【R18】スライムにマッサージされて絶頂しまくる女の話

白木 白亜

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第1章 魔法学園の少女、アメリア

2,一人で快楽にふける少女と覗く男

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 「あっ......こんなことダメなのにぃ...んん、んうっんっんーーー」

 夢では結局三度目の絶頂には至れなかったのだ。頭ではそんなことどうでもいいと思っていても、体が快感を求めてしまう。

 こんなことをしてはいけないと思いながらも、少女は夢で見たことを思い出して興奮してしまう。

「んっんっー、どうしてあんな夢......あんっ!」

 オナニーをするのは初めてではない。ただ、アメリアはめったにしない。

 それなのにやってしまう理由はエステでのスライムの影響もある。

 スライムは彼女の愛液の中に、媚薬を少しずつ溶かし込んでいた。2種類溶かしこんでいたが、片方は遅効性のあるやつだ。

 ちょうどそれが今効果を発揮し、快感となって彼女を襲った。

 ねちゅりねちゅりといやらしい音を立て始める。それを聞いて彼女は恥ずかしいと思いつつもさらに興奮し、快感を高めていく。

「あんっんっ♡あ♡」
 
 頬が紅潮してくる。


 そして、彼女はこの様子を誰にも見られていないと思っているが、そんなことはない。

 遠くから、しっかり覗かれていた。

「いやあまさか、本当に一人でしちゃうなんてね。ちょこっとお薬使っただけでこんなことになっちゃうなんてねえ。」

 タツシはモニターを眺めながら、右手で自分の竿をしごいていた。

「かわいいなーアメリアちゃん。あ、そろそろイきそうかな?」

「あっ! んあっ」

 アメリアは自分の家であり、しかも使用人も近くにいない状況であるため、大きな声をだせてしまう。

「ああん! あっ、んんっっ」

 平民に比べればはるかに大きい、床が黒曜石で飾られた豪華な浴場の中で一人の少女の嬌声が響き渡る。

「んんっんっ」

 立ってシャワーを浴びながらしているアメリアの腰がピクリと震える。

「あー!あっ!イク!イっちゃうぅぅぅーーーーっあーーっっんっんー」

 誰にも見られていないという安心からか、スライム・リフレの時より派手に絶頂してしまった。





 絶頂後の多幸感に満たされながらも、彼女はこんな事をしてしまってよかったのかと若干後悔もしている。

「うぅ……ちゃんと洗わなきゃ」

 恥ずかしいお汁でびしょびしょになった股を洗っていく。

「あっ……って駄目っ。これ以上はやめなきゃっ!」

 敏感になったクリトリス付近に水流が当たるとまたしても感じてしまう。しかしそう何度もオナニーをするわけにもいかない。


 アメリアはシャワーの水の勢いを弱くして、何とか愛液を洗い流す。

 

 その後アメリアは体を全体を洗い、髪の毛を丹念に手入れした。


 とは言ってもスライムがこっそり用いた媚薬はまだ効果が切れていないのだ。頭で意識しないようにしていても体は火照ったままだ。

 浴槽のお湯につかろうとふと立ち上がった瞬間、再び思い出してしまった。

 マッサージ中の絶頂を。

「あう……また濡れちゃった……」

 ジュンと膣が収縮するような感触を感じた後、手で触れてみると案の定ぬめりを感じた。

 またしてもそれを流し、深呼吸して落ち着いた後ようやく湯舟に浸かる。

「すぅーーー、はぁーーーーー」

 

 深呼吸落ち着いてリラックスしているとき、再び秘所からピリッと快感が伝わってくる。

「え?? うそ??触ってないのになんで??? あ♡」

 彼女は慌てて手を股間に伸ばして確認するが、ただ自分のエッチな部分に触れるだけだ。


「んっんっ!」

 一瞬で頬が赤く染まる。

「あんっ」

 彼女は強く混乱していた。

「なんでぇ……あんっ」

「ダメっ♡こんなところでしちゃったら、お湯に(愛液が)溶けちゃうぅ......んんっ」


 話は単純である。タツシが監視用に連れて行ったスライムが分裂し、そのうちの片方が彼女の股間をいじりだしたのだ。

「ああ!! んっっぅ……」

 もはや世界最強となったスライムはこの程度の事は朝飯前だった。複数体も同時に制御するのをどうやって成しているのか、それはタツシも、スライム自身にも分かり得ないことだ。


 スライムは巧妙に、厚さわずか10マイクロメートルほどで彼女の秘部を覆い、ぬめりぬめりと緩やかに振動させて快感を与えていた。

 もし彼女が浴槽の中では無ければ彼女が触ってスライムを確認できたかもしれない。

 しかし水と似たような感触をもつスライムに彼女は気がつかない。

 そして、スライムはアメリアの割れ目を軽く広げ、表面全体をぬるりと撫で回す。

「あうっああん......気持ちいぃ......んんっ」

 彼女は腕をおなかの前で抱え、浴槽の壁にもたれかかりながら感じていた。

「ああ~~~~! んん!! んぁっ」

 ピクッピクッっと動いていた彼女の腰が、徐々にビクビクとしたものに変わっていく。

「だめ、お風呂の中でイクっ♡アン♡ダメ♡んんっ」

 スライムは容赦しなかった。無論、強く攻めろと命令したのはタツシだ。

「ビクビクが止まらないよぅ、あっっ......あーー!!!!」

 彼女の体は全力で快楽を受け入れようと腰を浮かせた。

「ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! あっ♡ あん♡ あっ♡ んん♡」


 バシャンとお湯を揺らしながら腰を振るませ、歯を軽く食いしばりながら浴槽の中でイキ果てた。

 お湯の中に彼女の愛液が勢いよく放出されている、と彼女は感じている。

 実際のところはスライムがすべて吸収していて全くお湯に彼女の愛液は溶け込んではいないが。

「ぁあん♡ あうっ」

 絶頂の余韻で足を震わせながら、彼女は再び浴槽の壁にぐったりともたれかかった。

 なお、スライムがこっそり定期的に回復魔法を放っており彼女がのぼせて倒れることは無い。

「わたし、どうしちゃったのぉ……」


 少し涙目になりながらも彼女は急いでお股を洗い流してから浴場を出た。

 ささっと着替えて浴場を出ると、使用人に話しかけられた。

「お嬢様、お風呂が長かったようですが大丈夫ですか?」

「ひあっ!!! ……あ、はい、大丈夫です。ちょっと疲れちゃってて、あはははは」

「そうですか。毎日勉学に懸命にいそしんでおられるのは大変よろしいことですが、くれぐれもお体にはお気を付けください。」

「はい、ありがとうございます。」


 彼女は突然話しかけられて浴場の中から声が漏れていなかったかとひやひやしたがその心配はなさそうだ。

 もっとも、もし漏れそうになってもタツシがスライムを使って防音結界を張ってただろう。


 その後は普通に過ごし、大変な1日だったと思いながら、アメリアは就寝した。


 ちなみに、アメリアが浴場を出てから1時間ほど経った後、スライム・リフレの控室では……


「お、お帰り、スラ介……の分身?。 そもそも本体ってどれなんだろうか。このディスプレイかな? まあいいや。さっそく収穫物を出してくれ。俺の手に。」

 タツシは手でお碗を作ると、スライムはそこにわざとゆっくりゆっくりある液体を垂らす。


「うほぉ! こりゃすげえ! 本物だあぁぁぁーーー!」


 そう、このスライムはアメリアの家から跳んで帰って来たのだ。アメリアの愛液を持って。

 手にたくさんもたらされた液体を、タツシは口に近づけ、そのまま啜る。

「んんー、なんとも言えない味だ。しかしアメリアちゃんのだと思うと美味いなあ!」


 スライムがあきれながらタツシの事を見ていたというのは誰も知らない。
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