三歳で婚約破棄された貧乏伯爵家の三男坊そのショックで現世の記憶が蘇る

マメシバ

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学園編

第70話

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「セバス」
「はい、奥様」
「アランの試験結果が分かりましたか?」
「はい、奥様こちらがアラン様の結果で
ございます」
試験の採点はAからF
学科の採点は80点以上が合格
剣術D、魔法D、学科80点、性格F
総合判断性格が非常に低いと
剣術と魔法も低い、学科はギリギリ
合格のみそのため学園には不適合となる
「そうですかこれがあの学園の判断でしたのね」
「これを陛下に見せてあげて下さい」
「かしこまりました」
「失礼します」
「私達のアランに対する育て方を間違えて
いたのですね」
「三人の子供達は常に強さを求めて
厳しく育てました」
「アランが生まれたときは優しい子になってほしいと思って育ていたのに」
「それが仇になるなんで」
「アランこの母を許してほしい」
「陛下がどう思えるかはわかりませんが
陛下も優しい子に育つんだよ、言ってくれ
たのに」
「アランが知ったら悲しみます」
「あの優しい子が傷つきます」
「陛下、兄上、アランを守ってほしい」
そして陛下は渡されたアランの成績を
見て怒りを持っていた
「エリザからアランを優しい子になるように育てたのが間違いたったのでしょうか?」
「学園長と審査員をすぐに呼べ」
すぐに学園長と審査員がきたー
陛下はアランの成績結果表を
投げつけた
「お前達の試験の結果は性格で決めるのかよ」
「この俺がアランに優しい子になれと言ってきたんだよ」
「気が弱い、おとなしい、
強くないから不合格、」
「学科は80点で合格だろうか
他が悪いから不合格で
どういうことだー
お前達は今までそんな風に不合格して
不合格した人をそうやって笑っていたのか
え!どうなんだよー」
「説明きちんしろよ
俺に納得できるように説明してくださいよ」
「できるんだよな!説明を」
「聞いてやるからよ!」
「俺のかわいい甥っ子笑うくらいだから
きちんと納得いくように説明しろよな」
学園長も審査員も真っ青になっていて
パニックなっていて
説明ができないのです
「おい!説明できないのかよ」
「説明も満足に出来ないくせに
それで審査員になったな」
「俺が言ってやるよ
アランは性格が非常に悪いので
不合格になります」
「「「そんなことはありません」」」
「ほうー他にあるのかよ」
「言ってみ!聞いてやるから」
「「私達が悪いのです!申し訳ございません」」
「もういいやー」
「俺がアランをそんな風に育つ
ようにしたからな」
「俺の責任だなあ!」
「よし一年間独房に入ろう!その間は
宰相閣下に任せよう」
「おーい誰か手鎖と縄を持ってこい」
「はーい」
「こっちこっち」
「さぁ俺に手鎖と縄をかけて
独房につれていけー」
「宰相閣下後はまかせた」
「王太子に国王代理頼む」
国王陛下はさっさと独房に向かれた
あとに残された学園長と審査員は
ポカンとしていて
宰相閣下はやれやれ😥と
「陛下は自ら独房に入られた
貴方達はどうするのですか、」
ハッとして
「私達が国王陛下と入れ替わり
独房に入ります」
独房についた学園長と審査員は
「私達が入ります
どうか陛下は此処から出て下さい!」
「そうか俺の代わりに入ると」
入れ替わり
国王陛下は出て
学園長と審査員が中にはいることに
なった
追加しました
やはり俺も入ろう
まだ陛下が独房に入ってきた
一年間禁止処分だなあ
いやあゆっくりしよう
話しもできるしなあ
「国王代理は王太子、宰相閣下後は
頼んだぞ」
学園の不始末は我が罪とだなあ
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