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焼死編
第2-7話 間違い
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死者が出た為、学校は1週間休校となってしまった。学校は休みだが、生徒たちは自由にできる、最高の休みなのだ。休みの時、遥は鉄次の家に居た。
「ねぇ?」
「ん?」
「私みたいな女子、家に入れて大丈夫なの?」
「大丈夫だよ。爺ちゃんと婆ちゃんは今、出掛けてるし。居たとしても友達かい?って聞かれるだけだし」
「そうなの?」
「うん」
遥は鉄次の入れた緑茶を飲む。
遥は緑茶が好きだ。
「緑茶じゃん」
「うん。お前、好きだろ?」
「うん。ありがとう」
遥は鉄次と、一緒に勉強していた。
「呪いってさぁ、結局何なの?」
「知ってたら苦労しねぇよ」
「、、、だよね」
2人は家でずっと、緑茶を飲んでいた。
その時、圭一は何故か学校の体育館に居た。
「変だ」
彼は事故現場を何故か調べていた。
「焦げた後がステージから来てる」
圭一は焦げた後を追った。圭一はステージに登った。が、何も無かった。が、ガソリンが撒かれていた。圭一は円状に撒かれたガソリンの真ん中にいる。
「なんだ?」
その時だった。ガソリンに火がつき、圭一を囲んだ。
「っ!くそ!」
四方八方火に囲まれていて、抜け出せない。火の外から薄らと人影が見える。誰だ?誰なんだ?
「誰、、だよ、、」
見た事のある顔。もしかして、、、
火は圭一の身体についた。悶え苦しむ。そのまま、圭一は燃え、死んだ。
1年6組 残り22人
「ねぇ?」
「ん?」
「私みたいな女子、家に入れて大丈夫なの?」
「大丈夫だよ。爺ちゃんと婆ちゃんは今、出掛けてるし。居たとしても友達かい?って聞かれるだけだし」
「そうなの?」
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「うん。ありがとう」
遥は鉄次と、一緒に勉強していた。
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