32 / 51
32.アラン皇子の不思議な妄想世界
しおりを挟む
それにしても、先日見たカーリィの白い肌に俺だけが知っている綺麗な下の花園……思った以上に興奮した。綺麗で可愛いというか、聖域というか。
穢れを知らないカラダというのか、処女特有の清廉さと初々しさがたまらなく下半身にキテ、流れ出た精の量に驚いた。一発しただけでいつもの三倍近くは出ていた気がする。
やはり愛するカーリィだからこそ興奮もひとしお。もっとシタかったが、カーリィには初めてだったし体の負担にもなるので3回くらいで我慢したが、今もシたくてたまらない。
後で会う時までに果たして我慢できるか。カーリィを次どんな風に可愛がるかの妄想が止まらない。
カーリィが足を開いて『ここにイレテ』って言わせたい。挿れてほしくてたまらないカーリィは、頬を紅潮させて半泣きで俺に可愛いおねだりをする。だから下のオクチを望み通りいっぱいにしてやったら、鈴の音のような喘ぎ声をあげてうっとりする……。
あーーそんな事を言うカーリィは犯罪級に可愛いすぎるだろうな。想像するだけで半勃ちである。くそ……俺ってこんなに妄想するの好きだったっけ?
でも半裸のメイド服で、口でご奉仕して騎乗させたい願望もある。
恥ずかしがりながらも、頑張って俺のために舌使いで気持ちよくさせようとするカーリィ。時々「のあくん、きもちいい?」って上目づかいで訊いてくるカーリィに俺はうっとりしながら頷いて、頑張るカーリィの頭や頬を撫でたりする。
それから奉仕で綺麗になった俺の逸物にドキドキしながら腰を下ろして埋めていく。カーリィ自らが動くのが重要。動くたびに上下に揺れる可愛らしい小ぶりの乳房……くっ……なんて健気で助平で可愛い姿だ。想像するだけで完勃ち確定だ。
ご奉仕メイド騎乗位か恥じらい全裸正常位か……甲乙つけがたい。俺からすれば究極の選択だ。選べない。
何はともあれ、はやく可愛いカーリィに会いたい。ヤリたい。
「あ、あの……アラン様?」
人には言えない濃厚なムフフ妄想を無表情でしている最中に、どうでもいい女の声で現実に引き戻される。
ちっ、せっかくいい所なのに邪魔をしてくれるな、メンヘラ令嬢が。
「ああ、失礼いたしました。考え事をしていたんですよ。最近忙しいのです」
ポーカーフェイスを装って、カーリィの可愛い裸とメイドカーリィの淫らな姿を妄想するのに忙しい。
「御公務も忙しいのですね」
「それなりにがんばってはいます」
「まあ、お仕事って大変なんですね。私は辛さを何も知らなくて。でも、仕事って男の人がやるものでしょう。女は家を守るのが役目ですから私は家で趣味を嗜んでいるんですの。お花の水やりとアロマを嗜みながらの刺繍かしら。最近はアロマトリートメントに凝っておりましてね、侍女に毎日やってもらって肌がツヤツヤなんですの」
「……そうですか。それは楽しそうですね」
あまり動かない表情筋を精一杯自分なりに動かし、紳士の仮面をかぶりながら適当に返事をしておく。
伯爵令嬢のくせして相変わらず公務を他人事みたいに言うのな、この女は。自分は家で呑気に趣味三昧。お金が湯水のように勝手に沸いて出てくるものだと思っていそうだ。
今まで親が甘やかしてきた筋金入りの箱入りなのもあるが、苦労知らずで頭もよろしくない。根っからのわがままお嬢様気質なのが手に取るようにわかる。見た目だけは面食いが好きそうだが。
「わたくし、アラン様の妻として、次期皇妃として、アラン様を支えますわ」
勝手に未来を決めるなよ。余計な婚約内定話をされてこっちは頭にきているのに頭がおめでたい女だ。すぐにでも侮蔑な眼差しをぶつけて追い返したいくらいだが、こちらも皇太子としての建前上紳士でいなくてはならない。
あー面倒くせぇな、皇太子って。やってらんねー。
「それは勿体ないお言葉。ですが、私は貴女に支えてもらわなくても結構ですよ」
「え……アラン様……?」
この際だから本性を表してもいいだろ?と、そばにいたジャレットにアイコンタクトをとると「致し方ないな」とため息を吐かれた。今後も新聞各社に嘘をバラまかれたり、粘着されると思うとウンザリだからな。ハッキリ言っておかなければ。
「私は貴女の事をただの貴族の一人くらいしか思っておりません。……って事でさ、勘違いしないでくれるか?恋人ごっこはもうおしまいにしてほしいんだ。勝手に婚約したと世間に垂れ流しておいて自分が図々しいと思わないわけ?」
「あ、アラン様……そ、それは……」
令嬢は俺の豹変した態度に困惑し、顔色が変わる。少しは罪悪感があったらしい。
「俺はそういう回りくどく来られるのが嫌いなんだ。こちらの迷惑も考えないような女がな」
「っ……あ、あの、も、申し訳ありません!たしかにそうしたのは悪いと思っていましたわ。ですが、わたくしは……」
女は狼狽えながら俺に詰め寄る。ああ、近寄らないでほしい。心の準備なしにカーリィ以外の女に近寄られると鳥肌が立つんだ。
穢れを知らないカラダというのか、処女特有の清廉さと初々しさがたまらなく下半身にキテ、流れ出た精の量に驚いた。一発しただけでいつもの三倍近くは出ていた気がする。
やはり愛するカーリィだからこそ興奮もひとしお。もっとシタかったが、カーリィには初めてだったし体の負担にもなるので3回くらいで我慢したが、今もシたくてたまらない。
後で会う時までに果たして我慢できるか。カーリィを次どんな風に可愛がるかの妄想が止まらない。
カーリィが足を開いて『ここにイレテ』って言わせたい。挿れてほしくてたまらないカーリィは、頬を紅潮させて半泣きで俺に可愛いおねだりをする。だから下のオクチを望み通りいっぱいにしてやったら、鈴の音のような喘ぎ声をあげてうっとりする……。
あーーそんな事を言うカーリィは犯罪級に可愛いすぎるだろうな。想像するだけで半勃ちである。くそ……俺ってこんなに妄想するの好きだったっけ?
でも半裸のメイド服で、口でご奉仕して騎乗させたい願望もある。
恥ずかしがりながらも、頑張って俺のために舌使いで気持ちよくさせようとするカーリィ。時々「のあくん、きもちいい?」って上目づかいで訊いてくるカーリィに俺はうっとりしながら頷いて、頑張るカーリィの頭や頬を撫でたりする。
それから奉仕で綺麗になった俺の逸物にドキドキしながら腰を下ろして埋めていく。カーリィ自らが動くのが重要。動くたびに上下に揺れる可愛らしい小ぶりの乳房……くっ……なんて健気で助平で可愛い姿だ。想像するだけで完勃ち確定だ。
ご奉仕メイド騎乗位か恥じらい全裸正常位か……甲乙つけがたい。俺からすれば究極の選択だ。選べない。
何はともあれ、はやく可愛いカーリィに会いたい。ヤリたい。
「あ、あの……アラン様?」
人には言えない濃厚なムフフ妄想を無表情でしている最中に、どうでもいい女の声で現実に引き戻される。
ちっ、せっかくいい所なのに邪魔をしてくれるな、メンヘラ令嬢が。
「ああ、失礼いたしました。考え事をしていたんですよ。最近忙しいのです」
ポーカーフェイスを装って、カーリィの可愛い裸とメイドカーリィの淫らな姿を妄想するのに忙しい。
「御公務も忙しいのですね」
「それなりにがんばってはいます」
「まあ、お仕事って大変なんですね。私は辛さを何も知らなくて。でも、仕事って男の人がやるものでしょう。女は家を守るのが役目ですから私は家で趣味を嗜んでいるんですの。お花の水やりとアロマを嗜みながらの刺繍かしら。最近はアロマトリートメントに凝っておりましてね、侍女に毎日やってもらって肌がツヤツヤなんですの」
「……そうですか。それは楽しそうですね」
あまり動かない表情筋を精一杯自分なりに動かし、紳士の仮面をかぶりながら適当に返事をしておく。
伯爵令嬢のくせして相変わらず公務を他人事みたいに言うのな、この女は。自分は家で呑気に趣味三昧。お金が湯水のように勝手に沸いて出てくるものだと思っていそうだ。
今まで親が甘やかしてきた筋金入りの箱入りなのもあるが、苦労知らずで頭もよろしくない。根っからのわがままお嬢様気質なのが手に取るようにわかる。見た目だけは面食いが好きそうだが。
「わたくし、アラン様の妻として、次期皇妃として、アラン様を支えますわ」
勝手に未来を決めるなよ。余計な婚約内定話をされてこっちは頭にきているのに頭がおめでたい女だ。すぐにでも侮蔑な眼差しをぶつけて追い返したいくらいだが、こちらも皇太子としての建前上紳士でいなくてはならない。
あー面倒くせぇな、皇太子って。やってらんねー。
「それは勿体ないお言葉。ですが、私は貴女に支えてもらわなくても結構ですよ」
「え……アラン様……?」
この際だから本性を表してもいいだろ?と、そばにいたジャレットにアイコンタクトをとると「致し方ないな」とため息を吐かれた。今後も新聞各社に嘘をバラまかれたり、粘着されると思うとウンザリだからな。ハッキリ言っておかなければ。
「私は貴女の事をただの貴族の一人くらいしか思っておりません。……って事でさ、勘違いしないでくれるか?恋人ごっこはもうおしまいにしてほしいんだ。勝手に婚約したと世間に垂れ流しておいて自分が図々しいと思わないわけ?」
「あ、アラン様……そ、それは……」
令嬢は俺の豹変した態度に困惑し、顔色が変わる。少しは罪悪感があったらしい。
「俺はそういう回りくどく来られるのが嫌いなんだ。こちらの迷惑も考えないような女がな」
「っ……あ、あの、も、申し訳ありません!たしかにそうしたのは悪いと思っていましたわ。ですが、わたくしは……」
女は狼狽えながら俺に詰め寄る。ああ、近寄らないでほしい。心の準備なしにカーリィ以外の女に近寄られると鳥肌が立つんだ。
0
あなたにおすすめの小説
「地味ブス」と捨てられた私、文化祭の大型スクリーンで王子様の裏の顔を全校生に配信します
スカッと文庫
恋愛
「お前みたいな地味女、引き立て役にもならないんだよ」
眼鏡にボサボサ頭の特待生・澪(みお)は、全校生徒が見守る中、恋人だった学園の王子・ハルトから冷酷に捨てられた。
隣には、可憐な微笑みを浮かべる転校生・エマ。
エマの自作自演により「いじめの犯人」という濡れ衣まで着せられ、学園中から蔑まれる澪。
しかし、彼女を嘲笑う者たちはまだ知らない。
彼女が眼鏡の奥に、誰もが平伏す「真実の美貌」と、学園さえも支配できる「最強の背景」を隠していることを――。
「……ねぇ、文化祭、最高のステージにしてあげる」
裏切りへのカウントダウンが今、始まる。
スクリーンの裏側を暴き、傲慢な王子と偽りのヒロインを奈落へ突き落とす、痛快・学園下剋上ファンタジー!
ヤンデレ王子を闇落ちから救ったら愛執まみれの独占欲に囚われました
大江戸ウメコ
恋愛
幼い頃に精霊の祝福である未来視の力が開花し、「夫である第二王子ナハルドに殺される」という己の運命を知った伯爵令嬢ツィーラ。この悲惨な未来を変えるべく、ツィーラは彼を避けようとしたが、ひょんなことから婚約者に選ばれてしまった! ならば、ナハルドが将来闇落ちしないよう、側で彼を支えることを決意する。そんな努力の甲斐あって、ツィーラへの好意を隠さず伝えてくるほど、ナハルドとの関係は良好になった。だけど、彼の並々ならぬ執着心のすべてを、ツィーラはまだ知らなくて――
【完結】モブのメイドが腹黒公爵様に捕まりました
ベル
恋愛
皆さまお久しぶりです。メイドAです。
名前をつけられもしなかった私が主人公になるなんて誰が思ったでしょうか。
ええ。私は今非常に困惑しております。
私はザーグ公爵家に仕えるメイド。そして奥様のソフィア様のもと、楽しく時に生温かい微笑みを浮かべながら日々仕事に励んでおり、平和な生活を送らせていただいておりました。
...あの腹黒が現れるまでは。
『無口な旦那様は妻が可愛くて仕方ない』のサイドストーリーです。
個人的に好きだった二人を今回は主役にしてみました。
物置部屋に追いやられた伯爵令嬢ですが、公爵様に見初められて人生逆転しました〜妹の引き立て役だったのに、今では社交界の花と呼ばれています〜
丸顔ちゃん。
恋愛
伯爵家の令嬢セレナは、実母の死後、継母と義妹に虐げられて育った。
与えられた部屋は使用人以下の物置、食事は残飯、服はボロ。
専属侍女も与えられず、家の運営や帳簿管理まで押し付けられ、
失敗すれば鞭打ち――それが彼女の日常だった。
そんなある日、世間体のためだけに同行させられた夜会で、
セレナは公爵家の跡取りレオンと出会う。
「あなたの瞳は、こんな場所に閉じ込めていいものではない」
彼はセレナの知性と静かな強さに一瞬で心を奪われ、
彼女の境遇を知ると激怒し、家族の前で堂々と求婚する。
嫁ぎ先の公爵家で、セレナは初めて“人として扱われ”、
広い部屋、美味しい食事、優しい侍女たちに囲まれ、
独学で身につけた知識を活かして家の運営でも大活躍。
栄養と愛情を取り戻したセレナは、
誰もが振り返るほどの美しさを開花させ、
社交界で注目される存在となる。
一方、セレナを失った伯爵家は、
彼女の能力なしでは立ち行かず、
ゆっくりと没落していくのだった――。
虐げられた令嬢が、公爵の愛と自分の才能で幸せを掴む逆転物語。
バッドエンド予定の悪役令嬢が溺愛ルートを選んでみたら、お兄様に愛されすぎて脇役から主役になりました
美咲アリス
恋愛
目が覚めたら公爵令嬢だった!?貴族に生まれ変わったのはいいけれど、美形兄に殺されるバッドエンドの悪役令嬢なんて絶対困る!!死にたくないなら冷酷非道な兄のヴィクトルと仲良くしなきゃいけないのにヴィクトルは氷のように冷たい男で⋯⋯。「どうしたらいいの?」果たして私の運命は?
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
男嫌いな王女と、帰ってきた筆頭魔術師様の『執着的指導』 ~魔道具は大人の玩具じゃありません~
花虎
恋愛
魔術大国カリューノスの現国王の末っ子である第一王女エレノアは、その見た目から妖精姫と呼ばれ、可愛がられていた。
だが、10歳の頃男の家庭教師に誘拐されかけたことをきっかけに大人の男嫌いとなってしまう。そんなエレノアの遊び相手として送り込まれた美少女がいた。……けれどその正体は、兄王子の親友だった。
エレノアは彼を気に入り、嫌がるのもかまわずいたずらまがいにちょっかいをかけていた。けれど、いつの間にか彼はエレノアの前から去り、エレノアも誘拐の恐ろしい記憶を封印すると共に少年を忘れていく。
そんなエレノアの前に、可愛がっていた男の子が八年越しに大人になって再び現れた。
「やっと、あなたに復讐できる」
歪んだ復讐心と執着で魔道具を使ってエレノアに快楽責めを仕掛けてくる美形の宮廷魔術師リアン。
彼の真意は一体どこにあるのか……わからないままエレノアは彼に惹かれていく。
過去の出来事で男嫌いとなり引きこもりになってしまった王女(18)×王女に執着するヤンデレ天才宮廷魔術師(21)のラブコメです。
※ムーンライトノベルにも掲載しております。
身を引いたのに、皇帝からの溺愛が止まりません ~秘された珠の還る場所~
ささゆき細雪
恋愛
五年前、内乱の混乱のなかで姿を消した最愛の妃・白瑤華(はくようか)。
彼女を失った皇帝・景玄耀(けいげんよう)は、その後ただ一人を想い続けながら執務に追われていた。そんなある日、書類に彼女の名前を発見し、居ても立っても居られなくなる。
――死んだはずの彼女が、生きている?
同姓同名かもしれないが確かめずにいられなくなった彼は地方巡察を決行。そこで、彼によく似た幼子とともに彼女と再会、地方官吏として働く瑤華と、珠児(しゅじ)を見て、皇帝は決意する――もう二度と、逃がさないと。
「今さら、逃げ道があると思うなよ」
瑤華を玄耀は責めずに、待ちの姿勢で包み込み、囲い込んでいく。
秘された皇子と、選び直した愛。
三人で食卓を囲む幸福が、国をも動かすことになるなんて――?
* * *
後宮から逃げ出して身を引いたのに、皇帝の溺愛は止まらない――これはそんな、中華風異世界ロマンス。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる