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第3章 タツシの夏休み
8,先輩よりスライム
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〈い、いやぁああ! タツシさん! やめてくださいぃぃ……? あ、なんだ、スライムさんだったのね……〉
目を開けて見てみれば髪はしっかり整っているし、視界からスライムは消え下腹部がわずかに盛り上げっている。
〈ああっ……いいっ……これ、お店でしてもらうのと同じ感じ……あんっ……〉
にゅぷっにゅぷっ
スライムは優しくピストンしていく。
〈ああっ んっ んん~ んっ あんっ いい! あっ んっ〉
ピストンに合わせて彼女は喘ぐ。
そして、彼女は瓶を開けた。
「スライムさん、また、あれ、お願い!」
スライムは一度アメリアの膣から出ると瓶から適量の精液を吸収し、そして再び膣内に戻る。
スライムが膣内から出たわずかな時間のうちに、アメリアの膣からはドプドプと恥ずかしい液体が漏れ出ている。
〈いやぁ……最近量が増えたような……〉
タツシにあれだけ出させられ、そして出が悪くなれば回復されてきたのだ。回復されるときに当然体は少しでもさらに出るようにしようと愛液を作りやすい体に変えていく。
それが度重なって彼女の膣はすごいことになっていた。
そんな愛液でいっぱいの膣に、じゅぶり、と音を立ててスライムが入っていき、そして再びアレの形になる。
アメリアは目をつぶり、そして防音魔法を展開し大きな声を上げ始める。
〈あああ! タツシさん! それだめぇぇ! ああっ あん♡〉
じゅぽんっじゅぽんっじゅぽんっ
スライムは激しくピストンをしていく。同時にクリトリスも少し強めに擦る。
さらにスライムは分裂し乳首もこすり始める。
〈ああ! いい! あ、もっと……あああ! ああ、イク! いっちゃう! あ………ああぁぁぁ!あぁぁあぁああ!ああぁぁっあぁあぁぁぁ! お腹の中が弾けるううう!!! ああんっ ああ! あっ ああ……幸せ♡ あっ あんっ〉
彼女がイク直前、棒型のスライムはその先端から先程掬い上げた精液を勢いよく放出した。
それが彼女の膣内を満たしていく。
アメリアは気を失いそうなほどに強くイき、そして脱力した。
「はあ、はぁ、はぁ………ああっ あっ……あ、まって、防音魔法が解けちゃった……」
流石に膣内に射精されると魔法どころではなくなり防音魔法が解けてしまう。
〈よいしょっと。よし! じゃあ、私湯舟に浸かるから、またマッサージ続けてね!〉
ぷるん
いつの間にか彼女の膣から出ていたスライムは彼女の膣から垂れる愛液の下に行き、それを吸収すると再び彼女の膣内に戻っていく。
ぱしゃんと音を立てて大きな浴槽に体を沈めるアメリア。
「んんーーっ」
アメリアはリラックスして壁にもたれかかり力を抜く。
〈あん♡ ん♡〉
スライムはびよよ~んと体を大きく伸ばし、彼女の首より下全体を包む。厚さは5mmほどであるため、お湯の温かさはこれでも堪能できるのだ。
そしてスライムは一斉に体の隅から隅まで揉み始めた。
もちろん腕や肩、腰にあるツボも押していくが、結局彼女が効果を感じるのはそこではなく内股や乳輪、クリトリス、大陰唇等の箇所だ。
〈んっ……んっ〉
アメリアは足を大の字に広げ、その足をピクピクと動かしている。
足を開くと少し感じ方が変わってこれもイイ、と彼女は最近気が付いた。
〈ああっ……あっ……まって、そのブルブル……っていうの、気持ちよさ過ぎる……!! ああ待ってまたイっちゃうイっちゃう………ああああああ!!!〉
スライムに覆われた体ごと彼女はイキ果てる。スライムは電マのような振動を要所要所に加えていた。
〈ああっ気持ちいい……もう一回、お願い!〉
彼女がオナニーするときだけはスライムはいうことを素直に聞く。彼女はその恩恵を授かり、思う存分楽しんでいた。
〈あああん♡〉
目を開けて見てみれば髪はしっかり整っているし、視界からスライムは消え下腹部がわずかに盛り上げっている。
〈ああっ……いいっ……これ、お店でしてもらうのと同じ感じ……あんっ……〉
にゅぷっにゅぷっ
スライムは優しくピストンしていく。
〈ああっ んっ んん~ んっ あんっ いい! あっ んっ〉
ピストンに合わせて彼女は喘ぐ。
そして、彼女は瓶を開けた。
「スライムさん、また、あれ、お願い!」
スライムは一度アメリアの膣から出ると瓶から適量の精液を吸収し、そして再び膣内に戻る。
スライムが膣内から出たわずかな時間のうちに、アメリアの膣からはドプドプと恥ずかしい液体が漏れ出ている。
〈いやぁ……最近量が増えたような……〉
タツシにあれだけ出させられ、そして出が悪くなれば回復されてきたのだ。回復されるときに当然体は少しでもさらに出るようにしようと愛液を作りやすい体に変えていく。
それが度重なって彼女の膣はすごいことになっていた。
そんな愛液でいっぱいの膣に、じゅぶり、と音を立ててスライムが入っていき、そして再びアレの形になる。
アメリアは目をつぶり、そして防音魔法を展開し大きな声を上げ始める。
〈あああ! タツシさん! それだめぇぇ! ああっ あん♡〉
じゅぽんっじゅぽんっじゅぽんっ
スライムは激しくピストンをしていく。同時にクリトリスも少し強めに擦る。
さらにスライムは分裂し乳首もこすり始める。
〈ああ! いい! あ、もっと……あああ! ああ、イク! いっちゃう! あ………ああぁぁぁ!あぁぁあぁああ!ああぁぁっあぁあぁぁぁ! お腹の中が弾けるううう!!! ああんっ ああ! あっ ああ……幸せ♡ あっ あんっ〉
彼女がイク直前、棒型のスライムはその先端から先程掬い上げた精液を勢いよく放出した。
それが彼女の膣内を満たしていく。
アメリアは気を失いそうなほどに強くイき、そして脱力した。
「はあ、はぁ、はぁ………ああっ あっ……あ、まって、防音魔法が解けちゃった……」
流石に膣内に射精されると魔法どころではなくなり防音魔法が解けてしまう。
〈よいしょっと。よし! じゃあ、私湯舟に浸かるから、またマッサージ続けてね!〉
ぷるん
いつの間にか彼女の膣から出ていたスライムは彼女の膣から垂れる愛液の下に行き、それを吸収すると再び彼女の膣内に戻っていく。
ぱしゃんと音を立てて大きな浴槽に体を沈めるアメリア。
「んんーーっ」
アメリアはリラックスして壁にもたれかかり力を抜く。
〈あん♡ ん♡〉
スライムはびよよ~んと体を大きく伸ばし、彼女の首より下全体を包む。厚さは5mmほどであるため、お湯の温かさはこれでも堪能できるのだ。
そしてスライムは一斉に体の隅から隅まで揉み始めた。
もちろん腕や肩、腰にあるツボも押していくが、結局彼女が効果を感じるのはそこではなく内股や乳輪、クリトリス、大陰唇等の箇所だ。
〈んっ……んっ〉
アメリアは足を大の字に広げ、その足をピクピクと動かしている。
足を開くと少し感じ方が変わってこれもイイ、と彼女は最近気が付いた。
〈ああっ……あっ……まって、そのブルブル……っていうの、気持ちよさ過ぎる……!! ああ待ってまたイっちゃうイっちゃう………ああああああ!!!〉
スライムに覆われた体ごと彼女はイキ果てる。スライムは電マのような振動を要所要所に加えていた。
〈ああっ気持ちいい……もう一回、お願い!〉
彼女がオナニーするときだけはスライムはいうことを素直に聞く。彼女はその恩恵を授かり、思う存分楽しんでいた。
〈あああん♡〉
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