1 / 4
恥辱の身体検査|心優しい超巨乳お嬢様…スウィートリアス(16歳)
生徒指導室で下着姿にされたスウィーテの大きなお尻を後ろからイタズラ
しおりを挟む放課後の学生徒指導室、簡易的な椅子が2つ10畳ほどの密室に学園の制服を脱ぎブラウス姿の少女と男の姿がありました。
男の前で起立した少女は学園でも有名な巨乳お嬢様のスウィートリアス、椅子に座っている男はレイプ魔と悪評ある馬術の教師、少女は何かの疑いをかけられて身体検査をされています。
「尻を向けろ」
「は、はい…先生…」
整えられた金髪のロングからふわっと甘い仄かな蜜の香りを振りまき、ブラウスの少女は教師に後ろを見せました。
(は、恥ずかしい…っ)
教師は美しく長い少女の金髪をかき分けて現れたブラウスの裾に息をのみつつぐいっと捲ると黒のレースパンツに包まれた巨大でむっちりしたお尻が教師の顔面に広がりました。
「ああっ…」
学校の教師とはいえ大人の男にヒップを見られ恥辱で顔を真っ赤にするスウィーテ…
(うっ、こいつ、真っ白、エロケツ、たまらんっ…)
(学生証によるとヒップは88センチ…88センチ!)
狂おしく未成年とは思えないヒップライン、はあーっはあーっと欲情する教師の荒い息が少女のエロ尻に容赦なく吹き掛かります。
馬術の教師は妻子ある37歳、今まで数知れない美しい女生徒と卑劣な手段で関係を持ち、幾度となく大人の汚い欲望を吐き出してきましたがここまで立派な男を狂わす尻を眼前に置いたのは初めてでした。
「先生あの…」
「後ろを向くな!」
「は、はい」
教師が怒号を飛ばすと、腰をがっしり掴まれお尻を包むパンツをくいっと持ち上げられました。
きゅっとくびれたウエストから巨大に発育する尻はまさに巨大な桃、露出した少女の桃尻をまじまじと観察
想像するのは自分が持つ男性のシンボルがハメ狂い射精する姿ーーー
《いやああああああっ》
(ハアッハアッ)
股間のチンポはすでにギンギンでもう限界、エロ尻の持ち主が後ろを見ていないことを確認するやたまらず劣情を込めそっと尻肉に唇を押し付ける教師、嫌らしい舌が少女の尻を這い回ります。
「ええっ…」
お尻に当たる生暖かい吐息がやがてぬめりと柔らかい物体が這い回っているのに気が付きました。
チュウッ!チュウッ!てろてろ…ブチュウウウッ!
ぬめりの動きは次第に激しく情熱を込めるようになります。
(お尻にキスされて、舐められてる!そんな…)
下腹部を中心に這いまわる教師の手は黒いレースパンツのクロッチに手を掛けて指を秘所になぞらせます。
そしてパンツの隙間からついに指が侵入しました。
教師の指に秘所を刺激され気が遠くなるスウィーテ。
「ああ・・・」
「ハアッ!ハアッ!」
ブチュウウウッ!ブチュウウウッ!
ブリンブリンの桃尻を揉みまくり顔をぐりぐりと谷間に埋め、秘所に指を入れられ、男の欲望でやりたい放題に美少女の下半身が蹂躙されます。
舐め回された涎と劣情を刻んだキスマークで大きなお尻は嫌らしく男の欲望で染まり、恥ずかしさと悔しさにぼろぼろと涙を流すスウィーテ、
(挿入してやるっ…!)
「ケツを!もっとケツを出せガキ!」
「は、はい…ぐすっ」
涙ながらにお尻を高々と上げるスウィーテ。
興奮する教師はズボンのチャックを下すと隆々と勃起する男性のシンボルを取り出しスウィーテの秘所に自分のシンボルの先端をぐりぐりと当てがりました。
(このケツを俺のモノに…っ)(セックス!)
秘所に異物が当たり、さあーっと血の気が引くスウィーテ。
「あ、あのっ先生…きゃあっ」
後ろを振り向くと反り返る男性シンボルをまさに挿入しようとする教師の姿に思わず軽く悲鳴をあげるスウィーテ。
「このっ、後ろを振り向くなと!」
バシーッ!激高した教師はスウィーテのお尻を思いっきり掌で叩くとたぷんと嫌らしく跳ね上がります。びくんびくんと反応する教師の男根。
バシーッ!バシーッ!
バシーッ!バシーッ!
37歳の男が渾身の力で掌を叩き込むと美少女の尻がぷりんぷりんと踊ります。
ハアッハアッ、スパンキングで絶頂に達しようとする教師
(だめだ、出る…出てしまう)
(出る、出る、出るーっ)
勢いよく立ち上がると、手形で真っ赤になったお尻の嫌らしい肉と谷間に男性自身を激しく擦り付け、自分の手で扱き倒すと男根はたまらず絶頂を迎えました。
「ああ、おおおおっ!」
唸り声と共に男の欲望を発射、少女の巨大な尻に大量の白い精液がびちゃびちゃと巻き散らされます。
「きゃああああーっ」
「ハアッハアッ・・・ふひひ」
「ああっ、お尻が熱い…何?ぬめぬめしたものが…いやあ」
大量の精液で汚されたスウィーテの巨大なヒップに
なおもシンボルの先端を擦り付けて残らず尻に塗りたくり射精の余韻を楽しむ教師。
ビリビリーッ!バシーッ!
後ろからブラウスが引き裂かれ真っ白な背中にバシーッと掌を打ち込まれました。
「い、痛い・・・っ」
(せっかくのスパイ容疑者だ、じっくり甚振り抜いてやる)
1
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる



