三歳で婚約破棄された貧乏伯爵家の三男坊そのショックで現世の記憶が蘇る

マメシバ

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アラン五歳

第53話

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アラン様はワクワクがとまりませんでした
お母様とお父様の出会いから
今度は結婚されるまで
アランの前世は日本人
ぼくは好きな女性が出来て
結婚したいと思ってプロポーズまで
お付き合いしたんだ
彼女が両親に話してから
その両親が
僕の身辺調査などで
貧乏で言うだけで
相手の家族から猛反対されたんだよね
もちろん家族には話してないけど
娘に苦労させるつもりはないと
散々いわれてたりして
貧乏でもそれなりに幸せだと思っていたから借金は少しくらいはあったとおもうけど
それに女性は両親に説得して
くれたんだよね
最後に家族絶縁状態に発展してきたから
僕は止めたんだ
絶対に家族絶縁は駄目だと
僕たちの結婚の話しは無くなったけど
友人としてのお付き合いとしては
許可を両親から貰いましたね
それでもやっぱり結婚はしたかったなー
そんなアランが思っていたら
「アラン様、アラン様、」
「大丈夫ですか?」
執事セバスに声をかけてられて
「はい!大丈夫です」
「話しをしていきますね」
「はい」
そうしてお母様とお父様の結婚されるまで
話しをされました
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