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「あっ……」
「静かに」
低い声と共に、軽く歯を立てられる。
甘噛みは徐々に強まり、皮膚がピンと張る感覚。
「んんっ……!」
思わず仰け反る私の背中がベッドから浮く。
リリィはその隙に右手を胸へと滑らせた。
「ここも罰を受けなければな」
「やめてください……」
「やめない」
指先が乳首を捉える。
コリコリと捏ねられ、痛みと快感が同時に襲う。
「んあっ!」
「良い声だ」
リリィはクスリと笑うと
「お前が良がるだけでは罰には不向きか? では少し嗜好を凝らしてみようか?」
「え?」
リリィは体を起こすと、ベッド脇の小箱から細い銀のチェーンを取り出した。
片端には小さな鈴が付いている。
「な、何を……?」
「お前の可愛い声を封じるアイテムだ」
ニヤリと笑うと、私の口の中に指を突っ込んだ。
反射的に閉じようとする顎を押さえつけ、リング型の金具を舌に噛ませる。
「んんっ!?」
冷たい金属の感触に目を見開く私。
リリィは素早くチェーンを引き、反対側を乳首に結び付けた。
「これでよし」
満足げに頷くと、試しに軽く引っ張る。
「んあっ!」
鈴がリンと鳴り、乳首が引っ張られる痛みと快感が走る。
私は涙目で首を振った。
「どうだ? うまく鳴るだろう?」
「ん……んん……!」
抗議の声はくぐもった音にしかならない。
リリィは嬉しそうに笑うと、今度は反対側の乳首にも同じように施した。
「これで完璧だ」
両方の乳首を繋いだチェーンが微かに揺れる。
リアナは羞恥と恐怖で全身が熱くなるのを感じた。
「さあ、動いてみろ」
リリィが手を離す。
身体を捩ろうとした途端、チェーンが引っ張られ鈴がリンリンと鳴った。
「んんっ!」
恥ずかしさで顔が真っ赤になる。
リリィは楽しそうに眺めている。
「随分と可愛らしい音色だな」
そう言いながら、私の太ももに手を這わせた。
ゆっくりと内側へ移動し、指先が秘部の入り口に触れる。
「んっ……!」
敏感な部分を撫でられ、身体が震える。
チェーンが再び鳴り、羞恥心が増幅される。
「おや? もう濡れているじゃないか」
意地悪な声と共に、指が中に潜り込む。
浅く抜き差しされる感覚に、腰が勝手に動いてしまう。
「んんっ……!」
鈴の音が止まらない。
私は涙を浮かべながら、リリィを見上げた。
「……?」
「何だ? 助けを乞うているのか?」
ニヤリと笑うと、指の動きを速める。
膣壁を擦られ、快感の波が押し寄せる。
「んあっ……!」
思わず腰が浮く。
チェーンがピンと張り、鈴が高く鳴った。
「もっと鳴け」
リリィはさらに深く指を沈めた。
Gスポットを執拗に責め立てられる感覚に、頭が真っ白になる。
「んんっ……!」
身体が痙攣し、絶頂を迎える。
潮が噴き出し、シーツを濡らす。
「ほう? もうイったのか」
呆れたような声とは裏腹に、指の動きは止まらない。
今度は陰核を親指で押し潰しながら、中の指を掻き回す。
「んあっ……! んんっ……!」
立て続けの快感に思考が麻痺する。
私は涙を流しながら首を振った。
「おや? 殺生な、俺の愛するお前が嫌だと言うなら」
指が引き抜かれる。
チェーンも解かれ、口内の金具が外された。
「ぷはっ……」
「少し可哀想だったか?」
「リリィ……」
「何だ?」
「……ごめんなさい……」
「許そう」
リリィは優しく微笑むと、私の頬にキスをした。
しかし次の瞬間、彼の手が私の両膝を掴む。
「だが罰は終わっていない」
「え……?」
「今度はもっと深く愛してやる」
リリィはズボンを脱ぎ捨てると、既に隆起した自身を取り出した。
血管が浮き出た赤黒い肉棒が、ぬらりと光る。
「待って……まだ……」
「待たない」
両脚を大きく開かされ、濡れそぼった秘裂に熱い塊が押し当てられる。
「んんっ……!」
メリメリと音がしそうなほど狭い道を押し広げられる感覚。
リリィは容赦なく腰を沈めていく。
「ああっ……!」
「全部……入ったぞ」
根元まで咥え込み、お腹がいっぱいになる感覚。
私は荒い息を吐きながら、リリィの首にしがみついた。
「動くぞ」
「んっ……!」
宣言と共に抽送が始まる。
引き抜かれるたびに襞が巻き込まれ、押し込まれるたびに奥を突かれる感覚。
「んんっ……あっ……!」
「感じるか?」
リリィの声に顔を上げると、獰猛な笑みを浮かべていた。
「これから失敗する事に、身体に教えこんでやる」
「やめ……んあっ……!」
「やめない」
「じゃあ、せめて愛して、行為は意地悪でもいいから優しくして」
その言葉を聞いた瞬間、リリィの動きが止まった。
紫の瞳が微かに揺れる。
「……ほう?」
低く唸るような声。
私は恐怖で身を縮めたが、同時に奇妙な確信もあった。
(この人は……きっと私を捨てるはずがない)
リリィはゆっくりと腰を引き始めた。
内壁が擦れる感覚に鳥肌が立つ。
「んっ……!」
完全に抜ける寸前で止まり、今度は深く突き刺す。
ズブリと侵入する熱量に、私の背中が弓なりに反った。
「ああっ……!」
「優しく? 笑わせるな」
リリィの唇が耳元に触れる。
吐息混じりの囁きが鼓膜を震わせた。
「俺は意地悪な国王だ。お前を甘やかしたりはしない」
「でも……!」
「だが」
突然、彼の指がリアナの頬を撫でた。
驚くほど優しい触れ方に、目を見開く。
「お前を愛しているのは事実だ」
その一言が、部屋の空気を変えた。
リリィの顔が近づき、唇が重なる。
「んっ……」
最初は浅く啄むようなキス。
次第に深く、舌が絡み合う。
「んっ……、はぁ」
息ができないのか時々舌を使って息を吸い込む姿が私を幼く見せる。
「お前、ところでいくつだ?」
リリィの問いかけに絶句する。
今更過ぎる質問。
「お前、言葉より先に魔術が飛び出してくる奴だからな」
相変わらずの意地悪な言葉に、私は頬を膨らませた。
「私は……18です」
「……そうか?」
(何その反応)
と心の中で呟くも口にはしない。
代わりにリリィはもう一度キスするとそのまま上体を起こした。
そして今度は自分の服に手をかける。
(え……?まさかこのまま?)
そんな不安とは裏腹に、彼はシャツ一枚でベッドに横になるよう寝転んだ。
「あの……」
「悪いな、子供に興味は無い」
あのスクールに通えるのだから当然の事なのだが。
「子供扱いしないで下さい!」
「俺からすれば十分ガキだよ」
「むぅ」
私はむくれながらもリリィの胸板に顔を埋めた。
「だが可愛いな」
「はい?」
「お前みたいな娘は嫌いじゃない」
「……ありがとうございます」
素直に感謝の言葉を述べると彼は私の頭を撫でた。
その手つきがあまりにも優しくて思わず涙が出そうになる。
(もう……何でこの人はこんなに優しいの……?)
私はリリィの腕の中で涙を堪えるように強く抱きついた。
そして暫くの間そのまま過ごしていたが……ふと違和感を覚える。
(あれ?)
何だか股間あたりが熱い気がするのだ。
しかも何だか少し大きくなっているような……。
「リリィさん?」
「何だ?」
「ちょっと大きいんですけど……」
「そりゃそうだろう」
ニヤリと笑う彼に嫌な予感がする。
そして予感は的中した。
「挿れるぞ」
「は!? 子供は興味ないって」
突然の宣言に驚く間もなく下半身を押さえつけられてしまう。
ズボン越しとはいえ硬くなったものが太ももに当たる感触はあるわけで……
「ちょっと待ってください!?」
焦る私だが彼はお構いなしだ。
「悪いな、冗談だよ」
そう言ってリリィは軽く笑うと、私の腰を離した。
「な……」
一瞬呆気に取られた私だったが、すぐに安堵のため息をつく。
(よかった……本当に挿れられるかと思った……)
「安心したか?」
ニヤリと笑うリリィに、頬が熱くなる。
この人は本当に意地悪だ。
「当たり前です……子供は興味ないって言ったばかりじゃないですか」
口を尖らせる私に、リリィはさらに楽しそうに目を細めた。
「といいながらさんざんした後だけど」
「そ、それは!」
反論しようとした瞬間、リリィの指が私の秘部に触れた。
既に潤いを帯びたそこを撫で上げられ、思わず腰が跳ねる。
「んっ……!」
「おや? こんなに濡らしておいて……」
意地悪な言葉とともに、指が浅く挿入される。
入口付近をクチュクチュと弄ばれ、羞恥で顔が赤くなる。
「や……」
拒絶の言葉を遮るように、リリィの唇が私の耳朶を軽く噛んだ。
「素直になれ」
低い声が脳髄に響く。
耳から首筋に沿って舌が這い、ゾワリとした快感が背筋を駆け上る。
「んんっ……!」
甘い声が漏れるのを止められない。
「静かに」
低い声と共に、軽く歯を立てられる。
甘噛みは徐々に強まり、皮膚がピンと張る感覚。
「んんっ……!」
思わず仰け反る私の背中がベッドから浮く。
リリィはその隙に右手を胸へと滑らせた。
「ここも罰を受けなければな」
「やめてください……」
「やめない」
指先が乳首を捉える。
コリコリと捏ねられ、痛みと快感が同時に襲う。
「んあっ!」
「良い声だ」
リリィはクスリと笑うと
「お前が良がるだけでは罰には不向きか? では少し嗜好を凝らしてみようか?」
「え?」
リリィは体を起こすと、ベッド脇の小箱から細い銀のチェーンを取り出した。
片端には小さな鈴が付いている。
「な、何を……?」
「お前の可愛い声を封じるアイテムだ」
ニヤリと笑うと、私の口の中に指を突っ込んだ。
反射的に閉じようとする顎を押さえつけ、リング型の金具を舌に噛ませる。
「んんっ!?」
冷たい金属の感触に目を見開く私。
リリィは素早くチェーンを引き、反対側を乳首に結び付けた。
「これでよし」
満足げに頷くと、試しに軽く引っ張る。
「んあっ!」
鈴がリンと鳴り、乳首が引っ張られる痛みと快感が走る。
私は涙目で首を振った。
「どうだ? うまく鳴るだろう?」
「ん……んん……!」
抗議の声はくぐもった音にしかならない。
リリィは嬉しそうに笑うと、今度は反対側の乳首にも同じように施した。
「これで完璧だ」
両方の乳首を繋いだチェーンが微かに揺れる。
リアナは羞恥と恐怖で全身が熱くなるのを感じた。
「さあ、動いてみろ」
リリィが手を離す。
身体を捩ろうとした途端、チェーンが引っ張られ鈴がリンリンと鳴った。
「んんっ!」
恥ずかしさで顔が真っ赤になる。
リリィは楽しそうに眺めている。
「随分と可愛らしい音色だな」
そう言いながら、私の太ももに手を這わせた。
ゆっくりと内側へ移動し、指先が秘部の入り口に触れる。
「んっ……!」
敏感な部分を撫でられ、身体が震える。
チェーンが再び鳴り、羞恥心が増幅される。
「おや? もう濡れているじゃないか」
意地悪な声と共に、指が中に潜り込む。
浅く抜き差しされる感覚に、腰が勝手に動いてしまう。
「んんっ……!」
鈴の音が止まらない。
私は涙を浮かべながら、リリィを見上げた。
「……?」
「何だ? 助けを乞うているのか?」
ニヤリと笑うと、指の動きを速める。
膣壁を擦られ、快感の波が押し寄せる。
「んあっ……!」
思わず腰が浮く。
チェーンがピンと張り、鈴が高く鳴った。
「もっと鳴け」
リリィはさらに深く指を沈めた。
Gスポットを執拗に責め立てられる感覚に、頭が真っ白になる。
「んんっ……!」
身体が痙攣し、絶頂を迎える。
潮が噴き出し、シーツを濡らす。
「ほう? もうイったのか」
呆れたような声とは裏腹に、指の動きは止まらない。
今度は陰核を親指で押し潰しながら、中の指を掻き回す。
「んあっ……! んんっ……!」
立て続けの快感に思考が麻痺する。
私は涙を流しながら首を振った。
「おや? 殺生な、俺の愛するお前が嫌だと言うなら」
指が引き抜かれる。
チェーンも解かれ、口内の金具が外された。
「ぷはっ……」
「少し可哀想だったか?」
「リリィ……」
「何だ?」
「……ごめんなさい……」
「許そう」
リリィは優しく微笑むと、私の頬にキスをした。
しかし次の瞬間、彼の手が私の両膝を掴む。
「だが罰は終わっていない」
「え……?」
「今度はもっと深く愛してやる」
リリィはズボンを脱ぎ捨てると、既に隆起した自身を取り出した。
血管が浮き出た赤黒い肉棒が、ぬらりと光る。
「待って……まだ……」
「待たない」
両脚を大きく開かされ、濡れそぼった秘裂に熱い塊が押し当てられる。
「んんっ……!」
メリメリと音がしそうなほど狭い道を押し広げられる感覚。
リリィは容赦なく腰を沈めていく。
「ああっ……!」
「全部……入ったぞ」
根元まで咥え込み、お腹がいっぱいになる感覚。
私は荒い息を吐きながら、リリィの首にしがみついた。
「動くぞ」
「んっ……!」
宣言と共に抽送が始まる。
引き抜かれるたびに襞が巻き込まれ、押し込まれるたびに奥を突かれる感覚。
「んんっ……あっ……!」
「感じるか?」
リリィの声に顔を上げると、獰猛な笑みを浮かべていた。
「これから失敗する事に、身体に教えこんでやる」
「やめ……んあっ……!」
「やめない」
「じゃあ、せめて愛して、行為は意地悪でもいいから優しくして」
その言葉を聞いた瞬間、リリィの動きが止まった。
紫の瞳が微かに揺れる。
「……ほう?」
低く唸るような声。
私は恐怖で身を縮めたが、同時に奇妙な確信もあった。
(この人は……きっと私を捨てるはずがない)
リリィはゆっくりと腰を引き始めた。
内壁が擦れる感覚に鳥肌が立つ。
「んっ……!」
完全に抜ける寸前で止まり、今度は深く突き刺す。
ズブリと侵入する熱量に、私の背中が弓なりに反った。
「ああっ……!」
「優しく? 笑わせるな」
リリィの唇が耳元に触れる。
吐息混じりの囁きが鼓膜を震わせた。
「俺は意地悪な国王だ。お前を甘やかしたりはしない」
「でも……!」
「だが」
突然、彼の指がリアナの頬を撫でた。
驚くほど優しい触れ方に、目を見開く。
「お前を愛しているのは事実だ」
その一言が、部屋の空気を変えた。
リリィの顔が近づき、唇が重なる。
「んっ……」
最初は浅く啄むようなキス。
次第に深く、舌が絡み合う。
「んっ……、はぁ」
息ができないのか時々舌を使って息を吸い込む姿が私を幼く見せる。
「お前、ところでいくつだ?」
リリィの問いかけに絶句する。
今更過ぎる質問。
「お前、言葉より先に魔術が飛び出してくる奴だからな」
相変わらずの意地悪な言葉に、私は頬を膨らませた。
「私は……18です」
「……そうか?」
(何その反応)
と心の中で呟くも口にはしない。
代わりにリリィはもう一度キスするとそのまま上体を起こした。
そして今度は自分の服に手をかける。
(え……?まさかこのまま?)
そんな不安とは裏腹に、彼はシャツ一枚でベッドに横になるよう寝転んだ。
「あの……」
「悪いな、子供に興味は無い」
あのスクールに通えるのだから当然の事なのだが。
「子供扱いしないで下さい!」
「俺からすれば十分ガキだよ」
「むぅ」
私はむくれながらもリリィの胸板に顔を埋めた。
「だが可愛いな」
「はい?」
「お前みたいな娘は嫌いじゃない」
「……ありがとうございます」
素直に感謝の言葉を述べると彼は私の頭を撫でた。
その手つきがあまりにも優しくて思わず涙が出そうになる。
(もう……何でこの人はこんなに優しいの……?)
私はリリィの腕の中で涙を堪えるように強く抱きついた。
そして暫くの間そのまま過ごしていたが……ふと違和感を覚える。
(あれ?)
何だか股間あたりが熱い気がするのだ。
しかも何だか少し大きくなっているような……。
「リリィさん?」
「何だ?」
「ちょっと大きいんですけど……」
「そりゃそうだろう」
ニヤリと笑う彼に嫌な予感がする。
そして予感は的中した。
「挿れるぞ」
「は!? 子供は興味ないって」
突然の宣言に驚く間もなく下半身を押さえつけられてしまう。
ズボン越しとはいえ硬くなったものが太ももに当たる感触はあるわけで……
「ちょっと待ってください!?」
焦る私だが彼はお構いなしだ。
「悪いな、冗談だよ」
そう言ってリリィは軽く笑うと、私の腰を離した。
「な……」
一瞬呆気に取られた私だったが、すぐに安堵のため息をつく。
(よかった……本当に挿れられるかと思った……)
「安心したか?」
ニヤリと笑うリリィに、頬が熱くなる。
この人は本当に意地悪だ。
「当たり前です……子供は興味ないって言ったばかりじゃないですか」
口を尖らせる私に、リリィはさらに楽しそうに目を細めた。
「といいながらさんざんした後だけど」
「そ、それは!」
反論しようとした瞬間、リリィの指が私の秘部に触れた。
既に潤いを帯びたそこを撫で上げられ、思わず腰が跳ねる。
「んっ……!」
「おや? こんなに濡らしておいて……」
意地悪な言葉とともに、指が浅く挿入される。
入口付近をクチュクチュと弄ばれ、羞恥で顔が赤くなる。
「や……」
拒絶の言葉を遮るように、リリィの唇が私の耳朶を軽く噛んだ。
「素直になれ」
低い声が脳髄に響く。
耳から首筋に沿って舌が這い、ゾワリとした快感が背筋を駆け上る。
「んんっ……!」
甘い声が漏れるのを止められない。
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