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恥辱の身体検査|心優しい超巨乳お嬢様…スウィートリアス(16歳)
清純なスウィーテは卑劣な教師のイタズラを疑えず、隙を付かれて身体を許してしまう
しおりを挟む馬術教師からレイプされ妊娠したという親友シャルロット、事の真相を確かめるため当の馬術教師に接触した心優しいスウィーテだったが、不敬を理由に敵国からのスパイ容疑をかけられてしまう。
ブラウス姿で身体検査を受けるスウィーテの超巨乳エロボディに欲情した馬術教師は性的な知識が少ない彼女に対し卑劣な悪戯を開始する。
「叩かれて痛かったか…?いい子にしていれば“調べ”もすぐ終わるからな」
チュッ・・・・
尻に射精されぼーっとするスウィーテの唇に軽くキスの感触が残りました。
(あれ、いまキス…え、私初めて…まさか先生が…まさかそんなことは)
「はい、あの…私のお尻、どうでしたか?男の人に見られるの初めてで…」
「ん?ああ、ブタみたいだと思ったよ、便所かと思ってチンポ出しちまった」
「そ、そんなひどい・・・です・・(じわっ)」
(やっぱり私みたいな小娘は大人の人からは魅力的じゃないんだ
これでシャルロットの件は何かの間違いの可能性が高まったわ
騎士学校の先生がそんなひどい事を生徒にするなんてないよね…)
「スウィートリアス 16歳 騎士科所属 バスト93(Gカップ)/ウエスト56/ヒップ88 貴族出身 宿舎住み」
「は、はいっ」
突然教師から学生証の記述を読み上げられ驚くスウィーテ、胸が“少しだけ”大きいと思っている彼女は密かなコンプレックスになっておりバストサイズを告げられたことで先生をまっすぐ見れず顔を赤らめる。
恥ずかしい大きな胸を直視されているかもしれないから。
「そのサイズのブラジャーは武器となる可能性があり危険だここでは外しなさい」
「えっ…」
(これってシャルロットの時と同じ…ブラを外したら押し倒されて乱暴された…
でも先生は私なんか興味ないみたいだし…何より先生の潔白を信じたい)
「どうぞ…」
スウィーテは巨乳を支える背中の3段ホックを外し、しずしずとブラを引く抜くと真っ赤に顔を染めて巨大な黒いレースのブラを教師に手渡した。
その脱ぎたてを満足そうにくしゃくしゃと掌で温かさを確かめ、無造作に脇のポケットに入れる教師、巨大すぎるブラは空間に入りきれず今にもカップが零れ落ちそう。
胸が固定されなくなったため、垂れ下がりせわしなくぶるんぶるん揺れる巨乳、まるでスウィーテの胸が一回り大きくなったような錯覚さえ覚える。
(これで胸を隠すのは薄いブラウスの前掛けだけ、死んじゃいたい…恥ずかしすぎます…///もう、いやいやいや///)
「ふふふ、いい子だ…可愛いぞ」
素直にブラを外した教え子に手をかざし頭を撫でる教師、一瞬ぴくりとスウィーテが反応しますが、構わず彼女の美しい金色の長髪を弄ぶように指でなぞります。
耳たぶをくりくりと弄りそっと口を近づけて耳元で囁きます。
「いやらしいオッパイだな…」
「えええっ////(かああああっ)」
「さぞ男から嫌らしく揉まれたんだろう?」
「そ、そんな…彼氏とかいませんし…昔から胸が少し大きくて…」
「ふふ、チュウウウッ!チュウッ!チュウッ!べろべろ…」
「えっ?あああっ!」
スウィーテの耳元で口先をとがらせチュウチュウと吸い付き音を出す教師、ブラウス越しの巨大な胸に指をちょんちょんとツツき、まるで教師に吸い付かれているような錯覚に襲われます。
「ふ?ふぁあああ…やめて///やめてくだしゃああ///」(びくんっびくんっ)
ビリビリーッ!
次の瞬間ブラウスが引き裂かれ、一糸纏わぬスウィーテの巨乳が重そうに揺れながらその姿を現しました。
「・・・・・・・・・・・え?」
「怖くて声も出ないか?ん?それとも初めて男に乳房を差し出した羞恥かな?」
教師はゆっくりと上着を脱ぎズボンのチャックを下すとこれがオトコの本性だとばかり隆々と猛り狂う男根を取り出しスゥィーテに見せつけます。
どくんどくんと脈打ち今にも精液が発射されそうな禍々しい男根に言葉を失うスウィーテ。
「でっかい尻しやがって・・・」
スウィーテのパンティーを荒々しく剥ぎ取る教師。
一糸纏わぬ生まれたままの姿になりました。
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