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#15 残されし者たちの涙
#4.1 講義
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トントン。
せっかく講義が始まろうかというその時、誰かがドアをノックしたようだ。しかし、当然のようにそれを無視する先生である。無視するから余計にトントンは続き、それが気になって仕方ないケンジは、一層のこと自分が返事をしてみるか、と何度も先生の顔色を伺ったが、——無反応・無関心・無表情を通す先生であった。
相当、人付き合いが苦手なんだな——と考えるよりも自分が応対すべきだな、とケンジの決意が固まった時、ガツーンという威勢の良い音が部屋に響き渡った。その直後、
「あっ、開いた、やっと開いたよ。このボロっ」という、ケンジにとっては聞き覚えのある声が聞こえてくると、
「どうぞ~、中にお入り下さい~」と、何故かいち早く反応した先生である。
ツカツカどんどんと部屋に入って来たサユリは、そこでケンジを確認すると、
「なんで電話もメールも出ないのよっ! ここに居たからいいけど、……やっぱり良くない、良くないよー」と、怒った表情で——その半分は困ったような表情をケンジに向けたのであった。
「なんでお前がここに……」
途中で言うのを止めたケンジである。それはサユリの表情から、それ以上在り来りのことは言うべきではないと思ったからだろう。それと——ケンジにとってここにサユリが居ることは何かと都合が悪い、らしい。もちろん、ここに来た理由はカズヤの失踪について何らかの情報を得るために他ならないだろうが、その情報次第では自分の未来を決定づけるかもしれない、と考えていたようだ。それには、サユリよりも先に自分が知っている必要があり、だからこそサユリがここに居ては都合が悪い、となるようだ。
そんな二人の間に、
「君たち、修羅場の途中で申し訳ないのだが、ここは一つ冷静に」と、手のひらを上下に振る先生、その顔はどこか楽しげだ。
「「修羅場? それ、違います」」
息もピッタリ、サユリとケンジは同時に反論したが、二人にとっても、同時というのが不満らしい。その不満は不穏な雲となり、今にもポツリポツリと雨が降って来そうな空模様になってきた。
そこに、雨で出来た水溜りに片足を突っ込み、はしゃぐ子供のように、
「まあまあ、椅子にでも座って落ち着きなさい」と、どこからか持ち出した椅子をサユリに勧める先生である。そう、ケンジには椅子は無いと言っていた幻の椅子である。
その椅子にちょこんと座ったサユリは、突っ立ったままのケンジに向かい、
「ねえ、もう何か分かったの? あれから時間も経ってるから、だいぶ進展しているじゃないの? どう? 教えてよ」と、少々イラつき気味のサユリである。
それは、まるで自分が責められているようにも思えたケンジだったが、自分がここに居ることは前以て知らせてあるのだから、——それでも意図的にサユリを置いて来た後ろめたさが過り、それを隠すため、
「いや、……いま始めたばかりなんだ」と、真剣な表情で答えたケンジである。
「なんだ、それなら早く聞いて解決しましょうよ。えっと、この人、この方は……教授? なんですよね。アレの専門家とか、詳しいとか、研究しているとかなんですよね。せっかく来たので私も一緒で構いませんよね、教授」
サユリの目がジロジロと先生に注がれると、目一杯照れる先生である。そのせいか、先生の視線はあらぬ所を彷徨い——一点だけを見つめ、それで緩んだ口から、
「君は~、彼の、アレの彼かね?」と、好奇心丸出しの鼻をピクピクさせる先生、である。
「はえっくえっ! いいえ違います。これではないです。私の彼は、彼は、彼が、……、……、消えた、消えたんです、彼がなんです」
サユリの訴えと、その支離滅裂具合にグッと来るものがあったのだろう、先生の顔が急に真面顔に変化。そんな顔も出来るのか、同情で今にも泣きそうじゃないか、先生! ——なのが演技だとすぐ分かるぞ、の真面顔である。
片や、これ扱いを受けたケンジは誰にも見られないように顔を顰め、「これかよ。……だけど、なんか怒ってるよなサユリの奴は。なんでだ?」と考えながらサユリの後頭部を何となく見つめてしまうのであった。そして、「これのどこがいいんだろうか。大雑把で、時々自分勝手で声も大きい。それのどこが……どこだろう」と、つい考え込んでしまったケンジである。
「それでは、講義を進めるにあたって、資料の確認をしよう」
『心ここに在らず』の二人を現世に繋ぎ止める先生の声。それに、
「資料?」と変な声で応えたのがケンジである。先生はそんなケンジに鋭い視線を向けると、
「君の友人が光に包まれ、パッと消えた。その光はとても強く正視できないほど眩しかった。——ところで、たった今、疑問に思ったのだがその友人とは……女性? ではない、よね。そうだよね、普通なら」と更に目を尖らせた先生である。
「はい、普通の……」と答えたところで、「普通って何だ?」と先生の視線を跳ね除けつつ疑問に思ったケンジである。
「では、それを君以外で目撃した人はいるかね」
「はい、彼女も一緒にいました」
「彼女か、なるほど。では彼女にも聞かねばならんね。えーと、名前は……」
「光ったんです。こうピカピカっと、体全身から。それはもう眩しいなんてものではありませんでした。……それが数秒、いえ、数分続いたでしょうか、気が付いたらそこに彼の姿が無くなっていたんです。……忽然と消えた? 消失とでも言うんでしょうか。とにかく彼が居なくなってしまったことに変わりありません」
サユリの名前を聞きそびれた先生は、再度尋ねるべきかどうか悩んだことだろう。更に、サユリが『ピカピカ』と言いながら両手を広げた際、あらぬ一点を注視していたことは内緒にしておこう。これら一連の仕草がサユリたちには真剣に聴いてくれている様に見えたようだ、フムフム。
「それで、他には」
「他は……誰かは居たと思うのですが、……居たかな、どうだろう。すみません、分かりません」
頭を振って、当時のことを思い出そうとするが、カズヤばかり見ていたせいで、周囲のことは全く思い出せないケンジである。それを、「無理して思い出さなくてもいいよ」的に手を横に振った先生である。
「君。なんだか立っているのが辛そうだね。君も椅子に座るかね、と言っても、生憎と椅子は一つしかない」と言ったとろころで悩む先生である。そうして一呼吸おいてから、「うん、これはどうだろう。彼女がいま座っている椅子に君が座り、彼女は私の膝の上で、いや、誤解しないように。あくまで君の為であって、緊急避難的なものである、が、それはこれ、これはそれというものであって——」
先生はきっと、つい口を滑らせてしまったと後悔したことだろう、このエロジジイめ。
せっかく講義が始まろうかというその時、誰かがドアをノックしたようだ。しかし、当然のようにそれを無視する先生である。無視するから余計にトントンは続き、それが気になって仕方ないケンジは、一層のこと自分が返事をしてみるか、と何度も先生の顔色を伺ったが、——無反応・無関心・無表情を通す先生であった。
相当、人付き合いが苦手なんだな——と考えるよりも自分が応対すべきだな、とケンジの決意が固まった時、ガツーンという威勢の良い音が部屋に響き渡った。その直後、
「あっ、開いた、やっと開いたよ。このボロっ」という、ケンジにとっては聞き覚えのある声が聞こえてくると、
「どうぞ~、中にお入り下さい~」と、何故かいち早く反応した先生である。
ツカツカどんどんと部屋に入って来たサユリは、そこでケンジを確認すると、
「なんで電話もメールも出ないのよっ! ここに居たからいいけど、……やっぱり良くない、良くないよー」と、怒った表情で——その半分は困ったような表情をケンジに向けたのであった。
「なんでお前がここに……」
途中で言うのを止めたケンジである。それはサユリの表情から、それ以上在り来りのことは言うべきではないと思ったからだろう。それと——ケンジにとってここにサユリが居ることは何かと都合が悪い、らしい。もちろん、ここに来た理由はカズヤの失踪について何らかの情報を得るために他ならないだろうが、その情報次第では自分の未来を決定づけるかもしれない、と考えていたようだ。それには、サユリよりも先に自分が知っている必要があり、だからこそサユリがここに居ては都合が悪い、となるようだ。
そんな二人の間に、
「君たち、修羅場の途中で申し訳ないのだが、ここは一つ冷静に」と、手のひらを上下に振る先生、その顔はどこか楽しげだ。
「「修羅場? それ、違います」」
息もピッタリ、サユリとケンジは同時に反論したが、二人にとっても、同時というのが不満らしい。その不満は不穏な雲となり、今にもポツリポツリと雨が降って来そうな空模様になってきた。
そこに、雨で出来た水溜りに片足を突っ込み、はしゃぐ子供のように、
「まあまあ、椅子にでも座って落ち着きなさい」と、どこからか持ち出した椅子をサユリに勧める先生である。そう、ケンジには椅子は無いと言っていた幻の椅子である。
その椅子にちょこんと座ったサユリは、突っ立ったままのケンジに向かい、
「ねえ、もう何か分かったの? あれから時間も経ってるから、だいぶ進展しているじゃないの? どう? 教えてよ」と、少々イラつき気味のサユリである。
それは、まるで自分が責められているようにも思えたケンジだったが、自分がここに居ることは前以て知らせてあるのだから、——それでも意図的にサユリを置いて来た後ろめたさが過り、それを隠すため、
「いや、……いま始めたばかりなんだ」と、真剣な表情で答えたケンジである。
「なんだ、それなら早く聞いて解決しましょうよ。えっと、この人、この方は……教授? なんですよね。アレの専門家とか、詳しいとか、研究しているとかなんですよね。せっかく来たので私も一緒で構いませんよね、教授」
サユリの目がジロジロと先生に注がれると、目一杯照れる先生である。そのせいか、先生の視線はあらぬ所を彷徨い——一点だけを見つめ、それで緩んだ口から、
「君は~、彼の、アレの彼かね?」と、好奇心丸出しの鼻をピクピクさせる先生、である。
「はえっくえっ! いいえ違います。これではないです。私の彼は、彼は、彼が、……、……、消えた、消えたんです、彼がなんです」
サユリの訴えと、その支離滅裂具合にグッと来るものがあったのだろう、先生の顔が急に真面顔に変化。そんな顔も出来るのか、同情で今にも泣きそうじゃないか、先生! ——なのが演技だとすぐ分かるぞ、の真面顔である。
片や、これ扱いを受けたケンジは誰にも見られないように顔を顰め、「これかよ。……だけど、なんか怒ってるよなサユリの奴は。なんでだ?」と考えながらサユリの後頭部を何となく見つめてしまうのであった。そして、「これのどこがいいんだろうか。大雑把で、時々自分勝手で声も大きい。それのどこが……どこだろう」と、つい考え込んでしまったケンジである。
「それでは、講義を進めるにあたって、資料の確認をしよう」
『心ここに在らず』の二人を現世に繋ぎ止める先生の声。それに、
「資料?」と変な声で応えたのがケンジである。先生はそんなケンジに鋭い視線を向けると、
「君の友人が光に包まれ、パッと消えた。その光はとても強く正視できないほど眩しかった。——ところで、たった今、疑問に思ったのだがその友人とは……女性? ではない、よね。そうだよね、普通なら」と更に目を尖らせた先生である。
「はい、普通の……」と答えたところで、「普通って何だ?」と先生の視線を跳ね除けつつ疑問に思ったケンジである。
「では、それを君以外で目撃した人はいるかね」
「はい、彼女も一緒にいました」
「彼女か、なるほど。では彼女にも聞かねばならんね。えーと、名前は……」
「光ったんです。こうピカピカっと、体全身から。それはもう眩しいなんてものではありませんでした。……それが数秒、いえ、数分続いたでしょうか、気が付いたらそこに彼の姿が無くなっていたんです。……忽然と消えた? 消失とでも言うんでしょうか。とにかく彼が居なくなってしまったことに変わりありません」
サユリの名前を聞きそびれた先生は、再度尋ねるべきかどうか悩んだことだろう。更に、サユリが『ピカピカ』と言いながら両手を広げた際、あらぬ一点を注視していたことは内緒にしておこう。これら一連の仕草がサユリたちには真剣に聴いてくれている様に見えたようだ、フムフム。
「それで、他には」
「他は……誰かは居たと思うのですが、……居たかな、どうだろう。すみません、分かりません」
頭を振って、当時のことを思い出そうとするが、カズヤばかり見ていたせいで、周囲のことは全く思い出せないケンジである。それを、「無理して思い出さなくてもいいよ」的に手を横に振った先生である。
「君。なんだか立っているのが辛そうだね。君も椅子に座るかね、と言っても、生憎と椅子は一つしかない」と言ったとろころで悩む先生である。そうして一呼吸おいてから、「うん、これはどうだろう。彼女がいま座っている椅子に君が座り、彼女は私の膝の上で、いや、誤解しないように。あくまで君の為であって、緊急避難的なものである、が、それはこれ、これはそれというものであって——」
先生はきっと、つい口を滑らせてしまったと後悔したことだろう、このエロジジイめ。
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