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Chapter3(変化編)
Chapter3-⑪【Imagine】
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最大限に吸い込んだところで、乳首の根元を紐で縛る。
「うっ!」
兄貴は声を漏らすが、痛い訳ではないらしい。
反対の乳首にも同様の事を施すと、乳首肥大は完成だ。
「ユーキ、これを毎日繰り返すんだ。
約束出来るか?」と問う。
「うっす!毎日やる、絶対にやる!
そうしたら、あんなにでかくなるか?」
恍惚の表情で、問い返してきた。
「ああ勿論。あれよりでかいギネス級にしてやるよ。」
筋トレもそうだが、想像力がそれを可能にする。
なりたい身体を想像する事によって、具現化するのだ。
まずは具体的な身体をイメージする事が大切だった。
俺は一仕事終え、一服する。
「毎日縛って、根元を固定させるんだ。
それを画像に撮って送ってこい!」
放置した兄貴に命令する。
「毎日だぞ!」と念を押す。
これを毎日繰り返し、会う度に俺が噛む。
そうすれば必ず肥大する。
親指大に肥大した兄貴をタンク姿で連れ歩いたり、亀甲縛りをした姿を想像する。
今年の夏は熱くなりそうだ。
タバコを消すと、兄貴の元に戻る。
刺さりっぱなしのハリガタを掴むと、ゆっくりと押し込んでみた。
だが抵抗が強く、中々先に進まない。
それを一押しする度に、兄貴は野獣の様な咆哮で応える。
いくらホテルの個室でも、この大声では苦情が来そうだ。
猿轡を用意してきて、役に立った。
ボールの部分を咥えさせ、後頭部でベルトを締める。
そして買ってきたレザーマスクを被らせた。
俺は小さい頃からスパイダーマンやバットマンに欲情を覚えた。
アメコミ・ヒーローのマスクマンを見て、性的に興奮したのだ。
ヒーローが悪党にやられ、藻掻くシーンが自慰を覚えた頃のオカズだった。
今、正に俺がヒーローを強姦している。
マスク越しの歪んだ表情を目の前にして、俺のボルテージは最高潮に達した。
兄貴のケツからハリガタを抜き、レザーパンツからマラを引きずり出す。
己のマラに黒いゴムを被せ、ジェルを塗りたくる。
ぽっかり空いた肛門に亀頭を突っ込む。
兄貴のケツを叩きながら、奥へ奥へと侵入を目指す。
猿轡から漏れるマスクマンの声は、俺を狂わせる。
脚を抱え、高速に腰を動かした。
(つづく)
「うっ!」
兄貴は声を漏らすが、痛い訳ではないらしい。
反対の乳首にも同様の事を施すと、乳首肥大は完成だ。
「ユーキ、これを毎日繰り返すんだ。
約束出来るか?」と問う。
「うっす!毎日やる、絶対にやる!
そうしたら、あんなにでかくなるか?」
恍惚の表情で、問い返してきた。
「ああ勿論。あれよりでかいギネス級にしてやるよ。」
筋トレもそうだが、想像力がそれを可能にする。
なりたい身体を想像する事によって、具現化するのだ。
まずは具体的な身体をイメージする事が大切だった。
俺は一仕事終え、一服する。
「毎日縛って、根元を固定させるんだ。
それを画像に撮って送ってこい!」
放置した兄貴に命令する。
「毎日だぞ!」と念を押す。
これを毎日繰り返し、会う度に俺が噛む。
そうすれば必ず肥大する。
親指大に肥大した兄貴をタンク姿で連れ歩いたり、亀甲縛りをした姿を想像する。
今年の夏は熱くなりそうだ。
タバコを消すと、兄貴の元に戻る。
刺さりっぱなしのハリガタを掴むと、ゆっくりと押し込んでみた。
だが抵抗が強く、中々先に進まない。
それを一押しする度に、兄貴は野獣の様な咆哮で応える。
いくらホテルの個室でも、この大声では苦情が来そうだ。
猿轡を用意してきて、役に立った。
ボールの部分を咥えさせ、後頭部でベルトを締める。
そして買ってきたレザーマスクを被らせた。
俺は小さい頃からスパイダーマンやバットマンに欲情を覚えた。
アメコミ・ヒーローのマスクマンを見て、性的に興奮したのだ。
ヒーローが悪党にやられ、藻掻くシーンが自慰を覚えた頃のオカズだった。
今、正に俺がヒーローを強姦している。
マスク越しの歪んだ表情を目の前にして、俺のボルテージは最高潮に達した。
兄貴のケツからハリガタを抜き、レザーパンツからマラを引きずり出す。
己のマラに黒いゴムを被せ、ジェルを塗りたくる。
ぽっかり空いた肛門に亀頭を突っ込む。
兄貴のケツを叩きながら、奥へ奥へと侵入を目指す。
猿轡から漏れるマスクマンの声は、俺を狂わせる。
脚を抱え、高速に腰を動かした。
(つづく)
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