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第六十九話
腐男子、病院から帰る
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口を塞がれ声が思うように出せないまま、胸元を弄っていたクリス先生の手がするすると股間の方へ伸びていった。
(そ、そこは駄目っ……!)
そう思ったのと同時に診察室のドアが開き、先程の看護師が入ってきてこちらを見た。
(…………! た、助かった……)
ホッと安堵し、その看護師を見上げた……がしかし、その看護師は怪訝そうな顔をして俺と先生を交互に見ると
「……先生、またそんな事をやっていらっしゃるんですか。
後が詰まってますので早く診察終わらせて下さいね」
と言いながら診察室奥の棚にあるファイルを何冊か手に取り、足早に部屋を出て行った。
「…………仕方ありませんね、今日はここまでにしておきましょうか」
クリス先生は溜め息混じりに言葉を吐きながら俺から離れ、カルテにペンでサラサラと何かを追記し、透明のファイルへと入れた。
「もう服を着ても良いですよ、今日の診察はこれで終わりです。
お薬、受付横の窓口で処方しますので待合室で待っていて下さいね」
「ハ、ハイ……あ……りがとうございました」
「薬が効かなかったり、体調に変化があればすぐに来て下さいね。
また本屋にも立ち寄らせてもらいますから」
クリス先生がニコッと笑いながら俺の顔から足首までを舐めるように見た。いや、よく見たら笑っているのは口だけで、目は笑っていなかった。
恐怖を感じ、慌てて服を着て先生に一礼し部屋を出ると、待合室の椅子にロタが座って本を読みながら待っていた。
ロタの姿を見つけてホッとし、早足でロタの所まで歩いて行き、ピタッと体を引っ付ける様にして隣に座った。
「ロタ、お待たせ」
「ヤマト君! 診察終わった? どうだった?」
「んー、肩はただの打撲で頭も異常無いみたい。一時的な痛みだろうから、薬飲んで様子を見ろ、だって」
「そうなんだぁ、とりあえずは異常が無くて良かったね」
ロタが笑みを浮かべて俺の頭を撫でてくれた。
年上のお兄ちゃんにヨシヨシされた様な感じがして、心がほんわか癒された。
俺はロタのこういう優しい所が好きだな。
「…………今日はありがとう、ロタ」
俺はロタの肩に頭をポテンと乗せ、お礼を言った。
「……っ……ヤ、ヤマト君……全然気にしないで……っていうか、駄目だよそんな可愛い仕草……」
ロタの顔を見上げてみると、赤くなった顔を手の平で覆っていた。
(ロタもその仕草、可愛い……
名前が呼ばれるまで、このままでいさせてもらおう)
俺は薬ができて呼ばれるまでの間、ロタに寄り添って一緒に待っていたのだった。
* * * * *
病院を出てロタと簡単に昼食を済ませ、馬車で本屋まで送ってもらった時には既に夕方になっていた。
ロタには木曜の朝九時に迎えに来て貰う約束をして別れ、鞄と薬が入った袋を提げて裏口から入った。
薬は確か朝と夜の食前だったから早速飲んでおこう。
コップに水を入れ、カプセルと錠剤の二種類の薬を取り出して口に含み、水と一緒に飲み込んだ。
そして夜ご飯用のパンと飲み物を持ち、レジカウンターにいるノインさんに帰ってきた挨拶と休みをもらったお礼、あと診察の結果を伝えて二階の自室へと上がった。
(今日は夜中から色々あったなぁ……超疲れた)
のそのそと寝間着に着替えてベッドへと倒れこみ、仰向けで大の字になってボーッと考えているとキールがドアをノックして入ってきた。
「ヤマト、おかえり。ノインさんから聞いたよ、大丈夫? 病院どうだった?」
キールは心配そうな様子でベッドに横たわっている俺の横に座り、頭と顔を撫でてきた。
「ただいま。大丈夫だよ、特に異常無かった。痛み止めの薬貰っただけだから」
「そう…………とりあえず、ヤマト殴った騎士団の奴の名前と容姿、詳しく教えて」
「え、何で……? もうロタに騎士団の上の人に報告してもらったから厳しい処分が下ってると思うけど」
「処分下ってたとしても、俺のヤマトを殴った上に強姦しようとして……
俺の手で八つ裂きにしてアソコを包丁で切り落として一生不能にしてやろうかと」
「怖いよ! いいよそこまでしなくても!」
キール、コエェェェ!!
絶対怒らせたらダメなタイプだ……
俺が若干引いていると、キールは口元に手をあてて何かを考えた後、口を開いた。
「……ねぇヤマト……やっぱり俺、朝昼晩ずっとヤマトの傍についていたい。暴漢からヤマトを守りたい。一緒に暮らそうよ。
ヤマトは何もしなくていいから。俺が家事全般やるから安心して。
あとヤマトの性欲処理も俺に全部任せて。
ヤマトは動かなくていいよ、俺が沢山動いて気持ち良くしてあげる」
キールは後半部分がアレな話をしながら口にキスをし、そのまま顔を俺の股間の方へと移動させた。
「わーっ!! ストップストップ、何しようとして……」
「何って、ヤマトのココ、勃ってるから俺が舐めてあげようかと」
「っっ……!」
そうなのだ、別にいやらしい事を考えてた訳でも無く、ただ体がめちゃくちゃ疲れているだけなのに、何故か俺の息子はガチガチに勃起していたのだ。
これは俗に言う【疲れマラ】ってやつなのか?
俺が元の世界で持ってたBL本でも、疲れマラで勃起してしまってそのままセックスへ……な内容のものがあったっけ。疲れすぎたら本当に勃つんだ。初めての経験で若干戸惑った。
「いや、しなくていいって、俺、疲れてるだけだし、今そういう気分じゃ……
それにキールまだ勤務中じゃないのか?」
「大丈夫だよ、今休憩中だから。
ヤマトもそのままだとツライでしょ?
ほら、ジッとしてて」
キールが下着から俺の息子を取り出して、躊躇なく咥えてじゅぶじゅぶ勢いよく舐めだした。
「っっ! あっ、あぁっ、んんっ!」
突然きた物凄い快感に、思わず大きな声が出てしまったので手で口を塞いだ。
(何だこれ……そんな気分じゃないって言ったのに……どうしよう、いつもよりめちゃくちゃ気持ちいいっ……!!)
気持ち良すぎて体がゾクゾクしっぱなしの俺をよそに、キールは容赦なく顔と手を上下に激しく動かしている。
気持ちいい、でも息を切らして快感に浸っていると、後頭部が再びズキッと痛み出した。
(……そういえばクリス先生は激しい運動は控えろって言ってたっけ……
俺は動いてないけど、心臓がバクバク鳴ってるからマズイのかな……んん、でも気持ちいい、もうイッちゃいそう)
段々とイきそうになり下半身がビクついてきた。それに気付いたのか、キールが裏筋を舐めた後両手の親指で鈴口を開き、舌先を押し付けチロチロ舐めたり、さっきのように激しく音を立ててしゃぶったりしてきた。すると途端に、絶頂への波が体の底から一気に押し寄せてきた。
「っあっ、あっ、キール、俺もう……もうイッちゃう……!」
「ん……イッていいよ、口に出して。全部飲んであげる」
キールは俺の顔を見ながら、再び手と口を使って勢いよく上下にしゃぶりシゴかれた。
「っあっ、んんっ……俺の顔……見ないで……っあっ、イ、イク、イッちゃうぅっ……っっ!」
俺はキールの口の中に盛大に吐精し、あっという間に果ててしまった。
心臓がバクバク鳴ってる……全身の力が抜けていく。
でも今日はいつもと違い心地良い倦怠感はあまり無く、後頭部の痛みがより増してしまい、思わず顔を歪め後頭部をさすった。
「ハァ、ハァ…………っ……いてて……」
「んん、今日もヤマトの精液美味しかった…………アレ、頭痛むの? 大丈夫?」
「うん……ちょっと痛みが増して……
病院の先生から、激しい運動は控えろって言われたけど口でしてもらうのもマズかったのかな……」
「そ、そうなの? ゴメン、ヤマト、俺がヤマトの飲みたかっ……いや、ヤマトが辛そうだったからつい」
キールが申し訳無さそうにティッシュで俺の息子を拭いて、下着とパンツを元に戻してくれた。
「ううん、キールは俺の事を思ってしてくれたんだろ?
凄く気持ち良かった、ありがとう」
俺はキールの手を握りながらお礼を言った。するとキールは俺の顔を見ながら手を握り返し、小刻みに手を震わせだした。
「ヤマトってば……何でそんなに可愛くて優しいの?
俺ヤマトの事本当に好き、大好き、愛してる。このまま仕事休んでずっとヤマトの傍にいたい位だよ。
…………そうだ、今日はここに泊まってヤマトの看病するよ。決めた。
そろそろ休憩終わるし、ノインさんに言ってくるね」
キールは立ち上がって俺のおでこにキスをし、バタバタと部屋から出て行った。
その日の夜キールは本当に俺の部屋に泊まって看病してくれた。
俺が眠りにつくまで、頭をずっと撫でてくれていた。凄く嬉しかった。
でも、夜中にキールが以前の様に俺の手を使って自慰をしていた様な気がするけど……あれは現実だったのか、夢だったのか、記憶が曖昧でイマイチよく覚えていない。
結局目が覚めたのが次の日の朝で、キールはいつの間にか俺のベッドに入り、俺に腕枕をしたまま隣で眠っていた。
薬を飲んでしっかり眠ったお陰か、後頭部の痛みはもう殆ど無かった。念の為朝の分の薬も飲んでおこうかな。
俺はキールを起こさない様ゆっくり起き上がり、静かに物音を立てない様に部屋から出て下へと下りた。
(そ、そこは駄目っ……!)
そう思ったのと同時に診察室のドアが開き、先程の看護師が入ってきてこちらを見た。
(…………! た、助かった……)
ホッと安堵し、その看護師を見上げた……がしかし、その看護師は怪訝そうな顔をして俺と先生を交互に見ると
「……先生、またそんな事をやっていらっしゃるんですか。
後が詰まってますので早く診察終わらせて下さいね」
と言いながら診察室奥の棚にあるファイルを何冊か手に取り、足早に部屋を出て行った。
「…………仕方ありませんね、今日はここまでにしておきましょうか」
クリス先生は溜め息混じりに言葉を吐きながら俺から離れ、カルテにペンでサラサラと何かを追記し、透明のファイルへと入れた。
「もう服を着ても良いですよ、今日の診察はこれで終わりです。
お薬、受付横の窓口で処方しますので待合室で待っていて下さいね」
「ハ、ハイ……あ……りがとうございました」
「薬が効かなかったり、体調に変化があればすぐに来て下さいね。
また本屋にも立ち寄らせてもらいますから」
クリス先生がニコッと笑いながら俺の顔から足首までを舐めるように見た。いや、よく見たら笑っているのは口だけで、目は笑っていなかった。
恐怖を感じ、慌てて服を着て先生に一礼し部屋を出ると、待合室の椅子にロタが座って本を読みながら待っていた。
ロタの姿を見つけてホッとし、早足でロタの所まで歩いて行き、ピタッと体を引っ付ける様にして隣に座った。
「ロタ、お待たせ」
「ヤマト君! 診察終わった? どうだった?」
「んー、肩はただの打撲で頭も異常無いみたい。一時的な痛みだろうから、薬飲んで様子を見ろ、だって」
「そうなんだぁ、とりあえずは異常が無くて良かったね」
ロタが笑みを浮かべて俺の頭を撫でてくれた。
年上のお兄ちゃんにヨシヨシされた様な感じがして、心がほんわか癒された。
俺はロタのこういう優しい所が好きだな。
「…………今日はありがとう、ロタ」
俺はロタの肩に頭をポテンと乗せ、お礼を言った。
「……っ……ヤ、ヤマト君……全然気にしないで……っていうか、駄目だよそんな可愛い仕草……」
ロタの顔を見上げてみると、赤くなった顔を手の平で覆っていた。
(ロタもその仕草、可愛い……
名前が呼ばれるまで、このままでいさせてもらおう)
俺は薬ができて呼ばれるまでの間、ロタに寄り添って一緒に待っていたのだった。
* * * * *
病院を出てロタと簡単に昼食を済ませ、馬車で本屋まで送ってもらった時には既に夕方になっていた。
ロタには木曜の朝九時に迎えに来て貰う約束をして別れ、鞄と薬が入った袋を提げて裏口から入った。
薬は確か朝と夜の食前だったから早速飲んでおこう。
コップに水を入れ、カプセルと錠剤の二種類の薬を取り出して口に含み、水と一緒に飲み込んだ。
そして夜ご飯用のパンと飲み物を持ち、レジカウンターにいるノインさんに帰ってきた挨拶と休みをもらったお礼、あと診察の結果を伝えて二階の自室へと上がった。
(今日は夜中から色々あったなぁ……超疲れた)
のそのそと寝間着に着替えてベッドへと倒れこみ、仰向けで大の字になってボーッと考えているとキールがドアをノックして入ってきた。
「ヤマト、おかえり。ノインさんから聞いたよ、大丈夫? 病院どうだった?」
キールは心配そうな様子でベッドに横たわっている俺の横に座り、頭と顔を撫でてきた。
「ただいま。大丈夫だよ、特に異常無かった。痛み止めの薬貰っただけだから」
「そう…………とりあえず、ヤマト殴った騎士団の奴の名前と容姿、詳しく教えて」
「え、何で……? もうロタに騎士団の上の人に報告してもらったから厳しい処分が下ってると思うけど」
「処分下ってたとしても、俺のヤマトを殴った上に強姦しようとして……
俺の手で八つ裂きにしてアソコを包丁で切り落として一生不能にしてやろうかと」
「怖いよ! いいよそこまでしなくても!」
キール、コエェェェ!!
絶対怒らせたらダメなタイプだ……
俺が若干引いていると、キールは口元に手をあてて何かを考えた後、口を開いた。
「……ねぇヤマト……やっぱり俺、朝昼晩ずっとヤマトの傍についていたい。暴漢からヤマトを守りたい。一緒に暮らそうよ。
ヤマトは何もしなくていいから。俺が家事全般やるから安心して。
あとヤマトの性欲処理も俺に全部任せて。
ヤマトは動かなくていいよ、俺が沢山動いて気持ち良くしてあげる」
キールは後半部分がアレな話をしながら口にキスをし、そのまま顔を俺の股間の方へと移動させた。
「わーっ!! ストップストップ、何しようとして……」
「何って、ヤマトのココ、勃ってるから俺が舐めてあげようかと」
「っっ……!」
そうなのだ、別にいやらしい事を考えてた訳でも無く、ただ体がめちゃくちゃ疲れているだけなのに、何故か俺の息子はガチガチに勃起していたのだ。
これは俗に言う【疲れマラ】ってやつなのか?
俺が元の世界で持ってたBL本でも、疲れマラで勃起してしまってそのままセックスへ……な内容のものがあったっけ。疲れすぎたら本当に勃つんだ。初めての経験で若干戸惑った。
「いや、しなくていいって、俺、疲れてるだけだし、今そういう気分じゃ……
それにキールまだ勤務中じゃないのか?」
「大丈夫だよ、今休憩中だから。
ヤマトもそのままだとツライでしょ?
ほら、ジッとしてて」
キールが下着から俺の息子を取り出して、躊躇なく咥えてじゅぶじゅぶ勢いよく舐めだした。
「っっ! あっ、あぁっ、んんっ!」
突然きた物凄い快感に、思わず大きな声が出てしまったので手で口を塞いだ。
(何だこれ……そんな気分じゃないって言ったのに……どうしよう、いつもよりめちゃくちゃ気持ちいいっ……!!)
気持ち良すぎて体がゾクゾクしっぱなしの俺をよそに、キールは容赦なく顔と手を上下に激しく動かしている。
気持ちいい、でも息を切らして快感に浸っていると、後頭部が再びズキッと痛み出した。
(……そういえばクリス先生は激しい運動は控えろって言ってたっけ……
俺は動いてないけど、心臓がバクバク鳴ってるからマズイのかな……んん、でも気持ちいい、もうイッちゃいそう)
段々とイきそうになり下半身がビクついてきた。それに気付いたのか、キールが裏筋を舐めた後両手の親指で鈴口を開き、舌先を押し付けチロチロ舐めたり、さっきのように激しく音を立ててしゃぶったりしてきた。すると途端に、絶頂への波が体の底から一気に押し寄せてきた。
「っあっ、あっ、キール、俺もう……もうイッちゃう……!」
「ん……イッていいよ、口に出して。全部飲んであげる」
キールは俺の顔を見ながら、再び手と口を使って勢いよく上下にしゃぶりシゴかれた。
「っあっ、んんっ……俺の顔……見ないで……っあっ、イ、イク、イッちゃうぅっ……っっ!」
俺はキールの口の中に盛大に吐精し、あっという間に果ててしまった。
心臓がバクバク鳴ってる……全身の力が抜けていく。
でも今日はいつもと違い心地良い倦怠感はあまり無く、後頭部の痛みがより増してしまい、思わず顔を歪め後頭部をさすった。
「ハァ、ハァ…………っ……いてて……」
「んん、今日もヤマトの精液美味しかった…………アレ、頭痛むの? 大丈夫?」
「うん……ちょっと痛みが増して……
病院の先生から、激しい運動は控えろって言われたけど口でしてもらうのもマズかったのかな……」
「そ、そうなの? ゴメン、ヤマト、俺がヤマトの飲みたかっ……いや、ヤマトが辛そうだったからつい」
キールが申し訳無さそうにティッシュで俺の息子を拭いて、下着とパンツを元に戻してくれた。
「ううん、キールは俺の事を思ってしてくれたんだろ?
凄く気持ち良かった、ありがとう」
俺はキールの手を握りながらお礼を言った。するとキールは俺の顔を見ながら手を握り返し、小刻みに手を震わせだした。
「ヤマトってば……何でそんなに可愛くて優しいの?
俺ヤマトの事本当に好き、大好き、愛してる。このまま仕事休んでずっとヤマトの傍にいたい位だよ。
…………そうだ、今日はここに泊まってヤマトの看病するよ。決めた。
そろそろ休憩終わるし、ノインさんに言ってくるね」
キールは立ち上がって俺のおでこにキスをし、バタバタと部屋から出て行った。
その日の夜キールは本当に俺の部屋に泊まって看病してくれた。
俺が眠りにつくまで、頭をずっと撫でてくれていた。凄く嬉しかった。
でも、夜中にキールが以前の様に俺の手を使って自慰をしていた様な気がするけど……あれは現実だったのか、夢だったのか、記憶が曖昧でイマイチよく覚えていない。
結局目が覚めたのが次の日の朝で、キールはいつの間にか俺のベッドに入り、俺に腕枕をしたまま隣で眠っていた。
薬を飲んでしっかり眠ったお陰か、後頭部の痛みはもう殆ど無かった。念の為朝の分の薬も飲んでおこうかな。
俺はキールを起こさない様ゆっくり起き上がり、静かに物音を立てない様に部屋から出て下へと下りた。
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