然届いた帰還命令。
取り急ぎ舞い戻った祖国で見たのは、修羅場であった。
大ッ嫌いな英雄様達に告ぐ
鮭とば
ファンタジー
剣があって、魔法があって、けれども機械はない世界。妖魔族、俗に言う魔族と人間族の、原因は最早誰にもわからない、終わらない小競り合いに、いつからあらわれたのかは皆わからないが、一旦の終止符をねじ込んだ聖女様と、それを守る5人の英雄様。
それが約50年前。
聖女様はそれから2回代替わりをし、数年前に3回目の代替わりをしたばかりで、英雄様は数え切れないぐらい替わってる。
英雄の座は常に5つで、基本的にどこから英雄を選ぶかは決まってる。
俺は、なんとしても、聖女様のすぐ隣に居たい。
でも…英雄は5人もいらないな。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる