三歳で婚約破棄された貧乏伯爵家の三男坊そのショックで現世の記憶が蘇る

マメシバ

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アラン五歳

第43話[ある猫人族の旅立ち]

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此処は猫獣人族が住む場所
ある猫獣人達が集まっていた
「あの女神様が我が主がこの世界に来ているで言っていた」
「そうだ!そうだ!」
「交流の鳥人族と犬人族と鼠人族の情報から我が主の居場所がわかった」
「此処から最果ての魔の森にある領地に
居られるとわかった」
「我が主の元に行くため旅立ちが
その時がきたのだ」
「鳥人族と犬人族と鼠人族でまち合わせを
している」
「その為みんなの気持ちをしりたい」
「我が主の元に行く者、此処にいる者、
別に行く者、強制ではない」
「皆の気持ちが大事だあ」
「すぐに決めれないとおもう!
今日から三日間待とう決まったら
ここに集まってくれ」
「「「そんなの決まっている!我が主の元に行くに決まっている」」」
「今すぐにでも旅立ちだあ」
「そうかあ、そうかあ、」
「良く決めてくれた」
「我が主の元にいくぞー」
「おー!」
「我が主!すぐに参上します!それまでは
しばらくお待ち下さいますよう!」
「あの聖霊樹!が落ち合う場所にした」
「あの御神木聖霊樹」
「獣人達にとっては御神木だー」
「かと言って我が主の為御神木を持っていくことは出来ないその為御神木の周りの
土を少し持っていこうとおもう」
「それがいい」
「我が主とこの土の御神木の土と混ぜて
新た御神木を見つけて育てることにした」
「おー」
パチパチパチパチ👏👏
「では早速他の獣人族に報告して」
「準備でき次第旅立ちしよう」
「早速長老に話してくる」
「長老、明日旅立ちます」
「トラ、いよいよ旅立ちのだな!」
「はい、長老、我が主の居場所もわかり
ました、最果ての魔の森の領地と交流が
ある鳥人族から連絡がありました」
「うむ!」
「待ち合わせ場所が我等の守りの御神木の聖霊樹で落ち合うことなってます」
「長老にお願いがあります」
「うむ」
「御神木の土を少しもらいたいと」
「うむ!」
長老は少し考えてから
「良かろうもっていくといい」
「ありがとうございます長老」
「トラその主はどんな人物だ」
「長老、あのお方は我等の命を助けてもらったお方なのです」
「今こそそれを恩返しをする番なのです
長老」
「長老いづれそのお方にあっていただきたいと思っております」
「うむその時に待っておると」
「はい、長老」
「失礼します」
「トラ、この猫人族の後継者候補だったかなあ」
「長老、兄者を止めなかったんだよ」
「兄者が猫人族の頭になれば良くなるはず
なのに」
「長老お願いがあります」
「わたしも兄者について行きたいと
思ってます」
「この目でその人物を確かめてきたいと
思ってます」
「「「レオ兄ちゃん」」」
「なんだおまえたち」
「「「長老私達もついていきたいです」」」
「「長老私達親子同伴でお願いしたいです」」「「「「父ちゃん母ちゃん」」」」
「良かろう」
「「「あら私達も親子同伴」」」
「ホッホッこりゃええわい」
次の朝大規模な獣人族達が一斉に
最果ての魔の森の領地に向かっていると
各国に知れ渡ることになるとは
アランは知るよしもないくらい
のほほんとしていた
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