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第1章 魔法学園の少女、アメリア
30,貫通
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タツシはアメリアの方から求められるという状況を楽しみながら、声をかけた。
「アメリアさん、いくら興奮しているからって、やっていいこととダメなことがあるの、分かります……?」
「いや、でもぉ……その……」
「ヤるならしっかり許可を取ってください。」
「精子ください!!!」
「はい、分かりました。どうぞ、そろそろ出るんで、受け取ってくださいね?」
「はいいぃぃ!」
にゅくっにゅくっっと膣口で亀頭とカリの部分を締め付けられる。
タツシはその快楽から、2週間ぶりに射精に達する。
「ああ、でます! 出ますよ! しっかり受け取ってくださいねーー!?」
「あああああああ♡、ひゃいっ ああん♡
ああぁ♡♡…あぁああ♡…っあぁああ!…んんんっ…っんんんんんあああぁっっあぁぁ……あぁああっあぁあっあぁぁ♡…んんああ♡っあぁあああっ♡…っ…んんんんんっ♡…♡」
1週間、精子の禁断症状から耐えてきたアメリア。
その反動で、とてつもない快楽が彼女を襲う。
「待って待って、昇っちゃう……ああん♡……体が溶けちゃううぅぅぅっ」
ドピュドピュと出続ける精液に彼女の膣は大満足していた。
もちろんこの精液にも薬はしっかり添加している。
「はああああああああぁ…。はあああああぁぁ。はああぁぁ。はあーーーーー。」
強烈な快楽から戻ってきた彼女。
しかし、いま精液で満たされたその場所は本来精液が入る場所ではない。
次第に、女性としての本能を司る、最重要な器官が号泣しだす。
どうしてここには満たしてくれないんだ、と。
子宮は何とか精子を受け取ろうと膣に命令を出すが。膣だってポンプの役割を担う器官ではない。
頑張ってうねうねと動くも、ほんのわずかしか精液は子宮に入り込まない。
子宮口だけが満足するが、子宮本体は猛烈にそれ欲していた。
次の手段とばかりに、子宮口は足の筋肉に指令を出す。
もっと、深く沈み込め、と。
「あああっ、待って、待って待って、そんな! だめっ! 挿れないで! それ以上はダメエ! ああ!」
「あの、アメリアさん、それ以上入れられてしまうと、処女ではなくなってしまいますよ……?」
今の時点でも怪しいところだが、いよいよ処女膜は最後の最後まで破られようとしていた。
「ええ……挿れているのはタツシさんじゃ……」
「え…………? なに言っているんですか、この体制じゃ私は動けませんよ?」
「あ……ほんとだ……ああ、待って、私はこんなつもりじゃ……」
アメリアはようやく自分から奪われに行っていると気がついた。
しかし、その時には遅かった。
ズズン
「やあん♡ 奥に入っちゃあったぁああぁ♡。気もぉおおおっぢぃぃいいぃいいぃぃ! ああぁあぁあぁああっああぁっ!あぁあぁぁあぁぁあぁあああああああああぁあああああぁあぁ」
彼女の膣とタツシのチンポの隙間から、若干赤みを帯びた液体が流れ出てくる。
しかし、彼女はその痛みを感じる前に絶頂に達していた。それに、塗られたオイルに痛み止めも入っている。
「ああああっあぁぁああぁ!ああっあぁあぁぁああっんんんンンンンンンンンンッ!あぁぁっあああああぁあぁあっあああっああぁ!んんんんんんんっンンンンンンン」
彼女は悶えながら、全く引かない絶頂感を堪能し続ける。
初めてポルチオで中イキしたアメリア。
その快楽は想像をはるかに絶していた。
「イくのが止まらないいいいーーーーー♡ ああ♡
あん…んんんん♡ん♡ん♡♡♡ん…ああ♡っん…あ♡あ…あん♡んんっんんんんんあ…あんんっんああっ……んんっんん…あんあん…んあ…っん…んあんん♡ん♡あんあ♡…あ…♡っ…あんあっん…………♡あっんっ…んっ………」
(うお! まずい! アメリアちゃんのおマンコ名器すぎる! すごい勢いで吸おうとしているんだな………そろそろ出ちまう!)
「あの! アメリア! もう出るぞ!? 避妊するやつを施していないから妊娠するかもしれないけどいいのか!? ダメなら急いで抜け!」
「いや! 妊娠はダメ! ダメええええ」
彼女は一応、というか真面目に大商会の長女である。弟がいるため直接継ぐことはないにしても、結婚する前に一般人と子供ができちゃいましたなどということになれば大惨事になるのは目に見えている。
学園でも恋愛は自由だし、処女を恋人に捧げる人は多いが絶対にしっかり避妊をしている。
勇者というのはかなり立場が高く、なんなら王女とも結婚できるのだがアメリアは当然タツシが勇者だとは知らない。
絶対に妊娠するわけにはいかないのだ。つまりこの瞬間に彼女の人生がかけられている。
そんなことを思いながら彼女は腰を上げタツシのチンポを引き抜こうとする。
半分くらいは抜けた後。
「あんっ」
彼女は落ちてしまった。堕ちてしまったというべきか。彼のチンコの上に。
「出るぞ……! もう耐えられない! ああっ」
「赤ぁあちゃあああっんんっでえっきいいちゃあぁううぅっううぅうううぅうぅううぅ!
でも気持ちいのおおおお♡ ああああん♡ …んんんんんっ♡
あああっあ…っん……あ♡ん♡♡…あ♡っん…っ…あっああ…っ…♡っああ♡…ああ♡ん…んあん♡…っん♡っあ♡っん…あ…あ♡ん♡あっんんんん♡あっんっ…♡っああっん…♡…んっ……っあ♡ん……っんあんあ♡んっんあ…っ…んああん………♡♡んあああ♡ああ♡♡っん♡ん…っんっ…んああ♡っあ♡………っ」
彼女が「あ」というたびに膣はうねり、さらにタツシのチンポから精液を搾り取ろうとする。
タツシはスライムに自分の金玉に「グランド・リジェネレーション」を掛けさせ、無限とばかりの量の精液を彼女の子宮の中に直接放出する。
「しゅごいいぃ……あっあ♡んんっ…っんあんああ…あ♡…っ…♡……♡っん…あ…んん♡あ……ん♡…♡♡あ…♡あ♡あああん♡っ………♡…っんあっ…っあっあ♡…っんっなんで止まらないのォ…っん…っん…ん♡っ…♡んあっ…♡♡んん♡……んっあ♡…あん♡♡あ…っん♡あ…っ…ああああ♡♡♡タツシさあん…んあ…♡ん♡んあ♡っ…あんっあんっ…あ♡んっんあ♡♡…んんっ」
一か月前から精子の味を知らされていた子宮に、念願の精液を受け取ったアメリア。
人生最大の幸せを感じながら、彼女はタツシの上に倒れこみ、そのまま気を失った。
「ちゃんと今回も避妊しているんだけどね、お疲れ、アメリアちゃん。じゃあね、精子は全部消し飛ばして、処女膜も完全に回復させてあげるから、10分後、第二ラウンド行こうね~♪」
世界最凶のマッサージ店員はつぶやいた。
「アメリアさん、いくら興奮しているからって、やっていいこととダメなことがあるの、分かります……?」
「いや、でもぉ……その……」
「ヤるならしっかり許可を取ってください。」
「精子ください!!!」
「はい、分かりました。どうぞ、そろそろ出るんで、受け取ってくださいね?」
「はいいぃぃ!」
にゅくっにゅくっっと膣口で亀頭とカリの部分を締め付けられる。
タツシはその快楽から、2週間ぶりに射精に達する。
「ああ、でます! 出ますよ! しっかり受け取ってくださいねーー!?」
「あああああああ♡、ひゃいっ ああん♡
ああぁ♡♡…あぁああ♡…っあぁああ!…んんんっ…っんんんんんあああぁっっあぁぁ……あぁああっあぁあっあぁぁ♡…んんああ♡っあぁあああっ♡…っ…んんんんんっ♡…♡」
1週間、精子の禁断症状から耐えてきたアメリア。
その反動で、とてつもない快楽が彼女を襲う。
「待って待って、昇っちゃう……ああん♡……体が溶けちゃううぅぅぅっ」
ドピュドピュと出続ける精液に彼女の膣は大満足していた。
もちろんこの精液にも薬はしっかり添加している。
「はああああああああぁ…。はあああああぁぁ。はああぁぁ。はあーーーーー。」
強烈な快楽から戻ってきた彼女。
しかし、いま精液で満たされたその場所は本来精液が入る場所ではない。
次第に、女性としての本能を司る、最重要な器官が号泣しだす。
どうしてここには満たしてくれないんだ、と。
子宮は何とか精子を受け取ろうと膣に命令を出すが。膣だってポンプの役割を担う器官ではない。
頑張ってうねうねと動くも、ほんのわずかしか精液は子宮に入り込まない。
子宮口だけが満足するが、子宮本体は猛烈にそれ欲していた。
次の手段とばかりに、子宮口は足の筋肉に指令を出す。
もっと、深く沈み込め、と。
「あああっ、待って、待って待って、そんな! だめっ! 挿れないで! それ以上はダメエ! ああ!」
「あの、アメリアさん、それ以上入れられてしまうと、処女ではなくなってしまいますよ……?」
今の時点でも怪しいところだが、いよいよ処女膜は最後の最後まで破られようとしていた。
「ええ……挿れているのはタツシさんじゃ……」
「え…………? なに言っているんですか、この体制じゃ私は動けませんよ?」
「あ……ほんとだ……ああ、待って、私はこんなつもりじゃ……」
アメリアはようやく自分から奪われに行っていると気がついた。
しかし、その時には遅かった。
ズズン
「やあん♡ 奥に入っちゃあったぁああぁ♡。気もぉおおおっぢぃぃいいぃいいぃぃ! ああぁあぁあぁああっああぁっ!あぁあぁぁあぁぁあぁあああああああああぁあああああぁあぁ」
彼女の膣とタツシのチンポの隙間から、若干赤みを帯びた液体が流れ出てくる。
しかし、彼女はその痛みを感じる前に絶頂に達していた。それに、塗られたオイルに痛み止めも入っている。
「ああああっあぁぁああぁ!ああっあぁあぁぁああっんんんンンンンンンンンンッ!あぁぁっあああああぁあぁあっあああっああぁ!んんんんんんんっンンンンンンン」
彼女は悶えながら、全く引かない絶頂感を堪能し続ける。
初めてポルチオで中イキしたアメリア。
その快楽は想像をはるかに絶していた。
「イくのが止まらないいいいーーーーー♡ ああ♡
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(うお! まずい! アメリアちゃんのおマンコ名器すぎる! すごい勢いで吸おうとしているんだな………そろそろ出ちまう!)
「あの! アメリア! もう出るぞ!? 避妊するやつを施していないから妊娠するかもしれないけどいいのか!? ダメなら急いで抜け!」
「いや! 妊娠はダメ! ダメええええ」
彼女は一応、というか真面目に大商会の長女である。弟がいるため直接継ぐことはないにしても、結婚する前に一般人と子供ができちゃいましたなどということになれば大惨事になるのは目に見えている。
学園でも恋愛は自由だし、処女を恋人に捧げる人は多いが絶対にしっかり避妊をしている。
勇者というのはかなり立場が高く、なんなら王女とも結婚できるのだがアメリアは当然タツシが勇者だとは知らない。
絶対に妊娠するわけにはいかないのだ。つまりこの瞬間に彼女の人生がかけられている。
そんなことを思いながら彼女は腰を上げタツシのチンポを引き抜こうとする。
半分くらいは抜けた後。
「あんっ」
彼女は落ちてしまった。堕ちてしまったというべきか。彼のチンコの上に。
「出るぞ……! もう耐えられない! ああっ」
「赤ぁあちゃあああっんんっでえっきいいちゃあぁううぅっううぅうううぅうぅううぅ!
でも気持ちいのおおおお♡ ああああん♡ …んんんんんっ♡
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彼女が「あ」というたびに膣はうねり、さらにタツシのチンポから精液を搾り取ろうとする。
タツシはスライムに自分の金玉に「グランド・リジェネレーション」を掛けさせ、無限とばかりの量の精液を彼女の子宮の中に直接放出する。
「しゅごいいぃ……あっあ♡んんっ…っんあんああ…あ♡…っ…♡……♡っん…あ…んん♡あ……ん♡…♡♡あ…♡あ♡あああん♡っ………♡…っんあっ…っあっあ♡…っんっなんで止まらないのォ…っん…っん…ん♡っ…♡んあっ…♡♡んん♡……んっあ♡…あん♡♡あ…っん♡あ…っ…ああああ♡♡♡タツシさあん…んあ…♡ん♡んあ♡っ…あんっあんっ…あ♡んっんあ♡♡…んんっ」
一か月前から精子の味を知らされていた子宮に、念願の精液を受け取ったアメリア。
人生最大の幸せを感じながら、彼女はタツシの上に倒れこみ、そのまま気を失った。
「ちゃんと今回も避妊しているんだけどね、お疲れ、アメリアちゃん。じゃあね、精子は全部消し飛ばして、処女膜も完全に回復させてあげるから、10分後、第二ラウンド行こうね~♪」
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