学園の巨乳JK騎士は、エッチなイタズラが恥ずかしい。

浅草MAX

文字の大きさ
2 / 4
恥辱の身体検査|心優しい超巨乳お嬢様…スウィートリアス(16歳)

教師からレイプ被害を受けた親友シャルロット、下着検査のはずが裸にされ…そのまま慰みものに…

しおりを挟む
「あ…その痣は…キスマーク?」
「ああっスウィーテ!」
親友のシャルロットが更衣室の隅でこそこそとスクール水着に着替えているのを見て声をかけたスウィーテですが、彼女の美しい胸には明らかに男から乱暴された痕がくっきり残っていました。
「見ないでっ」両手で胸を隠しその場に崩れるシャルロット。

「誰にも言わないで!お願いスウィーテ!」
「うん…」
「馬術の先生に呼び出されて、無理やり…エッチされちゃった…はは…」



「親友として騎士候補生として良かったら聞かせて」
「抜き打ちの下着検査で生徒指導室に呼ばれたの……男の人の前で下着になるの恥ずかしかったけど騎士は“君主に忠誠”だから…ぼくそのときフランス製の可愛いブラ付けてて、規律違反だって…没収されたんだ」
「えっ、先生の前で胸を…」

「それから…平手打ちされて、床に押し倒されて……先生が……お前のせいでその……股間が昂ったから……責任とれって…キスしてきて…(じわっ)」

「ぼくのおっぱいを夢中で吸ってた…叩いたり噛みつかれたり…すごく痛かった…」
(やめて…そんな…)(だめええっ)感受性の強いスウィーテは自分の胸が教師に無理やり吸われて弄ばれている感覚に襲われています。

「先生の大きくなった…あれの前に跪いて、おっぱいや口で色々…舐めたりとか…要求されて…すごく態度も怖くなって、乱暴になって…苦しかったけど…吐いたら叩かれて怒られて…飲まされた…」

「そして先生のあれがぼくの中に…初めてだったのに…う、うええええん、出されて、何度も…ううっうわああああん////」
「ごめんねシャルロット、辛かったね、もう分かったわ、ありがとう」
「違うのっ!まだ先生との関係は…それからずっと身体を求めてくるようになって…宿舎の部屋に押し入られて…」



《いやっ先生っやめて…もう許してお願い…いやあああっ》
《だめえ、だめえ、だめえええ》



《もう中は、中で出すのは、これ以上、いやああああっ》

(やめてえええっ)
どくんっ!どくんっ!惨状を聞くスウィーテの女性器にも男の熱い精液が注ぎ込まれる感覚に襲われます。
(熱い、お腹が熱いっ)

「一晩だけの約束だったんだけど、毎日来るようになった…ベッドの上で毎日…先生の夜の相手をしてたの…ひくっひくっ…」

「ぼく、先生の子供を…かも…生理がこないの…」
「えっ…妊娠……??」
「ぼく、どうしたら良いか…ねえスウィーテはどうしたら良いと思う?不安で不安で…ぼく怖いよ…うえええええん」

心優しいスゥィーテは親友の壮絶なレイプ告白に呆然、騎士候補生として教師の蛮行を許せない気持ち、そして親友を疑いたくはないが、騎士育成の学園教師がそんなことを?にわかには信じがたい相反する気持ちに苛まれます。

(直接、先生に聞くしかないわ…)
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

巨乳すぎる新入社員が社内で〇〇されちゃった件

ナッツアーモンド
恋愛
中高生の時から巨乳すぎることがコンプレックスで悩んでいる、相模S子。新入社員として入った会社でS子を待ち受ける運命とは....。

乳首当てゲーム

はこスミレ
恋愛
会社の同僚に、思わず口に出た「乳首当てゲームしたい」という独り言を聞かれた話。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です

朝陽七彩
恋愛
 私は。 「夕鶴、こっちにおいで」  現役の高校生だけど。 「ずっと夕鶴とこうしていたい」  担任の先生と。 「夕鶴を誰にも渡したくない」  付き合っています。  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  神城夕鶴(かみしろ ゆづる)  軽音楽部の絶対的エース  飛鷹隼理(ひだか しゅんり)  アイドル的存在の超イケメン先生  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  彼の名前は飛鷹隼理くん。  隼理くんは。 「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」  そう言って……。 「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」  そして隼理くんは……。  ……‼  しゅっ……隼理くん……っ。  そんなことをされたら……。  隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。  ……だけど……。  え……。  誰……?  誰なの……?  その人はいったい誰なの、隼理くん。  ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。  その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。  でも。  でも訊けない。  隼理くんに直接訊くことなんて。  私にはできない。  私は。  私は、これから先、一体どうすればいいの……?

大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!

霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。 でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。 けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。 同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。 そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

処理中です...